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かんしゃくを減らすカギは、“できた”を増やすことでした
配信時刻:2026-04-21 21:30:00
◯◯◯さん、こんばんは。
発達科学コミュニケーション
トレーナー・保育士の
れーこせんせい(福真礼子)です^^ーーーーーーーーーー
このメール講座では、
【発達が気になる子を
悩まず育てるヒント】
をお届けしています。4月は、
進級後にかんしゃくが増えた時の、
家での関わり方について^^かんしゃくを減らしていくために
お家でできること
をテーマにお伝えしています。ーーーーーーーーーー
今日は、3つ目のコツ、
子どもが行動したら、必ず褒める
についてお届けします^^ここまで、
声かけのコツをお伝えしてきましたが、
実は大切なのは、
ひとつひとつを
バラバラに使うことではありません。子どもの脳に届くためには
順番が大切です。
① 肯定の注目で
子どもが「え?なになに?」
と聞きたくなるような声かけ② 3S(笑顔で・ゆったり間をとって・やさしい声で)で
指示を届けて、
子どもに
「わかる」→「やってみようかな」
をつくるそして今日お伝えするのは、
③ できたことを褒めることで
「できた」の
成功体験の記憶を残していく
このステップです。たとえば、
おもちゃで遊んでいるお子さんに「ごはんだから片づけようね」
と伝えた時。
少しでも手を動かしたり、
おもちゃを1つ置けたり、
ママの方に来られたりしたら、その瞬間に、
ぜひ褒めてほしいんです。「片づけ始められたね!」
「1個置けたね!」
「こっちに来られたね!」こんなふうに、
できたことをその場ですぐ伝えます。ここで大事なのは、
最後まで完璧にできた時だけ褒めるのではなく、
やりはじめや途中こそ、
大きく褒める、です。
人が何か行動する時、
一番負荷がかかるのは
取りかかりはじめた時
とも言われています。大人に置き換えると、
ちょっと苦手なことをする時が
わかりやすいです。私なら、
家計簿のレシートをまとめる時。やりはじめてしまえば、
意外と簡単に終わるとわかっていても
なかなか取りかかれないこと、
ありませんか?子どもも同じで、
やりたい!と望むものでなければ
最初のひと動きに
エネルギーがいるのです。だからこそ、
少しでも・聞けた
・動けた
・できたその小さな行動を
“できたこと”として脳の記憶に残していくことが、
次の「またやってみよう」という行動に
つながっていきます。
かんしゃくを減らすカギは、
かんしゃくそのものを
どうにかすることではなく、かんしゃくが起きにくくなる土台を、
つまり
子どもが自分で“できる”と思える自信を
毎日の関わりの中で育てていくこと
なんです。
今日はここまで♪
◯◯◯さんの子育ての
ヒントになりますように。Copyright©2024- Reiko Fukuma. All Rights Reserved.
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