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「正しさ」の先に「答え」はなかった。No.1288

配信時刻:2018-09-28 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

今回の台風、すごい勢力みたいですね。

なんと昨日のお昼の段階で、飛行機は欠航が決まりました。

翌日の代替え機もありません。

つまり、代替え機を待っていると、カンファレンスが終わってしまいます(笑)

 

 

そんなわけで、急遽沖縄に飛ぶことにしました。

このメルマガは、セントレアで書いております。

 

 

つまり、今から台風が直撃する沖縄に向かいます。

大型の台風ですね。

今日は1日、缶詰かもしれません。

 

 

こういうときって、楽しんじゃうのが正解です。

なるようにしかならないんだもんね。

 

 

難しく考えるから難しくなります。

悩んでも仕方がないことに人は悩みます。

 

 

毎日、いろんな人が悩みを届けてくれます。

でもね、僕にはその悩みが、なぜ悩みなのかがわかりません。

「それを問題にしているのは誰ですか?」という「しつもん」で片付くことばかりです。

 

 

問題を解決するよりも、問題に感じている自分の在り方を整えた方が解決は早いのですね。

そうね、多くの悩みは、「それ、悩んでも仕方なくない?」ってものばかりなんだよね。

 

 

だからね、僕に相談するよりも、同じ悩みをもった方とつながる方が「共感のエネルギー」をもらいやすいんだよね。

このオンライン・コミュニティーがそんな場になれば最高です。

 

 


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 「正しさ」の先に「答え」はなかった。No.1288

 

 

赤ちゃんが生まれました。

保健師さんから言われたんですね。

 

 

「ミルクは50cc与えてください」

 

 

それで、お母さん、50ccだけ与えます。

赤ちゃんはもっと飲みたそうにしています。

それで泣くんですね。

 

 

もっと飲みたくて泣くのです。

でも、お母さんは「50cc」と言われたから、我慢するんです。

言われた通りにやっているのに、赤ちゃんは泣きやまないのです。

 

 

「正しい」ことをしているはずなのに!

それで、育児ノイローゼになりそうになる。

そんなことが起こっているのです。

 

 

僕の周りには、たくさんのお母さんがいます。

みんな、「正解」を求めて「ネット検索」しまくったそうです。

 

 

どうしたらいいの?

何が正解なの?

 

 

とにかく不安でいっぱいです。

 

 

次男坊が赤ちゃんのころ、ウチの妻は、よくおっぱい丸出しで寝ていました。

こんなことを書いたら、妻に叱られますがね。

 

 

赤ん坊の次男坊におっぱいをあげたまま眠ってしまう。

そんなことがよくありました。

 

 

もうね、飲み放題です。

どんどん大きくなりました。

そんなもんです。

 

 

でね、じゃあ保健師さんの言ったことは間違ってたの?って話をしたいと思います。

僕はそうは思いません。

 

 

基本的に、一般論をお伝えしていると思うのです。

基準のようなものです。

「一般的にはこんなもんだよ」を伝えているに過ぎません。

 

 

「オムツがどうの」

「おっぱいがどうの」

全部、伝えるべきことを伝えているだけです。

 

 

それは「答え」ではありません。

でも、不安だから「伝えられたこと」がすべてだと思ってしまう。

「正解」だと教わったのに、解答欄に書いたら×を書かれる。

それで混乱してしまうわけです。

 

 

考えるのではなく、感じる。

そういうことが必要だと思うのです。

 

 

赤ちゃんがもっと欲しそうにしていたら、もっとあげればいいではないですか。

与え過ぎたら吐くだけだもん。

 

 

子育て講座に出るでしょ。

そこで、講師の「正しさ」を伝えられる。

そして、モヤモヤする。

 

 

育児書を読む。

「叱らない子育て」って本と「叱る子育て」って本がある。

ある人は「褒めない方がいい」と言い、ある人は「褒めた方がいい」と言う。

 

 

みんな、自分の「正しさ」を発表しているに過ぎない。

そんなものに振り回される必要ないよ。

 

 

僕は、思春期の子どもたちをもう3000人以上も会ってきた。

叱ろうが叱るまいが、みんな大人になるし、褒めようが褒めまいが、みんな大人になる。

 

 

乳児期に「根っこ」を育み、幼児期や小学生の時期に「幹」を育て、思春期には「枝葉」を培う。

その時期その時期に発達段階があってね。

つまりは、成長には順番があるということ。

 

 

子どもがしてほしいことをしてあげるだけでいいんだよ。

それは、子どもによって違うよね。

おっぱいをいっぱい飲みたい子もいれば、あんまり飲みたくない子もいる。

 

 

保健師さんが言った言葉は、あくまでも目安。

大切なことは感じること。

 

 

お母さんは偉大だよ。

感覚を信じていい。

大切なことはね、求められていることを求められている分だけ届ける。

そういうことだと思うなぁ。

 

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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