発達科学コミュニケーション - バックナンバー

勉強嫌いなグレーゾーンの子が勉強に向き合っちゃう声かけがコレ

配信時刻:2018-11-30 22:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

こんばんは!

 

今日は

勉強が苦手な

グレーゾーンの子が

 

ちょっとだけ頑張ってみよう!

 

と思える

言葉かけについて

お伝えしますよ。

 

 

ズバリ!

そのポイントは・・・

 

 

できていること

やれていることを

認めてあげること、

 

 

そしてちょっとだけ

自尊心を

くすぐってあげること、

です。

 

どういうことか

さっそく見ていきましょう♪

 

 

①できているところから認める

 

 

宿題が

山盛りあるのに

全然進まない様子を見て、

 

 

「早くやりなさい」

 

「まだ半分なの?!」

 

「そんなに間違えたの?!」

 

なーんて言いたくなりませんか?

 

 

子供にしたら

苦手なことに

向き合おうとしているのに

ガミガミ言われてばかり・・・

 

 

これではガンバる

パワーが出ません!!

 

 

じゃあ

どんな言葉かけが

いいかというと・・・

 

 

「いまから始めるんだね」

 

「1問解けたね」

 

「半分できたね」

 

 

こんな言葉かけが効果的。

 

 

ええっ!始めるところから

褒めちゃうんですか?

と思うかもしれないですが

それでいいんです。

 

 

発コミュでは

これを1%ルール

呼んでいます。

 

 

勉強のスタートを

1%、

 

終わりを

100%、

 

と考えた時に、

 

 

スタートに近いところほど、

つまり1%に近いところほど、

しっかり褒めてあげる!

これがコツなんです。

 

 

脳はクルマのエンジンに

似ていて、

 

 

走り出す時が

一番パワーが要ります。

 

 

だから

そのタイミングを見逃さず

しっかり認めてあげ、

 

 

少しずつ加速する

お手伝いをするのです。

 

 

「いいよ、その調子!」

そんな風に

応援された方が

頑張れそうじゃありませんか?

 

 

発達の子たちは

特性によって

勉強の苦手もアレコレあります。

 

 

苦手と向き合うことは

とてもしんどいこと。

 

 

ただでさえ

しんどい時に

お母さんの檄が飛んできたら・・・

 

 

想像するだけでも

辛いだろうなー

と思いませんか?

 

 

「褒めようと思っても

 褒めるところが見つからない」

 

 

というお母さんの声を

よく耳にしますが

 

 

これは100%できた時しか

褒めようとしないから。

 

 

宿題が全部できたところで

褒めようと思っても

 

 

途中で集中力は切れるし

 

不注意なミスはするし

 

 

なかなか100%にたどり着かない。

たどり着かないから、褒められない。

 

 

これ、発達の子たちにとっては

よくあることなんです。

 

 

だから

少し視点を変えて、

 

 

子ども達の

「私、頑張ってる!」

「俺、超やってるし」

を認めてあげてくださいね。

 

 

認める、

褒める、

この「量」が増えてくると

 

 

子どもが苦手なことに

向き合う自信

持てるようになります!

 

 

②自尊心をくすぐる

 

 

我が家には

中2の息子と

小5の娘がいます。

 

 

やっている勉強内容を見ると

 

 

「あれ?昔できたはずだけど

 これどうやったけ?」

 

「意外に難しいことを

 やってるんだな」

 

 

と思うことがあります。

 

 

だから、その感想を

そのまま言葉にして

伝えるのです。

 

 

「難しいこと、やってるんだね」

 

「ママも苦手だった〜」

 

 

この声かけは

子どもの「どうだ!」という

気持ちに火をつけます。

 

 

頭の良いお母さんからしたら

「こんなの簡単!」と

思うことであったとしても、

 

 

「難しいことやってるんだね」

 

 

と言ってあげてくださいね(笑)。

 

 

間違っても、

 

「お母さんが学生のころは

 もっとできた!」

 

なーんて言わないでくださいね。

 

 

 

発達凸凹があって

勉強が苦手な子たちは、

 

 

努力だけではクリアできない

学習の困難さを抱えています。

 

 

それでも

日本の義務教育課程では

それに向き合わないといけない。

 

 

そんな辛いことに

向き合おうとするだけで

ちょと尊敬しちゃいませんか?

 

 

学習が苦手な子が抱く

劣等感のモトは

 

「こんなこともわからない

 バカな僕/私」

 

という思いです。

 

 

そんな子たちに

 

「なんでわからないの?」

 

なんて言うのはご法度です!

 

 

みんなが分かっていることが

自分には分からないから

不安になるし、情けなくなる。

 

 

だから勉強すること自体を

敬遠するようになっても

当然です。

 

 

まずは

どんなレベルの内容であっても

嫌いなことに向き合う姿を

リスペクトする声をかけてくださいね!

 

 

発達の子にとっては

成績を今すぐあげることより

もっと大事なことかもしれません。

ぜひ参考になさってください。



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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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