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テストの点数って大事ですか?学習の苦手を感じる凸凹くんが勉強に取り組むために一番大切なもの【オンランセミナー本日最終受付】
配信時刻:2019-06-13 12:10:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。こんにちは!◯◯◯さんはお子さんの「勉強」「宿題」に頭を悩ませていませんか?発達パステルの子の中には学習の苦手を感じているお子さんもたくさんいらっしゃいます。お母さんたちからのご相談で多いこの「勉強」のお悩みですが…パステルの子たちに
今までの日本の「教育方法」で
勉強をさせようとすると
なかなかうまくいかないのでは
ないでしょうか?今までのお母さんの常識を覆す
パステルの子が「伸びる」「動き出す」方法をお伝えします!▼よくあるご相談その1「勉強時間が短い」
勉強が苦手なんだからその分たくさん勉強したほうがいい!と思いませんか?親としては
苦手なんだから
せめて●時間はやってほしい!という思いがありながら子どもは15分でサクサクと終わりにしてしまう。そんな調子なので親子バトルも絶えません。母:「もっと勉強しなさい!」子:「オレ、やったし!」母:「全然足りないじゃない!」子:「もう、終わってる!うぜーなー」こんな感じです。
実際、我が家でもこんなやりとりを数年重ねていました。ところが発達パステルの子の中には「長時間」という縛りが苦手お子さんも多いのです。
発達の特性によって
「集中力」の課題がある子にやみくもに長時間の勉強を強いるのは得策ではありません。子ども本人にしたら自分のチカラの範囲で精一杯やった!それなのにお母さんは「やってない」と言う。これが続くと子どもの脳の中では「勉強」=「嫌なこと」という記憶がインプットされるのです。
こうなったらアウトです。「勉強しなさい」と何回、何百回、ガミガミガミガミガミガミガミガミ…言ったとしても
行動を起こせなくなってしまいます。▼よくあるご相談その2「苦手な教科はまったくやらない」
発達パステルさんの中には学習障害の傾向が
強く出るお子さんもいます。学習障害で大きく分類されるのは「読字障害」
「書字障害」
「算数障害」
といったの3つの学習障害があります。
読むのが苦手、書くのが苦手、計算や推論するのが苦手、などさまざまな特徴が表れます。それに限らず、
不注意によって
学習の困難が出ている子、目の動きに課題があって勉強の内容が頭に入りにくい子、書いたり手を動かしたりすることに苦手があって勉強に取り組みにくい子、など発達の特性によって勉強の苦手の感じ方はさまざまです。そんな場合は、あれもこれも
マスターさせるのではなく、得意なところ、できるところから集中的に取り組ませて子どもに「やればできる!」という自信を持たせてあげることが大切です!発達支援の鉄則は「やることを絞る!」です。あれもこれも、ではなく、できることにフォーカスする、その視点を
大切にしてほしいと思います。えーっ!!そんなに絞っちゃって
苦手なことがそのままになったらどうするの?!
と思うかもしれませんがそんな心配は不要です。実際に我が家でも、
発達科学コミュニケーション講座を
受講されたお母さんのお家でも、やることを絞った結果子どもが自信を取り戻し、
1つのことができて初めて子どもは「苦手」にも
取り組むようになります。
我が家での例を紹介します。今、中3の我が家の息子は
言語系が苦手。国語、英語、理系でも文章題は苦手、というタイプです。そこで、我が家がとった方法は数学の計算問題しかやらない!という戦法です。計算問題しかやらないとなると計算問題を全部解けたとしてもせいぜい30点〜40点しか取れません。数学全体で100点満点なのに30点か40点を目指すんですか?!と思うかもしれないですがズバリ「はい、そうです」なんです。
最初は、不注意の特性も手伝って計算問題だけでもうっかりミスがあって計算問題だけでも8割くらいしか
正解しないこともあります。それでも「ここできたね!」「次は、計算問題で満点とれそうだね!」という肯定を続けていくと「勉強」=「嫌なこと」というネガティブな記憶が「勉強」=「やってやってもいいけど」という前向きな記憶に変わり
他の問題も解こう、やろう、
という行動に
シフトチェンジしていきます。
まだ得意苦手はありますが、今では数学で70点あたりをコンスタントにとるようになっています。こうやって1つの教科に自信を持つと次は「何の教科を頑張ろうかな」
とモチベーションが上がるのです。数学の次は、
「社会」に取り組んでいます!
今まで本人が
存在をひた隠しにしてきた(笑)
単元テストの勉強に取り組むようになり、
毎回20点満点の単元テストで
満点を目指す男子になったのです!
急がば回れ!発達支援で大事なのはこの考え方かもしれません。
今、目の前のテストの点数を気にしてガミガミ言い続けて子どものやる気を潰すのか…
心や体の不調をきたすまで無理をさせるのか…
それとも将来の「やる気」を育むことを優先して
目の前のことにとらわれず
長期的な子どもの成長を目指すのか…◯◯◯さんだったらどっちを選びますか?
勉強=テストの点数
そのこだわりを
少し手放して
パステルの子たちが
勉強に取り組むために
本当に大切なものを
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