発達科学コミュニケーション - バックナンバー
高学年以降のパステルキッズとママに「感情のコントロール」を習得してほしい本当の理由
配信時刻:2020-05-02 12:50:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。こんにちは!凸凹キッズ育てお悩み相談の時間です。お子さんの
イライラや暴言に
どう対応するか。
前回のメルマガでは
1つ目のステップを
お話ししました。
ご覧になっていない方はこちらから
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/342271/
1つ目のステップがしっかりできた方のために今日は2つ目のステップをお伝えします。
2つ目は…お子さんのイライラや暴言にダイレクトに反応しない!です。お子さんが文句を言って
絡んできたり言葉で攻撃をしてくるとつい反応して「そんな口を聞いて
いいと思ってるの?」「だいたい、どっちが悪いのか考えてみなさいよ!」
と、お母さんも
ヒートアップして
言い合いになること、
多くないですか?この状態を避けてほしいのです。発達パステルの子たちの暴言やイライラの裏にはいやだ、悲しい、辛い、不安だ、またうまくいかなかった、疲れちゃった、
こんないろんな感情があるけどうまく表現できなくて
(特性と絡んでいることも多い)
それを表にあらわす手段が「イライラ」だったり「暴言」だったりします。
お子さんの怒りにお母さんがダイレクトに反応しているうちはただ感情的なやりとりを繰り返すだけなので子どもが自分の内なる気持ちを整理したり別の方法で伝えることを学ぶチャンスを
失ってしまっている!状態です。さらに言うと。お母さんがスルーする
つまり「注目しない」ことで
暴言やイライラで伝えようとする行動に対して「そのやり方じゃないよ」と子どもに気づかせる役割も
実はあるのです。※普段の肯定的な関わり合いがしっかりできていることが前提です。
※自己流でやると事故りやすいので本気で対応を変えたい方は
講座の受講をご検討ください。
そんな理由があって!無駄に感情的にぶつかり合うやりとりを
減らしてほしいのです。とくに小学校高学年以降の感情的なやりとりはいち早く抑えてあげないと二次障害のリスクも高い!
そして
二次障害の予防よりも
もっと重視したいことが実はあって…
将来のためにお子さんのコミュニケーションスタイルを
変えてあげる!これをやってほしいのです。
発コミュが目指すのは
目の前の困りごとを
いかに小さくするか
だけでなく
その後の成長を
後押ししてあげること。
高学年になると現実味を帯びてくるのが中学校生活、そしてさらにその先の高校生活や社会生活。関わる人も変わるし増えていく。
その時までに自分の気持ちを言葉で伝えられるようになっていれば学校や社会の中での過ごし方もガラッと変わってきます。
お家で荒れるタイプの子もいれば学校が始まると荒れるタイプの子もいると思いますがどちらのタイプも家でしっかり
「感情のコントロール」ができる状態になっていることこれがすっごく大切です。学校での集団生活でのストレスが多くて外で暴れたり暴言を吐いたりする子でもお家でしっかり関わり合いを整えておけば学校での出来事に対して自分の気持ちを整理したり言葉にして伝えたりできるようになります。*発コミュを受講してくださったお子さんの例をご紹介します*小学校6年生の男の子。
自閉症スペクトラムの傾向のあるお子さんでした。学校のイレギュラーな行事が大の苦手で行事があるたびに荒れて荒れて学校を休む
お子さんでした。家で、暴言やイライラが出た時にお母さんがしっかりスルーして落ち着いた時に声をかけるこの対応を繰り返していたらお子さんが何を嫌だと思っているかを自分の言葉でお母さんに
話すようになり
暴れたり暴言を吐くことが
グーンと減りました。言葉にすることで自分の気持ちと
向き合うことができ「嫌だとは思うけどとりあえずやってはみる」と気持ちに折り合いをつけて行事の練習にも
参加するようになった。
こんなご報告をいただきました。
学校で起こるトラブルは学校にお任せしがちですがパステルキッズの適切な対応を知っている先生は残念ながら多くはありません。クラス運営があるのでパステルキッズのことだけに時間を割くのも難しいですしパステルがゆえの「努力したら本当は
できるんじゃないの?」
的な誤解も受けやすい。結果、トラブルがあるたびにお家に電話がかかってくる。
私も「学校がちゃんと
やってくれないかな」「療育でなんとかならないかな」と思っていた時期が
ありましたが結論家です。
量、質ともに子どもの成長にマッチするだけの関わり合いをできるのは家なんです。
今、休校の期間だからこそ
親子でバトっているなら
それを解消してほしいと思いますし
学校が始まると荒れる子なら
しっかり感情のコントロールをマスターさせてあえてください。明日、いよいよ、
オンラインセミナーの募集を
スタートします。
このメルマガを
読んでくださり、
この休校の期間を
チャンスだと思い
対応を変えたい!
と感じてくださったお母さんと
お会いできるのを楽しみにしています!Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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