発達科学コミュニケーション - バックナンバー
聞いたことある?進路選択肢のひとつ<エンカレッジスクール>公開授業&説明会参加レポート
配信時刻:2018-11-21 22:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんばんは!
先日まで募集していました11月の個別相談会満席となりましたので受付を終了しました。次回募集のタイミングがありましたらこのメルマガでお知らせしますので少しお待ちくださいね。さて、本日はグレーゾーンの子の高校進路選びのヒントをお届けします。みなさんエンカレッジスクールってご存知ですか?エンカレッジ(encourage)
とは「勇気づける・励ます」
という意味で東京都の新しい取組みとして2003年度からスタートしました。これまでの学校の学びの
スタイルでは
力を発揮できない、
うまく行かない、
そんな子どものやる気を育て、
社会生活を送る上で
必要な基礎学力を
身に付けさせることを
目的として運営されている
全日制・学年制・普通科(専門学科)の高校です。
東京の学校の話なので
他の地域にお住いの方には
直接にお役に立てる
情報ではないかもしれませんが
グレーゾーンの子たちの
「学びにくさ」に対応する
「視点」として
参考にしていただければと思います!
<エンカレッジスクール>
公開授業&説明会参加レポート!
いろんな特徴をチェックしてきました!
※以下はあくまでも私の所感です。
入学をご検討される場合は
ぜひご自身で足を運ばれることをおすすめします。
①30分授業!
国・数・英などの科目は
30分単位。
不注意傾向などがあって
長時間集中するのが
難しい子には
短時間集中型で
勉強のモチベーションが
あがるかも!
※実技系などの授業は60分など
まとまった時間で実施。
②学び直し!
中学までの学びのスタイルが
合っていないなかった子は
学力面での不安もあると思いますが
基礎学力の学び直しから
やっていました。
私がのぞいたのは
英語の授業。
中学で習う
基本的な文法からおさらいしていましたよ!
さらに!
発達の子どもたちの中には
ノートをとるのが
苦手という特性のある子もいますので
ノートの取り方を丁寧に
ゆっくり指示をしてくれている
先生もいました。
「ここをピンクで囲んで・・・
こっちの四角と結んでください」
といった感じです。
わかりやすい!
③少人数制
クラス全員そろって
受けている授業もありましたが
教科によっては
少人数に別れて
行なっているものもありました。
(教科やコースによって5人〜10人程度)
これは、正直、
見ただけでは詳しくは
わかりませんでした。
学校によって
やり方に違いもあると
思いますので
ぜひ学校に問い合わせてみてください。
④成績って何で判断されるの?!
私がお話を伺ってきた
練馬工業高校は
提出物と試験の結果と
半々で評価するとおっしゃっていました。
工業系だから
実技の提出物が多く
そこは重視されるようです。
「あー、提出物か・・・」
と頭を抱えるお母さんも
いるかもしれませんが
それなりに先生も
マメに声かけをしてくれるようです。
工業高校のカリキュラムに
興味のあるお子さんであれば
「好き」も手伝って
提出物も頑張れるかもしれません。
そこはお子さんの特性との
相談にもなりますね!
⑤生活指導の徹底!
卒業後、社会に出ることを前提に
高校生活を送りますので
身だしなみなどについても
しっかり指導が入るそうです。
ただ、気になった点もチラホラ…
先生によって
授業の面白さにばらつきが(笑)。
もうこれはエンカレッジとか
関係なく
「学校あるある」ですが。
たとえ30分の授業だったとしても
やっぱり面白い方が
いいに決まってます!
社会の授業ひとつをとっても
映像で注目を集めながら
授業を進める先生もいれば、
(うちの息子はこういう方が合っている)
教科書をひたすら音読する先生も。
(「フロイトはー」と言っていました。
これをひたすら読まれるのは、
大人の私もちょっとキツイ!
と思ってしまいました)
こんなデメリットもありつつ、
それでも
こうして子どもの特性に寄り添った
対応をしようとしてくれている動きは
ありがたいと感じました。
そのほかまだまだリサーチしたい
項目がありますので
追加リサーチが完了したら
このメルマガで
またご紹介していきます。!
今の日本の教育制度の中では
なかなか評価されにくい
発達グレーゾーンの
子どもたちが大勢います。
特性に合わせた
学びの場が
広がっていって欲しいと思います。
そして、それを応援する
お母さんには
お子さんの「得意」「不得意」を
理解してあげるスキルを
手にして欲しいと思います。
今、お子さんの「できないこと」
ばかりに注目してしまっている
お母さんがいたら…
それを少しずつ変える
トレーニングを
ぜひしてみてください!
ガミガミ言うことをやめたら
お子さんの
自信もむくむくと
伸びてくると思いますよ。
お子さんの良いところ伸ばし、
ぜひ明日からやっていきましょう♪Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-04-20 23:00:00】配信 成長のスピードを加速したければ「できないこと」ばかり見ない方がいい
- 【2026-04-19 12:30:00】配信 学校が辛くて子どもが荒れたりウツウツした時のエネルギー回復術
- 【2026-04-18 23:20:00】配信 日本の教育を憂う女子大生のつぶやき
- 【2026-04-18 12:30:00】配信 先生の話を聞くのがしんどい、は立派なSOSです。
- 【2026-04-17 12:50:00】配信 感情スキルを伸ばしてあげるとストレスを抱えにくくなる理由
- 【2026-04-16 23:20:00】配信 タツキ先生は甘すぎる!ドラマで見えた子どもの本音
- 【2026-04-16 12:30:00】配信 学校を休むと決めたら おウチでやってほしい関わり3つのポイント
- 【2026-04-15 13:10:00】配信 最初の1週間は頑張っていたのに、また休み始めたらどうしたらいい?
- 【2026-04-01 12:10:00】配信 不安が強い子の文句暴言は上手に認めるとコミュニケーションストレスが軽くなる!
- 【2026-03-31 12:10:00】配信 対話力のつまずきが高学年以降に表面化しやすいワケ
- 【2026-03-30 12:10:00】配信 不安を減らし 人と関わる力を 育てる親子のコミュニケーション
- 【2026-03-29 12:10:00】配信 進級はチャンスでもありピンチでもある!
- 【2026-03-27 12:30:00】配信 一人でも平気。そんな発言をする不登校キッズのコミュニケーション力の伸ばし方
- 【2026-03-24 11:40:00】配信 訂正:本日のインスタLIVEは12時半からスタートします
- 【2026-03-23 23:30:00】配信 子どもが自分自身を信じられるようになって欲しい

