発達科学コミュニケーション - バックナンバー
子どもの進路が心配で仕方ない?!子どもにあった選択肢を探しませんか?
配信時刻:2018-11-02 22:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんばんは!
私ごとですが先週末は息子の中学の合唱祭がありました。今週末は息子の小学校時代の同級生の学校の文化祭があります。今は中学校も高校も文化祭シーズン!学校を知る絶好のチャンスです。気になる学校があったらぜひ足を運んでみてくださいね!我が家の中2の息子は、というと・・・「プロゲーマーになる!」と言い張ってゲーム専攻のある学校を必死に探しています。と、ところが…昨晩スゴいことに気づき身悶えていました。
それは…英語が必修科目だったこと(笑)!ゲームに国境はありませんからね、やはりプロともなると、世界を相手にすることになるわけです。これで奮起して英語好きになるかどうかはわかりませんが・・・息子と一緒に打開策を研究をしていきたいと思います!
さて、今日はグレーゾーンの子の進路選びのヒントをお渡ししたいと思います!義務教育終了後の選択肢は幅が広いのでお子さんの特性に合わせて選ぶことをお勧めします。情報がたくさんあるので何回かに分けてお送りしますね!<中学校卒業後の進路>●全日制高校●定時制高校●通信制高校と通信サポート校●高等専門学校●高等専修学校●特別支援学校高等部●フリースクール●就職などがあります。今日は全日制高校と定時制高校について紹介します!●全日制高校朝から夕方まで授業を行う一般的な学校で、普通校、商業高校、工業高校、農業高校、などがあります。基本的に週5日登校が必要です。●定時制高校午前部、午後部、夜間部があります。1日4時間の授業を受けます。以前は定時制高校を卒業するには修業年限は4年以上とされていましたが1989年からは3年以上の修業年限でも単位を習得できていれば卒業可能となりました。働きながら学ぶ方もいれば不登校経験者、高校中退者などさまざまな方の学びの場としての役割を果たしています。定時制高校にはクラブや学年行事など活発に行なっているところもあります。学ぶ時間帯が異なっているだけで全日制の高校と変わらない高校生活を過ごすことができます。
ちなみに・・・東京ではチャレンジスクール、エンカレッジスクール、という選択肢もあります。●チャレンジスクールとは?小中学校で不登校を経験したり高校を中退した生徒に再チャレンジさせる取り組みを行なっている都立高校です。午前部・午後部・夜間部の三部制を取り入れていて、朝なかなか起きられないお子さんや、働きながら高校に通いたいお子さんにも通学可能な定時制です。通常は卒業までに4年間必要ですが単位制なので授業を多く履修すれば3年間での卒業も可能です。●エンカレッジスクールとはエンカレッジ(encourage)とは「勇気づける・励ます」という意味で東京都の新しい取り組みとして2003年度からスタートしました。これまでの学校の学びのスタイルでは力を発揮できない、うまく行かない、そんな生徒のやる気を育て、社会生活を送る上で必要な基礎学力を身に付けさせることを目的として運営されている都立高校です。(全日制、学年制で、普通科と一部工業系の専門学科があります)
特徴としては・国語、数学、英語などの主要教科は30分授業・1クラス2人の担任が指導・レベル別習熟度別少人数授業・体験学習や選択授業が豊富・生活指導の徹底などがあります。発達障害や学習障害があり特別な配慮が必要な生徒の学び直しにも力を入れています。大阪ではエンパワメントスクールがあります。
地域の高校でどんなサポートをしてくれるのかぜひリサーチしてみてくださいね。偏差値や評判だけで学校を選ぶのはグレーゾーンの子にとってはストレスが大きい場合もあります。せっかく進学しても通い続けることができなくなってしまっては元も子もありません。決して親御さんの意思だけで学校を決めずお子さんとの対話をたくさんとってくださいね。そのためには親子のコミュニケーションの改善がどうしても必要です。毎日ガミガミ言ってしまっている、命令ばっかりしている、言い合いの毎日、そんな親子関係では子どもとの話し合いはままならず、子どもの進路を応援してあげるのは難しくなってしまいますよね。進路の「情報」はあくまでも参考情報でしかありません。それを元にお子さんの進路を一緒に考えて行ってあげるのが一番大切なことです。もちろんどの道を選ぶかは本人の意思を最優先すべきですが定型発達のお子さんですら難しい進路選択、グレーゾーンのお子さんにとってはより難易度が高いものと理解しておくべきです。グレーゾーンの子は自分の能力や適正を正しく把握することが難しかったりするので安易な進路決定をしてしまう場合があります。時には現実離れしたものであったり、本人のこだわりだけが強く出てしまっている選択だったり、そんなこともありますのでお母さんたちの存在がとても重要になるのです!このメルマガでお送りしている情報をうまく活かせるかどうかはお母さん次第、というわけです。次回のメルマガでは今日の続きの情報をお届けしていきますよ♪Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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