メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

子どもが「学校に行きたくない」と言ったら No.2365

配信時刻:2023-09-01 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

昨日は豊田スタジアムのスタジアムDJ、YO!YO!YOSUKEさんのスポーツイベント『輝友杯』の応援に行ってきました。

 

弊社もスポンサー企業として、協賛させていただきました。

 

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元サッカー日本代表の玉田圭司選手も出場していました。

サッカーファンとしては、自分が協賛したイベントに、あの玉田選手が出ているというだけでも感慨深いものがありました。

 

 

Japan Kids Fashion weekもそうですが、子ども向けのイベントにどんどん協賛できるように、もっともっとお仕事をがんばろうと思いました。

 

LINE_ALBUM_2023.8.31輝友杯_230831_2.jpg

 

まだ本調子とは言えませんが、熱も下がり復調気味です。

39℃の熱から3日で平常運転する。

やはり、僕は普通ではないな、と思いましたww

 


9月のViL刈谷

 

ViL刈谷チラシ.jpg

 

【日時】

【日時】2023年9月28日(木)19:00-20:30

 

【会場】

KariCoCo(刈谷駅北地区地域交流施設)
    (刈谷市桜町1‐22 アドバンススクエア刈谷桜町2階)

→JR刈谷駅・名鉄刈谷駅の改札を出て右へ、連絡通路をそのまま、まっすぐ歩いて突き当たりのビルです。階段やエスカレーターを降りずにそのまま2階から入れるコワーキングスペースです。一部を貸し切らせていただいております。

【参加費】会場費として1000円(税込) 

 

詳細はこちらからご確認ください。

https://www.kokuchpro.com/event/61ad0f4aa23972f08d97d67054cba5b5/

 


2.今日の記事

子どもが「学校に行きたくない」と言ったら No.2365

 

 

ぼんやりSNSを眺めていたら「子どもが学校に行きたくない」と言ったら「休ませてあげて」的なメッセージをいっぱい見かけた。

 

 

そういうのを見ると、僕の中のアマノジャクが「へい!へい!本当にそれで良いのかい?」と一言、物申したくなる。

誠に性格が悪い。

 

 

そういう我が家の子どもたちは「学校を休みたい」とは言わない。

皆勤賞だからではないぞ。

気軽によく休む。

 

 

休む際は「今日、休む」と言う。

自分で決定する。

 

 

学校には、「体調不良で休みます」と電話する。

時折、「どんな具合ですか?」と質問をしてくる先生もいる。

「まー、心配する必要のないレベルの体調不良ですね」と答える。

 

「明日は来れそうですか?」と尋ねられるので、「それは明日にならないとわからないです」と答える。

なんか面倒臭い。

 

「体調不良です」

「お大事にしてください」

 

こういうサクサクって終わると、ありがたい。

まー、そんなことはどうでも良い。

 

 

とりあえず、我が家は気軽に休むので、「子どもが学校に行きたくない」と言ったら「休ませてあげて」的なメッセージは、「うんこしたらお尻拭いて」みたいな、何を当たり前のことを、と思ってしまう。

 

「学校、行きたくない」

「なんで行きたくないの?」

みたいなやりとり、マジでいらねーと思っていて。

 

 

女性の「私っていくつに見える?」ぐらいいらねーと思っている。

 

 

さてさて。

この「学校に行きたくない」だって、いろんなレベルの「学校に行きたくない」があると思うんだ。

「休ませる」ってのはむちゃくちゃわかりやすい対処方法なんだけど、そういうことを発信している人たちの論調って、「休ませたあと、どうすんの?」という部分が欠けていると思うのだ。

 

 

あー、そうそう。

俺のモヤっとポイントはいつもそこだ。

 

「命は大切だ!」と訴えるのはごもっともで正しい。

だが、それで「死にたい」って思ってるヤツに、この現実をどう生き延びたら良いのか、語るべきじゃないか、と。

 

 

「学校に行きたくない」と言ったら「休ませたらいい」だけじゃ、俺は無責任だと思うんだよ。

そのあと、どうすんだ?ってところまで、君の言葉で語る必要があるんじゃないの?と思ってしまうんだな。

 

 

僕の場合、子どもと遊びに出掛けてしまう。

でも、それは僕がこういう働き方だからできるのであって、両親ともに仕事をしている家庭だと不安で仕事が手につかないかもしれない。

 

 

だから、安易に「休んでいいよ」って言いにくい家庭もいっぱいあると思うんだよね。

 

 

これ、書いてて思い出したけど、こんなこともあったわ。

 

 

「子どもが不登校で家庭がむちゃくちゃです」みたいな母ちゃんがいてさ、子どもが家にいるだけだから、家庭がむちゃくちゃになる理由がさっぱりわからんわけですよ。

 

そしたらさ、毎朝子どもの布団をひっくり返して、子どもを引きずり下ろして、「学校に行け」「うるせえ、クソババア」ってなって一通り暴れて、みたいなさ。

 

 

親が「学校に行かせないとダメ」みたいに盲信しちゃってると、子どもを追い込む。

 

 

「休みたい」って言えるヤツは優秀だよ。

自分の気持ちが言えるんだから。

 

 

「お昼、一人で準備できるか?」って尋ねて、お昼に一発電話して、「飯食ったか?」って尋ねるぐらいかな。

学校の話なんかしなくたっていいし、「明日は行けそうか?」なんてつまらないことは聞かなくたっていい。

 

 

聞こうが聞くまいが、そんなの明日にならなきゃわからないし、明日になった気が変わるかもしれない。

 

 

「学校に行きたくない」ってのは、ある日突然やってきて、ある日突然終わる。

良い方向に進むのは(この場合の「良い方向」は必ずしも「学校に行く」ではないぞ)、親が「学校に行かせよう」と思わなくなったときだったりする。

 

 

だから、本当に大事なのは、「学校に行きたくない」と親にお伺いを立てる関係性ではなく、「今日はお休みします」と自分の意思決定を伝えられる親子関係だと思うのだな。

 

 

ウチは昔から、行きたければ行けばいいし、行きたくなければ行かなくて良いと言っている。

一貫してそのスタイルを貫いている。

 

 

小学校低学年のときは立派な不登校傾向の児童だった。

その学校の生徒指導部長は僕だったww(日本人学校時代)

 

 

「行きたければ行けばいいし、行きたくなければ行かなくていい」と言っている僕なので、自分の生徒に不登校の生徒がいても、「ま、来たくなったら来たらええやん?」な指導をしていた。

 

「引きずってでも連れて行ってください」という保護者からは、「あの先生はやる気がない」と言われたりもした。

 

いろんな人から「あーだ、こーだ」言われたけど、俺がやり方を曲げるわけがない。

なんで、そんなにみんな、学校に行かせたいのだろう。

 

 

別に「学校なんて意味がない」と言ってるわけじゃない。

学校に行く意味、意義はいっぱいある。

でも、行きたくないのに行かせるほどの意味があるかと言うと、僕は疑問なわけです。

 

 

で、じゃあ、この記事で僕が何を言いたいかというとですね。

「学校に行きたくない」と言ったら「休ませましょう」という話ではなく。

 

いいです?

 

 

親のスタンスとして、「行きたければ行けばいいし、行きたくなければ行かなくていい」であり、「どういう選択をして、アタシャ、あんたの味方だよ」ってことがちゃんと伝わってれば良いんじゃねーか?ってことなのですよ。

 

 

「学校に行かせてない親はダメ」みたいな変な勘違いをすんなよ、って話な。

我が子の気持ちに心を配れない方がダメだと思うわけよ。

 

 

日々、そういう親子の関わりをしてることが重要よ。

最悪なのは「学校休みたい」って言えないことだからね。

そこんとこ、よろしく。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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