- バックナンバー

かんしゃくを“困った行動”とだけ見ないでほしい理由

配信時刻:2026-04-17 22:20:00

◯◯◯さん、こんばんは。



発達科学コミュニケーション
トレーナー・保育士の
れーこせんせい(福真礼子)です^^

 

ーーーーーーーーーー

このメール講座では、
【発達が気になる子を
 悩まず育てるヒント】
をお届けしています。

ーーーーーーーーーー



前回のメールでは、

 

進級後、かんしゃくが起きた時に
まず見てほしい3つのこととして、

 

・どんな場面で崩れやすいか
・崩れる前にどんなサインがあるか
・落ち着いたあと、どう戻るか

 

をお届けしました。




今日は、その続きです。




ここでひとつ、
とても大事なことをお伝えしたいです。

 

それは、

 

かんしゃくを
“困った行動”
“直したい行動”
だけで見ないでほしい、ということです。



もちろん、
かんしゃくは大変です。

 

毎日のように続くと、
ママもしんどいし、
家の中の空気もピリつくし、
どうにか減らしたいと思うのは
ごく当たり前なことです。



ですが、

「また始まった」
「なんでこんなことで怒るの?」
「いい加減にしてほしい」

 

そんな風に、
目の前の行動だけを何とかしようとすると、
見えなくなってしまうものがあります。




それが、

この子は今、
何に困っているのか

という視点です。





子どものかんしゃくは、
ママを困らせたいから
起きているとは限りません。



わがままだから、
性格が強いから、
言えば通ると思っているから、

 

そう見えることもあるかもしれません。




ですが、そう見える行動の裏には、
必ず理由があります。



発達科学コミュニケーションでは、
子どもの行動を
“脳の状態から見る”
という視点を大切にしています。



子どもの脳は
まだ発達の途中です。



特に、

・気持ちを切り替える
・言葉で伝える
・我慢する
・落ち着きを取り戻す
・今の状況を整理する

こういった力は、
生まれつき完成しているわけではなく、

日々の関わりの中で
順番に、少しずつ育っていきます。



その育ち方には、
一人ひとり違いがあります。



そのため、同じ年齢でも
その子にとっては

「うまく整理できない」
「どうしたらいいか分からない」
「もういっぱいいっぱい」

という状態になっていることが

あるんです。



かんしゃくは、
“悪い行動”というより、

 

今のその子の脳が
うまく処理しきれなくて、
しんどさがあふれている状態

として起きていることがあります。

だから私は、
かんしゃくを見た時に

「困った行動を止めなきゃ」

だけで終わらせるのではなく、




「この子の脳は今、
 何を処理しきれずにいるんだろう?」

「どこでいっぱいいっぱいになっているんだろう?」

 

と見ていくことが大切だと
考えています。




かんしゃくは

「今、うまくいっていないよ」
「しんどいよ」
「助けてほしいよ」

というサイン




ここが見えてくると、
ママの中でも少しずつ
“止めなきゃ”から
“何がつらいんだろう?”へ
見方が変わっていきます。




この見方の変化が、
発達科学コミュニケーションで大切にしている
“脳を育てる関わり”のスタートになります。




脳は、
怒られたと感じた時よりも、
安心できる関わりの中での方が
育ちやすいからです。




もちろん、
そうは言っても
目の前で泣かれたり怒られたりすると、
冷静ではいられない日もありますよね。

 


「サインなんだ」と分かっていても、
しんどいものはしんどい。



それで大丈夫です。


しんどいと思ってはいけない、
とママ自身が
自分を責めるように
考えないでくださいね。




大切なのは、
いつも完璧に受け止めることではなく、

 

かんしゃくを
“ただの困った行動”
で終わらせない視点を
少しずつ持っていくこと。

 

その視点があるだけで、
叱るか、なだめるか、
その場しのぎで終わっていた関わりが、




「この子には、
 こういう助け方が合うかもしれない」



という解決に向かう関わり
変わっていきます。




次のメールでは、

 

じゃあ実際に、
家ではどんな風に関わると
子どもが少し落ち着きやすくなるのか

 

進級後のかんしゃくに対して
家でできる具体的な関わり方を
お届けします。


◯◯◯さんの子育ての
お役に立てたら幸いです^^

〜 気軽にお返事ください♪ 〜

 

今日のメルマガはいかがでしたか?
感じたこと、気づいたこと、
聞いてみたいことなどあったら
ぜひお返事くださいね^^



 




▽ Instagram ▽

https://www.instagram.com/reiko_fukuma/



*******

発行責任者:
発達科学コミュニケーション
トレーナー
福真礼子

*******

◆◆プロフィール◆◆

福真礼子
宮城県在住

中1の息子
大学生の娘

義理の両親
の6人暮らし

息子が小3の時に
学習障害がわかりました。


小学校の先生に
「知的な遅れも
友だちトラブルもないので
個別に対応することはできません」
と言われてしまい

息子のために
できることをしようと
23年働いた保育士を辞めました。


息子が困らずに過ごすためには
苦手を少しでもなくすこと

やらせようと
私が頑張るほどに
息子は暴言や無気力が目立ち始めました…


発達の知識はあるのに
なぜ、うまくいかないのかわからない…


自信をなくし
困り果てていたときに
脳科学に基づいた
コミュニケーションを知りました。


根拠のある関わりに変えたことで
息子はみるみる落ち着いて行ったんです^^


それだけでなく、
私がしてきた、0歳児の保育が
脳科学の知識とスキルで
根拠が全て説明できるとわかりました。


この方法を
もっと早く知っていたら
親子の時間が
もっともっと、楽しかったはず…‼️


私のように
わが子に合ったやり方を知らないことで
困る親子をなくしたい‼️

そんな想いで
わが子を発達させるための
ママのコミュニケーションを
お伝えしています^^



もし…!
お知り合いの方に
このメルマガをオススメしたいと
思ってくださった方は
以下のURLをご紹介くださいね^^

https://desc-lab.com/fukumareiko/maillesson/

******

このメルマガは全文が著作権法によって
保護されていますが、
ご家族ご友人に限りお役に立てれば
全文の転送を前提として
共有していただいて構いません。
但し、メディア等の公に公開することは
お断りしております。

 

メルマガ解除

https://www.agentmail.jp/form/delete/12683/

 

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >>