発達科学コミュニケーション - バックナンバー

授業中ぼーっとしているのは、勉強をやりたくないから!・・・とは限らない?!

配信時刻:2018-09-22 12:10:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。
こんにちは!
 
 
3連休、いかがお過ごしですか?
 
 
我が家は
息子が土曜授業なので
授業参観に行ってきましたよ!
 
 
それにちなんで
今日は学校の授業・勉強について
少しお話したいと思います。
 
 
授業に集中するのが
ちょっと苦手なお子さんは
成績が伸びずに
悩んでいるかもしれませんね。


 
では。
子どもが
勉強が嫌いなのか、
 
 
というと
必ずしも
そうではないようなのです。
 
 
それを知れば
お母さんの
お家での声がけスタイルも
変わって行きますよー、
というお話です。
 
 
school-2051712_640.jpg
 
不注意傾向あり
LD(学習障害)ありの
我が家の息子を例に
分析をしてみました。


 
とある日、
息子が勉強をしようとして
問題集と教科書を机の上に出しました。
 
 
その様子を見ながら
私は机の向かいに座って
パソコンをパチパチ…
 
パチパチ…
 
パチパチ…
 
パチパチ…
 
パチパチ…
 
パチパチ…
 
パチパチ…
 
パチパチ…
 
…って

いつになったら
始めるんじゃーい!!
(私の心の声)という状態。
 
 
息子に
「何かわからないことある?」
と聞くと
 
 
「ここ、苦手なんだよね。
 ここの枠だけ埋められれば
 そのあとは解けるんだけど」と。
 
 
見ると
そこは
基礎知識をおさらいする問題で
その単元の重要なポイントが
空欄になっていて
埋めていく
というスタイルのコーナーでした。
 
 
 
ほほう。母さんはわかった!
 
 
ここでの
息子のつまづきポイントを
分析してみると、
 
 
教科書のあちこちに
散らばっている情報
 
 
集めたり
並べかえたりしながら
頭の中を整理することが苦手…
 
 
という
特性が出ちゃっていたようです。
 
 
そこで、私が、
 
「①はね、教科書のここに書いてあるよ」
 
「③はね、この図を参考にするんだよ」
 
と教えると
せっせと写すではないですか!
 
 
それ以降の問題は、
最初に自分で穴埋めした
おさらいコーナーを手掛かりに
 
 
私が声をかけなくても
自分で進めて行きました。
 
 
心の中では
「おおー、やってるじゃないか!!」
という歓喜の舞です。


 
息子の場合は、
やる気がないのではなく
情報のキャッチや整理が苦手
という特性が出ています。



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これを学校生活に置き換えると
何が起きるかというと…
 
 
授業中に押し寄せてくる
情報の波に
溺れている…はず、と
母は想像します。
 
 
先生はたくさんの情報を発します。
「ここは大事だよー」と言ったかと思えば
 突然雑談がはじまったり…
 
 
「ノート取りなさいよー」
 と言ったかと思えば
「教科書の〇ページを開きなさいよー」
「ついでに資料集の〇ページも開いてねー」
 と言ったり…
 
 
「今日の提出物はノートだけど
 次回は今日配ったプリントを提出ねー」
 と言ったり…
 
 
そんな大量の情報の中で
ふと迷子になってしまうと
 
 
どこをやっているのか、
何をやっているのか、
わからなくなり、
 
 
不注意傾向も手伝って
どこか遠い世界に
想いを馳せてしまうわけなのです。

 
もし、お子さんの学校での様子を見て
「うちの子、ぼーっとしてるわ」
「全然集中してないわ」
 
 
と感じても
必ずしもやる気が無いのではない、
ということを
頭の片隅に入れておいて
いただければと思います!
 
 
そのお母さんの理解さえあれば…
 
 
学校の授業に関しては
お母さんが直接的に
フォローすることは出来ませんが、
 
 
お家で
お母さんが子どもの特性に合った
声かけをしてあげることはできます!
 
 
お家でのフォローは
何も勉強に限る必要はありません。
 
 
生活の中で出来ることを増やすことも
学習のための脳の発達を
サポートすることに繋がります。
 
 
だから!
お母さんには
お子さんの特性を知ったうえで
一番のサポーターになってほしいと思っています。
 
 
 
うちの子には
どんなサポートが必要なの?
 
 
どう対応してあげたらいいのか
よくわからない…
 
 
自信のないお母さんのために
まもなく
次の個別相談会の募集を開始します。
 
 
このメルマガで案内していきますので
お見逃しなく!
 
 
学校での学習支援については
また別の機会にあらためて
お伝えしていきたいと思います。



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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
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発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
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しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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