発達科学コミュニケーション - バックナンバー
授業の持ち物を忘れがちな子を、家庭でフォローしちゃうお母さんのコツ
配信時刻:2018-09-13 22:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんばんは!
新学期が始まりましたが学校生活でのお子さんの「出来ない事」、気になりますよね?例えば忘れ物。学校生活のことまではなかなかフォローしきれないですがそれでも家庭で子どもの背中を押してあげることはできます!発達の特性のある子に多くみられる「整理整頓が苦手」は学校生活にも大きな影響を与えます。例えば●忘れ物をしてしまう●学校においてあったはずの教科書がなぜか無い●学校からの大事なお手紙が家に届かないなどなど。こんなお悩みを抱えているお母さんも多いのではないでしょうか。そうなると朝の登校前の準備タイムは…「今日な何の科目があるの?」「え?連絡帳書いてないから、今日の授業がわからない?!」「教科書持った?ノート持った?」「今日先生に出す手紙、持った?」…こんな状況に陥りやすいですよね?コレ、お母さんにとってもお子さんにとっても辛い状況なのです。
実は、不注意で忘れ物が多い子は朝の覚醒が悪いケースが多いのです。覚醒が悪いというのは起きて体も動かしているけれど脳そのものが働いていない状態です。そんな状態のお子さんにあれ持った?これ持った?の機関銃トークを繰り広げるのはお母さんもストレス、子どももストレス、なワケですね。だから我が家では忘れ物対策&ガミガミを軽減のためにこんなフォローをしています!
↓ ↓ ↓教科書、ノート、資料集、プリント用ファイルなどはバラバラに持たせずに教科ごとのファイルケースを作ってその中に一括投入。国語のある日は国語のファイルケースをまるっと一つ持っていく。こんなスタイルです。「国語の用意をして!」とひとことで言っても分解してみると実はやることがたくさんあるのです。例えば…・ノートを持つ・教科書を持つ・補助教材があれば持つ・宿題を持つこれを1教科だけでなく5教科~6教科分、毎日用意するとなると発達の凸凹のある子にとってはかなりの情報量。頭の中で情報整理ができず、途中で放棄してしまう、ということが起きやすわけです。だからまずは情報量を減らすために教科ごとの資料は1つのファイルケースにまとめる。国語といわれればカバンに入れるのはとりあえず1つ。こうやって情報量と作業をシンプルにしてあげると子どもの負担感も減って行動に移しやすくなります。そして準備ができたら「よし!できたね」と言ってできたことを認めてあげましょう。これで少しずつ自信がつけば準備への抵抗感も下がりますし習慣化しやすくなりますね。ち・な・み・に!この方法にはデメリットもあります。それは…「重い」ということ(笑)。使用頻度が低い資料も常にファイルケースに入っているのでとにかく重い!*重いので、みなさんにこの方法を推奨するわけではありません!我が家では
息子の
「整理が苦手」という特性と
「体力がある」という特性を
ミックスして
このスタイルにたどり着きましたが一番大事なことはお子さんの得意・不得意をお母さんが理解してあげることです。そして出来そうなことを見つけそれをサポートしたり、伸ばしたりしてあげること、です。お母さんの見立てでお子さんの「できる」を増やす、そんなスキルを身につける秋になることを応援しています!ご自身のお子さんにどんな方針で対応すべきか知っておきたい方は、ぜひ個別相談会をご利用ください。
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