発達科学コミュニケーション - バックナンバー
登校再開!スロースタートのススメ〜新しい環境に不安いっぱいなASDタイプの子〜
配信時刻:2020-05-28 10:00:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。こんばんは!
凸凹キッズ育てお悩み相談のメールの時間です。今日のテーマは不安が強いASDタイプの子の登校再開サポートです。
いよいよ登校再開。今までの遅れを取り戻さなくちゃ!なーんて◯◯◯さんも気合い、入っていますか?お母さんの気合いは時として子どもへのプレッシャーになることがあります。
もし気合いが入りすぎているなら
少しチカラを抜いてくださいね♪先の見通しの立たないことが極端に苦手だったり慣れていない人とのコミュニケーションにストレスを感じやすいASDタイプのパステルキッズにとっては新しい教室も、新しい友達も、新しい担任も、新しい学年も、どれをとっても不安だらけ。しかも今年はコロナの影響もあってさらにイレギュラーで読めない動きを強いられるわけです。去年とも一昨年ともまったく違う2020年度のスタート、おそるおそる勇気を振り絞って学校に立ち向かっていきます。マイペースだったりこだわりが強かったりするタイプの子は集団で時間割通りにみんなと同じことに取り組むこと自体が強いストレスになります。もしお子さんが学校から帰って来て八つ当たりをしてくる、癇癪を起こす、無気力、こんな様子があったらお母さんのアクセルを少し緩めてあげてください。「勉強しなさい!」「明日の学校の支度をしなさい!」と言う前に好きなマンガを読んだりのんびり工作したりゲームをやったりお子さんの好きなことに取り組む時間があってもいいのです。今、分散登校で2日に1度の登校が「ちょうどいい」と感じるASDタイプの子もいます。それくらい学校って負荷が高いんだ、そう思ってください。少しスローペースでもいいです。いやむしろスローなくらいがASDタイプの子にはいいです!お家で多少ルーズな場面があっても家族で笑顔&明るい空気で過ごせる時間をつくってあげてくださいね。それがお子さんの心の拠り所になります。お母さんの「観察眼」が問われる部分でもあります。お子さんからのSOSサインは出ていませんか?登校再開の今の時期
特に注意が必要ですよ!
スタートダッシュさせたい!その気持ちは◯◯◯さんも私も一緒です。ですが私の「スタートダッシュ」はみんなに遅れを取らないために無理をさせることではありません。この1年のスタートの時期を子どもたちが心の安定を保ちながら進んでいくことそしてそれがこの1年の子どもたちの頑張りにつながっていくことこれが私の言う「スタートダッシュ」です。そのためのおウチでのケアをバッチリしてあげてくださいね。では、また次回^^Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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