発達科学コミュニケーション - バックナンバー

「普通」を求めすぎないこと、これが子どもの「嘘」を減らすコツ

配信時刻:2020-05-15 22:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。
こんばんは!


凸凹キッズ育て
お悩み相談の
メールの時間です。

 
今日は昨日の続きで
「凸凹キッズの嘘」
の正体に迫ります!
 
 
昨日は
「本人は
 嘘をついている
 つもりはない!」
 
そんな発達の特性と絡む
凸凹キッズの
「嘘」のお話でした。

※バックナンバーはこちら
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/345598/
 
 
 
さて、今日は
パステルキッズの不安
の原因になっている!
というお話。


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パステルキッズは
 
周りから求められる
通りにできない、
 
お友達と同じように
できない、
 
など
 
大人から「普通」
求められても
 
その通りにできない
失敗体験を積んだり
 
注意されたり
叱られたりする経験を
たくさん積みやすい。



そんな状態を続けたら…
子どもはどうなるでしょうか?
 
 
「また怒られたらどうしよう」
 
「なんとかごまかさなくちゃ」


こんな不安
自己肯定感の低さから
 
 
必死に自分を守ろうとします。

その場を乗り切ることで
必死なのです!


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我が家の長男(凸凹高校生)の
小学校生活を
振り返ってみても
心当たりはたくさんありました。


我が家の例でいうと
宿題があるのに
「今日はない!」と言い張る(笑)
 
 
私は「宿題の鬼」でした。


とにかく決められたことを
決められた通りにやるのが
私のポリシーだったのです。

字はキレイに書かねばならぬ

宿題は全て正解せねばならぬ
 
遊ぶより前に
宿題をやらねばならぬ
 
私が仕事を終えて
お迎えに行く前に
宿題が終わっていなければならぬ
 
もう「ならぬ!」祭りです。


それに対して
ADHD・LDタイプの息子は…
 
まず興味のない宿題は
やらない!
 
遊び優先
 
正解ってなに
(理解していない)
 
 
こんな調子ですので
宿題を巡る親子バトルを
毎日繰り返していました。
 


宿題に関して
叱られた記憶しかなければ
 
勉強に対する
自信を失うのは当然です。
 
やりたくないのも当然です。
 
 
もともと不器用なこと、
苦手なことが多い
パステルキッズ。
 
 
勉強以外でも
ガミガミ言われるのに
 
 
それに輪をかけて
勉強のことまで
毎日叱られたら…
 
 
自信がないからやりたくない!
 
やってもどうせできない!
 
ちゃんとできなかったら
どうせまた叱られる…
 
 
だから
なんとか
無かったことにしよう
 
と嘘をついてでも
回避しようと思うのが
子どもの本音です。
 
 
嘘をつかざるを得ない状態
私が作ってしまっていたのです。
 
 
 
我が家の場合は
宿題のことだけに限らず
一事が万事こんな状態でした。
 
 
「大きくなって
 詐欺師になったら
 どうしよう?!」
 
 
本気で悩んでいました。
 
 
そこで私がやったのは
「もっと厳しく
 しつけをする」
という方法でした。


そして…どうなったか。
 
 
もっとこじらせました(涙)



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ですが今では
嘘でごまかすような
ことはありません。
 
そのきっかけは
私がガミガミを辞めて
 
ほんのちょっとのことでも
言葉にして認めたり
 
ちょっと変わったセンスの
話をしていても
耳を傾けて聞いたり
 
子どもを受け止めることを
し始めて、
 
自己肯定感が上がってきたころから
落ち着き始めました。


怒られてばかりいる子は
感情を司る脳が
いつも荒くれている状態なので、
 
理論的にルールを司る脳が
うまく働かなくなっています。
 
 
それを、
怒る叱るをやめて
感情を司る脳を
落ち着かせる環境を作ることで
 
ルールを司る脳が
うまく機能するようになりました。


何か特別なトレーニングを
したわけではありません。

(逆にそんなトレーニングが
 あったら教えて欲しい!)

一見遠回りのようですが
とっても大切なステップです。

 
 
もし!
 
 
パステルキッズのごまかし
多いことが気になったら
 
それを注意しようとして
叱り続けるのではなく
 
当たり前のことを
しっかり褒めてあげて
お子さんを受け止めてあげて
 
明るくコミュニケーション
とることから
スタートしてみてくださいね。



5月のオンラインセミナーは
満員となりました!
たくさんのご応募、
ありがとうございました!

 
 
では、
今日はここまでです!



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子育ての自信と笑顔をとどけること
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子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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