発達科学コミュニケーション - バックナンバー
環境の変化に弱い凸凹の子の困りごとを、お母さんの「事前対策」でガラッと変える!<セミナー残席わずか>
配信時刻:2020-02-07 22:20:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。こんばんは。
環境の変化に敏感な
お子さんに
しっかり対応しておくことの大切さを今日はお伝えします!
発コミュの講座を
受講くださった生徒のMさんのお子さんは小学校1年生の男の子です。自閉症スペクトラム(ASD)の
傾向のあるパステルくん。
不安が強くて
ネガティブな記憶が
忘れられないタイプです。
お母さんが発コミュを始めた時は
年長さんでした。
お子さんは不安な気持ちを
整理することができず、
それを「かんしゃく」という
形であらわすことが多く
お母さんはどう対応していいのか
迷っていました。
物事をとにかくネガティブに
捉えることも多く、
幼稚園であったことを報告するのも
とにかく「ネガティブ」ワードが
オンパレード。
ところが
お母さんが発コミュを習い
小学校に進級した今では
学校であった「良いこと」を
話してくれるようになったのです!
さらにさらに!
ちょっと叱られたりすると
それを忘れられずにずっと引きずるタイプだったのに
なんと…
そんな叱られたできごとを
ケロリと忘れて
「そんなことあったけ?」
という、前向き男子になったのです!
自閉症スペクトラム傾向のお子さんは
「ネガティブな記憶を忘れにくい」
という特性があるので
叱られたことを
忘れるスキルって
とっても大切なんです。
発達グレーゾーン(パステル)の子は脳に特性をもっている影響で
ネガティブな記憶を忘れにくい
傾向が強いです。
ナイーブで慎重な子や不安の強い子、
一見活発に見えるけど繊細な子、などは
さらにネガティブな記憶を
脳に溜め込みやすいのです。
だから、
お母さんに言われた言葉や
先生や友達に言われた言葉をいつまでも覚えていたり、その状況、空気感、
いやだなーと思った気持ちを
ずっと引きずってしまうことが多い。
それを、ガラッと変えることができたのは
Mさんが
発コミュをしっかりマスター
されたからです!
実は、息子さんは、
地域の保健師さんからも
「この子はこれから大変かもね」
と言われるほど、
繊細なお子さんでした。
もしかすると、
小学校ではそうそうに
不登校になるのでは・・・?
とまで言われていたのです。
小学校という新しい環境に変わり
息子さんは不安な様子を
お母さんに語ることもありました。
不安な気持ちを
お子さんが語り出したら
お母さんとしては不安になるかもしれません。
でも、
自閉症スペクトラムタイプの
お子さんにとって
「気持ちを言葉で語る」チカラを
持っているのはとっても大事!
もともとはそれすらできずに
癇癪を起こして
お母さんを手こずらせていた
お子さんでしたが、
年長さんの間に
お母さんがしっかり発コミュスキルに磨きをかけて
小学進学に備えたことで、
お子さんは
小学校という「新しい環境」でも頑張って通うことが
できるようになりました!
さらには
ネガティブな発言もどんどん減って
前向きに学校に通っているのですから
子どもの環境が変わる時に
親がどう対応するか
これがいかに大切かがわかりますよね。
Mさんのお子さんの場合は
年長さん→小学校への進学で
うまく新環境に馴染めた例です。
ではこれが小学校→中学校への進学になった場合は
どうでしょうか?
ベースになる発コミュの
テクニックは共通です。
ただ思春期になると
発達の特性の困りごとだけでなく
反抗期といった
難しい時期の子育てが入ってくるので
どの順番で
何を
どのように
子どもの脳にインプットしていくかは
コツが必要です。
また、幼児の脳に比べて
思春期の子の脳は
成長のスピードが
やや緩やかになるので
インプットした情報が脳にしっかり定着するまで
集中的に対応していく
必要もあります。
思春期になるとやや難易度は上がりますが
子どもたちはまだまだ
変われます。
3学期の今、
困りごとが気になるようであれば
そのまま放置せずに
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