発達科学コミュニケーション - バックナンバー
もう「我が子を褒められない!」なんて言わせない!発達凸凹の子の肯定はこんな視点でトライしよう
配信時刻:2020-02-18 10:20:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
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今日は
褒めるのが苦手なお母さんの視点チェンジ
のお話です。我が家の息子のすごくデキのいい(笑)通知表を例に考えてみましょう。かなり衝撃を受ける通知表だとしてもこんな視点で見てあげてくださいね!我が家の息子の場合数学「2」なんです。(あは!こんなところで公開しちゃって息子に怒られないかしら(笑))「2」ですよ、「2」。中学生のお子さんをお持ちのお母さんはお分かりかもしれませんが「2」って結構ピンチ(笑)。だからって「あんた!数学「2」でどうするの?」「なんでもっと頑張らないの?」そんなことは言いません。ちょーっと小難しい
数字のお話になりますが息子の学校の数学では…「数学への関心・意欲・態度」「数学的な見方や考え方」「数学的な技能」「数量や図形などについての知識・理解」この4つの評価(A〜C)によってその科目の評定(5〜1)が決まります。言うまでもなく評価は「A」が一番よくて評定は「5」が一番よいです。
息子の評価はCがずらーりと並んでいます(笑)。でもその中に1つだけA がキラリと輝いていました。そのAはどうやってゲットしたかと言うと提出物を出す=意欲・関心・態度よしという判断をしてもらった。これだけです。(教科によって、授業中の発言回数を見たりする先生もいます。こればかりは、学校、先生によってバラバラなので分析して見てくださいね)まあ、Aが1つあっても残り3つがCなので当然評定としては「2」になるわけですが(笑)「2」という数字だけを捉えて「あんた!そんなんで受験できると思ってるの?」と言うか…「A」を見て「よく提出物出したね!」と言うか…これだけで子どものやる気も成長も変わってきます。そして子どもが変われば学校の先生だって応援してくれるようになります。数学で「2」をつけてくれた先生は息子を呼び止めて「やる気は買う。あとは実績(点数)が欲しい。次回の定期考査で50点取れたらきっと「3」に上がるよ」と声をかけてくれたそうです。
(息子談)勉強大嫌いで学校では問題児扱いされていた息子ですが先生方の見方もちょっとずつ変わってきているようです。ちなみに。我が家の息子には中学3年になるまで「提出物を出す」というカルチャーがありませんでした。この「提出物を出す」という成長を促すために親の常識を手放し息子目線で肯定と応援を続けるという時代がありました。
気づくか、気づかないか、それくらいの小さな成長を発見するということを続けたのです。(詳しくはまた次回)それがあっての今の「A」です。発達凸凹の子たちの成長はみんなと同じペースとは限りません。得意なことが他のお友達と一緒とは限りません。誰かと比較することをやめてお母さんたちが子どもの成長を見落とさなければ子どもたちは変わっていきます。今の成績にこだわりすぎてお子さんの人格否定までしてしまう…なんてことが無いようにしたいですね!今、成績が悪かったら人生が終わり、
なんてことはありません。今、学校に行けなかったから人生が終わり、
なんてこともありません。発達凸凹があっても学校で評価されなくてもイキイキと過ごす道は
たくさんあります。褒めるのが苦手!とか褒めるところがない!とか言い続けるのは、そろそろ終わりにしませんか?それでは、今日はここまで!Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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