発達科学コミュニケーション - バックナンバー
不登校から学校復帰をとげたASD男子のお母さんの対応術がわかる!明日からセミナー募集スタート
配信時刻:2020-02-04 10:40:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。発達科学コミュニケーションのお仕事に携わるお母さんの中には発達凸凹のお子さんの行きしぶりや不登校に正面から向き合ってきた方がたくさんいます。お母さんが対応を変えて学校に戻っていける子もいれば新たな居場所を見つけてイキイキと過ごし始める子もいます。・・・ですがやはり「学校が嫌い」「行きたくない」となるとお母さんたちは不安になりますよね。この先どうなるのか?その不安、お母さんたちの体験談で少しでも解消してほしいと想い今日はお母さんたちの体験談を少しご紹介します。発達凸凹があるお子さんの不登校と向き合ったお母さんの体験談です。=========Cさん小学校高学年男子のお母さんの体験談=========小学校低学年の頃は行きしぶりながらもなんとか登校していた息子さんが小学校3年生のときに完全不登校に。その時に発達検査を受けて軽度自閉症スペクトラムだとわかりました。新しい環境が苦手、聴覚や視覚への刺激に過敏、自分のペースで過ごしたい…こんな特性が息子さんの集団行動の辛さの原因だったのです。最初はCさんも
「あとちょっと頑張ったら
できるのではないか」「慣れたら行けるように
なるのではないか」「甘えさせていると思われないか」そんな葛藤があったといいます。しかしながら学校に行こうとすると涙が出てしまう体調が悪くなってしまうそんな息子さんの様子をみて「学校に行かない選択」をされました。さて、Cさん親子は
学校に行けない期間、どのように過ごしていたのでしょうか?一番最初にやったのはお子さんの好きなことをたくさんして楽しい時間を経験させること、でした。お子さんの好きなスポーツをやらせてあげたり、プラモデルをやったり、大好きな乗り物の博物館へ行ったり、生き物を一緒に探したり…するとお子さんは次第にエネルギーを回復して自分の気持ちを話してくれるように。Cさんは、次のステップとして一緒にフリースクール探しをすることにされました。お子さんの居場所探しにはいくつかのポイントがありますがCさんはこの2点に気をつけていました。①お子さんの特性の理解とお子さんに合った居場所の情報収集②話し合いをして親子で合意しながら進めるCさんのお子さんはパソコンが好き、マインクラフトというゲームが好き
だったのでICT(情報通信技術)を活用したカリキュラムがある点がポイントでした。また、感覚過敏がある子、コミュニケーションが苦手な子への配慮に詳しい先生がいたのも魅力だったそうです。こうしてCさんのお子さんはフリースクールに通いはじめました。安心して過ごせる場所があること、自分に合った居場所があることで、お子さんはイキイキとすごしました。そして息子さんはなんと、学校に復帰しました。この続きはまた次回以降のメルマガでお話していきますね。このCさんの事例から痛感するのは話し合いができる親子関係になっているかどうか、お子さんの特性を理解した上で個性が伸びる道をお母さんが知っているか、これに尽きると思います。お母さんが「これがいい」と思ってもそれをお子さんも「いい」と思うかどうは別です。またお友達のお家で「これがいい」と思っていたとしてもそれが我が家にとっての「いい」とは限りません。我が家の凸凹中3の息子の進路選びもお互いの意見のすり合わせにもっともチカラを入れました。今、通信制の高校で注目を詰めているN高。我が家も進路選びの選択肢にもちろん入っていました。ところが、我が家はN高を選びませんでした。息子は、PCの画面を見ながら自分のペースで取り組むということ自体が好きじゃない。自習、とか、計画を立てて、とかあまり合わないんです(笑)できれば「人」が教えてくれてそれに促されながら進めていく方が合っている。部活もしたいし友達も作りたいし学校にはできれば通いたい。不器用ながらにも人と関わりながらやっていきたいそんなタイプだったのでN高の説明会に参加した結論(息子)「なんか違うな」(母) 「なんか違うな」という共通の感想。そして「何が」違うと思ったのかお互いに話をしました。その積み重ねが子どもに合った環境を探すのにはとても大切になります。いよいよ、明日の朝から学校嫌い・行きしぶりのあるお子さんのためのオンラインセミナーを募集いたします。3学期もいよいよ終盤。新学期のスタートに向けて春休みをどう過ごすか?どうやってお子さんのエネルギーを回復するか?そんなお話をしながら…今回の目玉として学校嫌い・行きしぶりのあるお子さんのお母さんががどんな対応でお子さんの頑張りを回復させたかという体験談をお伝えします。人は「知らない」世界は想像できません。私がいくらメルマガで「行きしぶりをこじらせないで!」と言ったところでいまいちピンと来ないですよね(笑)普段はパステル総研のNicotto!塾のコンテンツとして塾生しかチェックできない内容をセミナーではコッソリ・・・いや堂々とお伝えしたいと思います。
明日の朝の募集をお待ちくださいね!Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-06-06 12:30:00】配信 質問いただきました:家では素直に聞いて動くのに集団行動は苦手です
- 【2026-06-04 14:30:00】配信 再登校が続かない子に育てたい 聞いて動く力
- 【2026-06-03 12:30:00】配信 再登校が続かない子に育てたい 行動をつづける力
- 【2026-06-01 14:40:00】配信 欠席連絡のあと急に元気になる子はズル休みなの?
- 【2026-05-31 13:30:00】配信 6月の不登校 停滞に見える毎日の中に成長のタネがあります
- 【2026-05-30 14:30:00】配信 子どもと関わる毎日ママの本音を 整理してみました
- 【2026-05-29 14:30:00】配信 あちこちに相談してたくさんの壁にぶつかったママの本音とは?
- 【2026-05-27 12:30:00】配信 車で学校まで送ったのに「やっぱり無理」と言われた日、対応1つで次に繋げることができる!
- 【2026-05-26 14:30:00】配信 寄り添いミスにご注意!失敗から立て直す力を育てるママの関わり方
- 【2026-05-25 15:00:00】配信 不登校、休ませるだけでは終わらせたくないママへ
- 【2026-05-24 13:10:00】配信 過敏な発達グレーさんの “学校怖い・つらい”を和らげる!子どもメンタルヘルスの学び
- 【2026-05-22 13:00:00】配信 先生が怖い…教室に入れない子のための小冊子をお届けします
- 【2026-05-21 12:30:00】配信 人目が怖かった子が修学旅行へ行けるようになりました
- 【2026-05-20 12:30:00】配信 誰からも好かれる子だったのに人が怖くなってしまった理由
- 【2026-05-19 12:30:00】配信 「人が怖い」はおうちの会話で変わり始めます

