発達科学コミュニケーション - バックナンバー
高学年から始めたい?!不注意タイプの凸凹さんが「学校から手紙を持ち帰るようになる」対応術【セミナー6/19満員御礼!】
配信時刻:2019-06-10 10:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。こんにちは!
前回のメルマガでは不注意タイプのグレーゾーンの息子が親子のコミュニケーションで成長しました、というお話をしました。*バックナンバーはこちらから
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/263174/
不注意・注意散漫タイプの子は
気になることがあれこれあって集中しないから
学校からの手紙も
すぐにどこかにやってしまう!
こんなお母さんたちを悩ませる
「お手紙問題」の困りごとを
解消したある方法を
今日はお伝えしちゃいます。
中学生になるとお手紙問題は「たかが手紙」
「されど手紙」です。
大事なお知らせを持ち帰る、
授業のプリントを整理する、
諸々の「お手紙」を
お子さんが自力で管理することを
求められるのが中学校。
授業のプリントを
しっかり管理できなければ
成績(内申点)にだって
影響するかもしれないんです!ですので、我が家でも
中学進学直後は
内申点のために「プリント命!」
と思って血眼になって対応していました。最初にやったのはよく世の中の本やインターネットに書かれているサポート術です。例えばプリント放り込みファイルを1つ作り手紙でも授業のプリントでも何でもかんでもここに放り込んでOKだよ!
…というおしゃれファイルを用意しました。
しかし!移動教室の時にそのファイルを持っていくハズもなく、授業のプリントは整理されることもなく机の中にごちゃっと入れられて終了・・・。さらにいうと片付けが苦手な特性によりそのファイルの存在すら不明になるという事態・・・。これを
ガミガミ言い続けるのは
親子共に疲弊します。子どもの脳にとって
言い合いが続く、否定的な注目が増える、
そんなコミュニケーションがよくないことはご存知のとおり。そこで私がやったのは「手紙なんてなくても大丈夫」と
割り切ったことです。
つまり、
子どもへのガミガミを封印して
要求値を下げる、ということ。どうしても提出が必要な用紙が出ていなければ最悪の場合学校から連絡が入ります。ママ友にお願いするとLINEでピロリーンと写真も送ってくれます。
(本当に感謝しかありません!)余談ですが・・・発達パステルの子のママこそママ友をたくさん作って
情報交換ができるように
なって欲しいと思います。お子さんがパステルでも
困りごとがあっても学校に時々しか行かれなくても後ろめたいなんて思わなくてOKです。
積極的に学校に出向いて、
先生や保護者の方と交流して、
顔を売っておくことをオススメします。こうやって周りから情報を得やすくしておくのもお母さんが楽になる1つの方法なんですよ。
さて、少し話が脱線したので元に戻しますね。
私は、手紙を持ち帰らないことに一切触れないことにしました。当然、学校からは、「○○の申し込みの用紙、まだ提出されていませんよ」と連絡がくることもあります。その時は、息子本人に「○○の申し込みの紙、先生からもらってきてー」
と指示を出します。
あれもこれも指示を出すとできなくなっちゃうのでその日のミッションは1つだけです。1つなら息子もなんとか持ち帰ってきます。それをしっかり肯定する!「おおー、よく持って帰ってきたね」「この手紙、まってたんだよー」こんな感じです。ただこれだけを続けました。「OKな行動はこれだよ!」ということを本人に伝えるために
できたことだけを
言葉にして伝えます。
肯定された「行動」と
褒められたポジティブな感情は
セットになって脳にインプットされます。
ポジティブな記憶に
分類される行動は
子どもたちに定着しやすく
行動を起こしやすくなります。逆にネガティブな記憶とセットになっている行動は
子供からしたら「やりたくないこと」「嫌なこと」
に分類されるので当然ながら
その行動を起こすのが
億劫になるわけです。そんなメカニズムもあって
できないことに注目せずできたことを肯定するそれが子どもたちの「できる」を増やす、「行動力」をUPさせる、
そんなことにつながっていきます。
すると手紙を持ち帰る頻度がしだいに高くなり今では提出締め切りのある手紙を「○○までに提出だからそれまでにちゃんと書いて」と口頭で指示を出しながら手紙を渡してくるようになりました。
しかも締め切り間近になるとリマインドまで
してくれるようになりました。不注意が強いタイプのお子さんにはやることを絞ってあげて1つずつ肯定する!これが行動を定着させるコツなんです!『自分のやっている行動には意味がある』『それ正解だよ』
とスモールステップで理解させてあげることからスタートしてみましょう!
今回、中学校1年生のママさんを対象に、
不注意タイプのお子さんの
困りごとを解消するための親子課題発見&進路ヒントがわかるオンラインセミナーを開催しています!
東京の場合は
内申点が中学3年からの評価で
つけられますので中学1年から取り組んでも
中学3年に間にあっちゃいます。
始めるなら「今」がいいですね。と・こ・ろ・が首都圏でも東京以外は内申点が中学1年からの評価でつけられるところが多いです。・・・となると!!!中1から始めたらちょっと心配!?という方もいるかもしれませんね。そんな方のために!今回のオンラインセミナーは小学校高学年のママさんのご参加も大歓迎です!
『中学になってから
大慌てで対応するのは
心配だわ!』と思う小学校高学年のお子さんのママさん、
先取りでセミナーにご参加いただいてOKです!前のめりなお母さん、大好きです!
3日間開催予定のセミナーですが6/19(水)22時〜の「勉強嫌い編」は
おかげさまで満員になりました!
6/15(土)22時〜「集中力がない」編6/28(金)22時〜「東京」編
も残席わずかとなりましたのでご興味のある方はお急ぎくださいね!
<セミナー詳細はこちら>
学校の先生もホントは知らない?!
中1グレーゾーンの子の
良さを伸ばす進路選び
〜義務教育が終わったらどうなるか
まだ知らないお母さんへ〜
<発達のお悩み別・課題発見ワークつき>
【開催日】①6月15日(土)22時〜【残席2】
『うちの子、集中力がなくて心配!』
というお母さんを大募集!
②6月19日(水)22時〜【満員御礼】
『勉強が大嫌いで困る!』
というお母さんを大募集!
③6月28日(金)22時〜
『東京の発達凸凹くんの高校受験』
を知りたいお母さんを大募集!
※所要時間:1時間半〜2時間
※いずれかの日程をお選びください
<費用>無料
<場所>ZOOM(無料ビデオ通話)
*ご自宅にいながら参加が可能です
<定員>各回5名
<特典>
個別相談をご希望の方には、
個別相談「優先案内」枠をご用意いたします!^^
▼詳細・お申込みはこちらから!
https://www.agentmail.jp/form/ht/14728/1/?mm190610
思春期のお子さんの困りごとは
待った無しです!
オンラインセミナーでお会いできるのを楽しみにしています。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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