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進級後のかんしゃくを減らす、ママの声かけのコツその①
配信時刻:2026-04-19 23:00:00
◯◯◯さん、こんばんは。
親子のコミュニケーションをスムーズにして
子どもの成長を加速する!
発達科学コミュニケーション
トレーナー・保育士の
れーこせんせい(福真礼子)です^^
ーーーーーーーーー
このメール講座では、
【発達が気になる子を
悩まず育てるヒント】
をお届けしています
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れーこせんせい(福真礼子)です^^ーーーーーーーーーー
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前回のメールでは、
かんしゃくを
“困った行動”だけで見ずに、
「この子は今、何に困っているんだろう?」
という視点を持つことが大切というお話をしました。
今回からはその続きで、
就学前のお子さんでもうまくいく
家でできる関わり方を3つ
お届けしていきます。まずは1つ目^^
声かけの順番についてです。たとえば、こんな場面はありませんか?
おうちに帰って、
やっと好きなおもちゃで遊び始めたと思ったら、「ごはんできたよ」
「もうおしまいね」
「先にお風呂入ろう」
そのひとことで大泣き。
3歳1か月の男の子、Rくんのママも、
お子さんのかんしゃくに悩んでいた一人です。ママは、
「いつも同じこと言ってるよね」
「なんでこんなに崩れるの?」
と悩んでいました。保育園の先生に相談すると、
「新しいクラスでもがんばっていますよ。
その分、おうちで
甘えたいのかもしれませんね」
と言われ、
できるだけ気持ちに寄り添って、
甘えを受け止めるようにしていたそうです。でも、
先生に言われた通りにしているのに
うまくいかない。だから、
「きっと私の対応がよくないんだ…」
「でも、一体どうしたらいいの?」と、
どんどん自分を責めるように
なっていきました。やさしくするほど
Rくんが怒って泣き出す時間は増え、ママは蹴られても、叩かれても、
おさまるまでぐっとこらえて、
毎日我慢を続けていたそうです。とてもつらかったと思います。
そんなRくんのママに
最初にしてもらったのは、声かけの順番を変えること
でした。「〇〇するよ」と指示する前に、
ひとこと
【肯定の注目】
を入れてもらったんです。なぜかというと、
切り替えの場面でかんしゃくが起きる時、
子どもは“言うことを聞きたくない”というより、今していることを、急に止められた
否定されたように感じた
という受け取り方を
していることがあるからです。特に進級後は、
園でたくさん頑張っているので、
家に帰るころには
1日の疲れが出やすいタイミングです。
大人だって、
心も体も余裕がない時に
「この仕事、今日中にやっておいて!」
と突然言われたら、「え、なんで今…」
と受け入れにくくなりますよね。
子どもなら、
そのモヤモヤをうまく言葉にできないぶん、
なおさらです。そして、
かんしゃくを起こして怒って泣いた時、「よしよし」と受け止めながらも、
「でもさ、お風呂入らないと
くさくなっちゃうよ〜」など、
なんとか切り替えてもらおうと
説得してしまうことはありませんか?
その状態では、子どもはますます
“否定された”
“わかってもらえていない”
と感じやすくなります。すると、
ママの言葉が脳に届かず、
行動に移れない状態になってしまうんです。そこで大切なのが、
いきなり指示するのではなく、
まずは子どもが
「え?なになに?」
と、思わず聞きたくなるような
声かけをすること。
発達科学コミュニケーションでは、
これを【肯定の注目】
とお伝えしています。
たとえば、こんな声かけです。
「ブロックで何作ったの?」
→ 子どものしていることに興味を示す「うわ〜!ブロックなが〜くつなげたんだね」
→ 驚く「たくさん作って、すごいね!」
→ 褒める年齢が小さいお子さんには、
ジェスチャーやスキンシップも効果的です。こんなふうに、
先に肯定の注目をすることで、
ママの声かけが
子どもに届きやすくなります。Rくんのママも、
「確かに、指示ばかり声かけしていました」
「突然止められて、
否定されたように感じていたんですね。
納得です」
と気づきをお話してくださいました。声かけは、何を言うかだけでなく、
どの順番で言うかで
子どもの脳への届きやすさが変わります。まずは、指示の前に、
肯定の注目をひとこと入れることここから試してみてくださいね。
次のメールでは、
そのあとに続く
“指示が伝わりやすくなる言い方のコツ”
をお届けします。Copyright©2024- Reiko Fukuma. All Rights Reserved.
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