発達科学コミュニケーション - バックナンバー
ママの怒りVS子どものイライラ 応戦しないためのステップ
配信時刻:2020-05-01 10:10:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。おはようございます!凸凹キッズ育てお悩み相談の時間です。今日はお子さんのイライラに対してお母さんがイライラで応戦しない方がいい理由をお届けします。
お子さんがイライラしてちょっと暴言を吐いたりした時つい感情的に反応していませんか?お子さんのイライラや暴言にお母さんがダイレクトに
反応することはお勧めしません!お子さんのイライラや暴言には発達の特性がからんでいることが多いのでちゃんと落ち着かせるステップを踏んでいくことが大事なんです。例えば…「できない自分」にイライラするタイプのお子さん。勉強を例に考えてみましょう。小学校1ー2年の時はなんとか努力と根性で勉強に追いついていたけれど学年が上がって勉強で理解できないことが増え自信をなくしてしまうお子さん。
「できない私はダメな子」「どうせやってもダメだし」こんな自信のなさ、不安な想いが、イライラや暴言になってあらわれてくることがあります。またこんな例もあります。何かあるとすぐに「バカ!」「死ね!」と言って感情的に
なってしまうタイプ。表に出てくる言葉としてはパンチが効いていますが本心でそう思っている
訳ではありません。発達の特性のあるお子さんはその場にぴったりな言葉を選んで伝えるのが苦手です。
例えば、・友達と喧嘩して嫌な気分だった・先生に怒られて怖かったそのほか、悲しい、イライラした、疲れた…さまざまな気持ちを
うまく整理したり
伝えることができず「バカ!」と表現していることも多い。
ここで挙げたのはほんの一例ですがお子さんのイライラの正体が
わかってくるとママが
イライラやガミガミで応戦してもうまく行かないんだな〜ということはうっすらお気づきだと思います。
じゃあどうすればいいのか?まずはお子さんがイライラしやすい場面とそうでない場面をしっかり観察しましょう!うまく行かないのはお子さんのイライラに対して直接的に対応しようとするから、です。穏やかに過ごせる時間帯や場面をみつけてポジティブに会話を重ねる。これを繰り返すことで「感情的な脳」が優位に働くのを抑えて「理論的な脳」がしっかり活動できる状態を作っていきます。これだけでお子さんのイライラが落ち着く場合もありますしもう1ステップ必要な場合もあります。次のステップは
次回以降お話しますが今日お伝えした
1つ目のステップがしっかりできていることが次のステップが効いてくるポイントになります!穏やかな会話肯定的な関わりはそれくらい脳にとって大事なんです。
前回のメルマガでもお伝えしましたがお母さんのイライラをコントロールしている脳は理論を知ってトレーニングをすることでうまく働かせることができるようになります!今までと違う視点でお子さんを見るのですから最初は大変かもしれませんが
これがうまく行けばお家での発達サポートは一気に加速しますよ!実は、ここだけのハナシ…私が発コミュをマスターする中で一番苦労したのが
ズバリ、このイライラ・ガミガミのコントロールの部分でした。私は、コツコツ地道に努力をするそれこそが美徳、そんなポリシーで生きてきたので努力もしない、やることをやらない、世の中のルールも守らず、本能の赴くままに生きている自由人の息子は「ゆるせない」存在だったのです。だから、もう、一挙手一投足が気に入らなくて(笑)親子でいつも大げんかを繰り返していました。だから、お母さんがイライラする気持ちは痛いほどわかるんです。そんな私が、です。
今では、イライラを
手放すことができています。どうしても今お母さんが「気になる」ことから着手してしまいがちですが発コミュはお子さんの脳が変わりやすい順番で対応をしていきます。順番があるよ!ということをぜひ理解してください。
私の場合は息子に二次障害的な
症状があらわれてから「わー!私の対応やっぱりまずかったよね!」と大慌てで対応を変えた…という事情もありましたが…(汗)みなさんにはそんな大変な子育てはしていただきたくないんです。そんな想いも込めてここ数日「イライラ」をテーマにメルマガをお届けしています。5月は親子のイライラをテーマにオンラインセミナーを開催する予定です。募集開始までもうちょっとお待ちくださいね!お子さんと過ごす時間が増えている今だからこそお子さんを観察する視点、イライラをコントロールする意味を知っていただきお家でできる発達サポートを実践してみてください!
では今日はここまでです。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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