発達科学コミュニケーション - バックナンバー

毎日嫌いなものに囲まれている学習障害のお子さんの辛さをイメージしてみる

配信時刻:2018-11-28 12:10:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

こんにちは!

 

 

昨日に引き続き

学習についての

お話をお送りします!

 

 

学習障害の子は

ご存知の通り

学習でのつまづきが大きいです。

 

 

そうなると

勉強するのが

嫌いになります。

 

 

学校だって

楽しく無くなるので

行くのがだんだん辛くなる・・・。

 

 

そんなとき

お母さんは

どんな対応を

思いつきますか?

 

 

勉強が苦手だったら、

克服しちゃえばいいんだ!

と思って

 

 

塾に行かせる、

 

家庭教師をつける、

 

たくさん教材を買ってきてやらせる

 

 

なんて対応を

思い浮かべてしまいませんか?

 

 

うっすら気づいている

お母さんもいるかもしれませんが

これ、NGパターンなんです。

 

 

ちょっと

学習障害の子にとっての

学校という場所を

イメージしてみましょう。

 

 

お母さん自身の

苦手に置き換えて

考えてみると

わかりやすいかもしれません。

 

 

私の場合、

 

 

数学が大の苦手で

先生の言葉は

呪文にしか聞こえないのに

 

 

理系を専攻しなければ

いけないのと

似ています。

 

 

先生に呼び出されて

苦手な数学を

「もっとがんばりなさい」

と言われ、

 

 

ご丁寧に宿題も出される。

 

 

下校後は

苦手を補うために

塾に行き、

 

 

家に帰れば

手強い「お母さん」が

数学をやらせようと

待ち構えている・・・

 

 

自分の好きなこと

得意なことをする時間は

ほとんどなく、

 

 

ずっと苦手なコトに

囲まれた生活を送っている

イメージしてみてください。

 

 

ああ、

考えただけでも辛い・・・!!

 

 

 

別の例を考えてみましょう。

 

 

動物の毛にアレルギーがある

我が家の長男(現在中2)

 

 

小学校で飼育委員をやりたい!

と熱望して

うさぎちゃんの

お世話係になりました。

 

 

自分で熱望しただけあって

毎日せっせと

お世話するのですが

 

 

アレルギーがあるので

毎日帰宅すると

目を真っ赤に腫らし

鼻水を垂らしていました。

 

 

こんな状態が

ずっと続くとしたら。

 

 

動物は好きなので、

委員の仕事は嫌いじゃないけれど

なんせ体質が合ってない。

やろうと思っても体が拒否をする。

 

 

こうなってしまうと

やはり

辛い!わけです。

 

 

こんな風に考えると、

学習障害の子の

辛さをイメージ

できると思います。

 

 

では、

 

そうなった時に

お母さんが

できるサポート方法

ご存知ですか?

 

 

それは

 

「もっとやらせる」ことではなく

「今のガンバリを認める」こと。

 

 

勉強が苦手な子や

学習障害の子は、

 

 

内心では

「恥ずかしい」という気持ちを

持っていることが多い。

 

 

頑張ってやってみようと思っても

間違うことを

叱られる。

 

 

どうしてわからないの?

 

何回言ったらわかるの?

 

 

そんなふうに言われ続けたら

頑張れないですよね?

 

 

だからこそ

できていること、やれていること、

そこから認めてあげるのです。

 

 

認めるって難しい?!

と思いますか?

 

 

そんなことありません!

 

 

お母さんの言葉かけが

子どものやる気を

失わせないポイントです!

 

 

学校に行くのがつらい状態に

なってしまっているなら、

 

 

まず着手したいのは

「苦手の克服」ではなく、

「自信の育成」です。

 

 

対応する順番って

とっても大事!

 

 

一番困っていることから

着手したい気持ちは

わかりますが

順番を意識してみてくださいね!

 

 

じゃあ、具体的に

どんな声かけがいいの?

ということについては

次回お伝えしていきますよ!



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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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