発達科学コミュニケーション - バックナンバー

勉強は後回しでもいい!勉強以外からやらせた方がいい理由

配信時刻:2020-01-07 10:00:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。
 

今日は

 

勉強のやる気を見せない我が子に

どうやって「勉強」アクションを

起こさせるか?

 

というお話です。

 

 

お母さんからの

ご相談を受けていると

 

勉強に関して

こんなご意見をよく聞きます。

 

 

「とにかく

    やることを先にやってほしい」

 

 

「ゲームは宿題の後、

   と決めているのに、

   守らないんです」

 

 

同じように

感じるお母さんも

多いのではないでしょうか?

 

 

でも、これ、

発達凸凹の子には

少々ハードルが高い

課題かもしれません。

 

 

 

脳は

得意なところを使いたがる

クセがあります。

 

 

勉強が苦手な子は

できれば「勉強」以外の

脳を使う方が楽なのです。

 

 

学校生活で、

子どもたちは、

苦手なこととも精一杯

向き合って1日を過ごして来ます。

 

 

「あー、つかれた!」と

帰ってきて

やっと脳が休んでいるところに

 

 

「やはく勉強しなさい!」

 

「なんで先にゲームを

 やってるの?」

 

 

と言われても…

 

 

もう脳はキャパオーバー。

 

 

「苦手なことと

   もうめっちゃやってきたし!」

 

という状態。

 

 

だから。

 

 

少し休ませてあげて、

 

 

そのあと

勉強したらいいんです。

 

 

一度休んだ状態から

再起動させるときは

 

 

「苦手じゃないこと」で

まず行動を起こさせて

あげてください。

 

まずはウォーミングアップです。



苦手なことからやらせるのは

車のギアをいきなり

トップに入れるようなもの。

 

 

では何で

ウォーミングアップするか。

 

 

たとえば「おやつ」は

どうでしょうか?

 

 

勉強とおやつなら

おやつの方が子どもは

好きですよね。

 

だから

「おやつのリンゴ、

   剥いてくれる人!」

 

とか

 

剥くのを拒否しても

「リンゴのお皿とってー!」

 

とか

 

いかようにも

 

勉強以外のことで

子ども達を動かすアイデア、

ありそうですよね?

 

 

そこで、りんごでも食べながら

雑談したり、

ゲームの話したりして、

「じゃ、この後

 勉強しよっか?」

 

 

なんて言ってみたら

子どもも動いてくれると

思います。

 

 

勉強をやらせようと思ったら

勉強じゃないことから

アプローチをする。

 

 

最初の数週間は

ウォーミングアップだけで

終わるかもしれません。

 

でもそれでもいいんです。

いつもガミガミ命令ばっかり

していたお母さんが

 

ゆっくり話をしてくれる

 

コレだけでお子さんの

自己肯定感は上がっていきます。

 

 

自己肯定感が上がって

動き出せるようになるのを

待ってみてはいかがでしょうか?

 

 

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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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