発達科学コミュニケーション - バックナンバー

中学の壁「提出物」を習慣化した、発コミュ流”非常識”対応を大公開

配信時刻:2020-02-19 22:10:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

こんばんは!


昨日のメルマガで
通知表にまつわる
提出物のお話をしました。


ご覧になってない方はこちらからどうぞ!
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/324473/


今日は
提出物を一切出さなかった
我が家の思春期凸凹男子に
どんな対応をしたか…


というお話です。


発コミュには
1%ルール
というスゴワザがあります。


何か物事をやろうとした時、

結果は散々だったけど
やった事実がある時、

そこをしっかり褒める!


1%の量しかやっていなくても
1%のクオリティでも
肯定する


これが発コミュの鉄則です。



今日は特別に
我が家で使った1%ルールの
取り組みを
実例でお伝えしちゃいますよ!



●STEP1
宿題は「書けばよし!」

基本の計算問題は
自力でチャレンジするけど

それ以外の問題は
答えを見てヨシ!

答えを見てもいいから
全部書けばOK!



●STEP2
宿題を「持っていけばよし!」

書いた宿題を
カバンに入れて持っていけば
それを肯定。

たとえ提出を忘れても
それを責めません。

不注意すぎて
楽しいことがあると
すぐに気がそれるので
忘れることもザラにある。

それでも

持って行ったんだねー
今日出せなかったんだねー
遅れてもいいから出したら?

と声をかけます。



●STEP3
期限を過ぎても「出せばよし!」

期限をすぎたら
成績の評価からは
外されてしまうかもしれないけど
それでもいいんです。

出した、という事実を認めてあげる。
これでOK。



こんなコツコツとした
肯定を繰り返すんです。


すると
1教科だけでも
期限までに提出するようになり…


次第に期限までに出せる
教科が増えていき…


ちょっとだけ
勉強に興味をもちはじめ


今までは
基礎問題しかやってなかったのに
解ける問題が増え…


授業もちょっぴり聞くようになり


時々はノートを書くようになり


書いたノートを提出するようになり


頑張り男子の階段を
登りはじめるのです。



どうでしょう?



結構褒めてますよ、
いや、褒め祭りですよ!



えー、そんなに
悠長なことを言ってて
いいんですか?


言わなくなったら
もっとやらなくなるんじゃない?


という思い込みは捨ててください。



発コミュで目指すのは


明日のテストの点数を
無理やりUPさせることではなく


この先の人生
勉強や苦手なことに
向き合ったり努力したり
できる力を授けることです。


目の前の成績にこだわるなら
叱って無理やりやらせれば
10点や20点あげることが
できるのかもしれません。


点が上がればラッキーです。


ですが
「上がれば」の話です。


勉強に対して
嫌悪感しかない子が
いやいややったテスト勉強で
本当に点数が伸びるのか?


次のテストも
ガミガミ言って乗り切るのか?


そのやり方で半年後、1年後、
お子さんは勉強嫌いに
なっていませんか?


親子関係は
良好なままでしょうか?



ちょっと先の未来まで考えて
プランを立てるのが
発コミュのやり方です。



こうやって
コツコツコツコツ
肯定を積み重ねて


子どもたちの記憶に
行動を定着させます。


できた!という体験を
貯金していきます。


肯定ができない、
のではなく

やり方を知らない
だけです。


ぜひ今日の実例を元に
どこまで褒められるか
チャレンジしてみてください。


”貯金上手”なお母さんに
なってくださいね。



今日はここまで。



現在プレゼント中の電子書籍を
ご覧になられた方から
こんなメッセージを
お寄せいただきました。

「清水畑先生の凸凹女子冊子
 早速読ませて頂きました!

 すごい!女子てそうなんだよ!
 私もそうだった!と

 うんうん頷きまくりでした。
 
 男子とは違うというのも驚きでした」

メッセージありがとうございました!


まだご覧になってない方はこちらからどうぞ!

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存在であってほしいと思います。


発達が気になるお子さんの子育てに
ずっと1人で悩んできたお母さんへ


子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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