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だから、僕たちは一人では生きていけない No.2350

配信時刻:2023-08-15 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

Japan Kids Fashion week2023が閉幕しました。

走り続けた2日間(準備は1年がかりですが ww)

本当に大変でした。

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帰ってきて死んだように眠り、深夜3時。

こうしてメールを書いています。

 

 

今年はグローバル開催ということで、カナダ、香港、韓国からも子どもたちを招き、ファッションショーを開催しました。

 

言葉が通じないってのは、イベント運営としてはとても難しい。

通訳できる人をたくさん配置しましたが、それでも困難の連続でした。

 

 

ま、でも、「言葉の壁」よりも「人間関係の壁」の方が大きくて、「わかり合えない」って、本当に課題だな、と思ったんですよね。

 

特に「大人」の方が問題でね。

 

 

保護者が集合時間を守らない。

こちらのルールを守らない。

そういうこと、日本在住の保護者は、まあ、普通にやってくれます。

 

 

「この場所では子どもたちを待てません」と伝えれば、そこで待たないでくれます。

施設の関係上、専有スペース以外は使えないんです。

 

 

で、海外の、とりわけとある国の方はですね、「この場所では子どもたちを待てません」と伝えても全然聞いてくれません。

「外は暑い」みたいな。

自分の主張だけしてこちらの要求は一切聞かない。

あー、なんか外交の問題って、こういう感じなんだろーな、と思いました。

自分の国の主張しかしないww

 

 

というわけで、そういう点でも心をすり減らしました。

ちょっともうヘトヘトです。

 

 

 

 

 


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2.今日の記事

 だから、僕たちは一人では生きていけない No.2350

 

弱い生き物ほど多産だと言われている。

ハツカネズミは一度に5〜6匹の赤ちゃんを出産する。

妊娠期間はわずか二十日。だから、ハツカネズミ。

大人になるまでに命を落とすリスクの高い生き物ほどたくさんの子どもを産み、一匹でも多くの子孫を残す生存戦略を立てる。

 

ちなみに、地上最大の動物であるゾウの妊娠期間はおよそ二十二ヶ月。

百獣の王であるライオンは、約110日の妊娠期間と比較的早く出産する。百獣の王と言えど、自然界では赤ちゃんライオンも命を落とすリスクは高いのだろう。

 

ところが、人間は十月十日の歳月をかけて、基本的に一人の赤ちゃんを産む。

子どもが成人するまで次の赤ちゃんを産めない身体だと、ほとんどの女性は生涯で一度か二度しか妊娠することができなくなる。

このサイクルでは人間は確実に滅亡する。

 

だから、僕らは子育てを他者に託すという独自の手法で母親を子育てから解放し、出産サイクルを早めることを選んだのである。

これが人間の生存戦略だ。

 

つまり、僕らは他者とコミュニケーションを取り、相手を信頼することを通して、この自然界を生き残ってきた生き物なのである。

人は一人では生きていけない、というのは真実である。

 

したがって、僕らは信頼を裏切ることを極端に嫌うし、組織のルールから外れるものを除外しようとする。

コミュニティから外れること、俗に言う「村八分」にあえば、それはそのまま死を意味するわけで、他者を信頼し、また信頼される行動を取ることを選んできた。

 

僕らはコミュニティを形成し、そこで出産や育児を行う。

ある者は耕作をし、ある者は狩猟に出かけ、ある者はコミュニティを守った。

それぞれの役割を担うことで信頼を勝ち取りながら、人間はこの自然界を生き抜いてきたのである。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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