発達科学コミュニケーション - バックナンバー

冬休みの「非日常」が終わった時に起こる、一時的な「やる気低下」に要注意!

配信時刻:2019-01-03 22:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。
こんばんは。


早いもので
お正月も
三ヶ日が過ぎようとしています。


みなさんは
どんなお正月を過ごしていますか?


いつもと違う
非日常を楽しんでいますか?


 
今日は
この「非日常」
についてお話したいと思います。



実は発達の子どもは
この「非日常」
得意な子と
苦手な子に分かれます。
 
 
ADHDタイプ
楽しいことが大好きな子は
非日常にワクワクしちゃいます。

 
だから
お出かけとか
いつもと違う特別感で
俄然パワーがでます。


 
一方、
ASDタイプのお子さんは
ルールに則った行動を好むので
「非日常」が苦手な子が多い。


そんなお子さんには
あらかじめ
計画を伝え
心の準備をする
という段取りが必要だったりします。


お子さんの特性に合った
対応を知っておいてもらうと
お母さんも楽になりますね。


 
 
我が家の中2の息子は
ADHDタイプの
グレーゾーンくんです。


だから
冬休みに入って
信州にスピードスケートを
やりに行った時は


それはそれは
楽しんでいましたし、


楽しんだ後は
とっても素直になりました。
 
 
祖父母の言うこともしっかり聞いて
布団の上げ下ろしも
手伝ってくれる。
 
 
信州から東京に戻った後も
夜寝るまで
ずっと「楽しかったー」
と言っていたくらいです。


これは

さぞかし良い想い出になって、
 

明日から
毎日やる気に溢れるんだろう、


と期待しました。


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ところが!


次の日、
驚くくらい
テンションが低い!


「俺、イライラしてますから」
というオーラーが
全身から出ている…。


もう、
「1ミリも動くつもりありませんから」
という態度で
ソファーに張り付いているのです。

 
昨日まで
あんなに絶好調だったのに
なんでなのー!
という状態です。



でも実はこれ
今回に限らず
我が家の
ADHDグレーゾーンくんに

よく起こる現象なのです。



それはなぜかというと、


あんなに楽しかった
「非日常」から


嫌なことがたくさんの
「日常」に
戻ってきてしまったから


なのです。



ヒトの脳は
嫌なことに対しては
なかなか働こうとしません。


「勉強しなさい」とか

「ゲームやめなさい」とか

「部屋を片付けなさい」とか…


そんなやりとりが
染みついた「日常」は

嫌な記憶とセットに
なってしまいやすいのです。


 
気持ちとしては
 
「昨日まで
 あんなに楽しかったのに」

「ああー、
 また嫌なところに
 戻ってきちゃったよ」

という感じです。




そんな時は
無理に何かさせようとせず
少し待ってほしいのです!


そんな状態の時に
ガミガミ言っても
口論にしかなりませんよね?



焦らずに
1〜2日様子をみてください。


一時的に
お子さんへの要求量を下げて


「ゲーム何やってるの?」
「今日なにか面白いテレビある?」
「ご飯、何食べたい?」


こんな会話を
重ねてみてください。


ガミガミ言わずに
会話を重ねるだけでも
お子さんの
「日常」に対する
ネガティブな感情が減っていきます。
 
 
こうして
穏やかな会話が成立しそうな
レベルまで戻ってきたら
 
 
行動を促す声かけを
使ってみると
 
 
またお子さんが
少しずつ
行動を起こせるようになります。




冬休み明けも
もしかしたら同じようような
ことが起こるかもしれません。
 
 
楽しかった冬休みが終わり
勉強だ、
宿題だ、
係の仕事だ、
という「辛い」「嫌な」
毎日が始まるのですから
 
 
一時的に
「マジ、やる気出ないんすけど」
という状態になるかもしれません。


そんな時こそ!
焦らずに、
イライラせずに、
ガミガミ言わずに、
 
 
日常生活に
ソフトランディング
させてあげてください!



学校に行きたがらないことも
もしかしたら
あるかもしれません。
 
 
そんな時に
お母さんに知っておいてほしい
対応方法がありますので
 
 
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子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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