- バックナンバー
4歳のかんしゃくを長引かせない“注目のタイミング”
配信時刻:2026-05-30 22:20:00
◯◯◯さん、こんばんは。
親子のコミュニケーションをスムーズにして
子どもの成長を加速する!
発達科学コミュニケーション
トレーナー・保育士の
れーこせんせい(福真礼子)です^^
ーーーーーーーーー
このメール講座では、
【発達が気になる子を
悩まず育てるヒント】
をお届けしています
ーーーーーーーーー5月後半から
4歳のかんしゃくを長引かせない
をテーマにお届けしていますでは、
かんしゃくを長引かせないために、
ママは何をしたらいいのか
について
少し紐解いていきましょう^^実は、子どもが
泣く、怒る、動かない、強く主張する、
という形で思いを通そうとする背景には、
小さい頃からの経験が
関係していることがあります。
2歳を過ぎると「自分でやりたい」
「これがいい」
「これはイヤ」という主張が
強くなっていきます。ですが、その頃は
主張に言葉の発達が
まだ追いついていません。だから、
泣く
怒る
叫ぶ
動かないまず、そんな形で、
自分の気持ちを表します。
一方で、そもそも子どもには
・大人に見てほしい
・反応してほしい
・こっちに来てほしいといった、注目欲求が
あります。
だから、2歳過ぎからは
主張した時に
大人に反応してもらいたい気持ちが
強くなる頃でもあります。
その時に大人が、「ダメ!」
「やめて!」
「なんでそんなことするの!」と強く反応するほど、
子どもの脳は、「これをすると、ママが見てくれる」
「こうすると、ママが来てくれる」と学習してしまうんです。
だから、
もし4歳の子が、
かんしゃくで
自己主張しているように見える時は、
危険がない限り、
まずは
見てみぬふりのスルーで大丈夫。
これは、
子どもを突き放す
という意味ではありません。困った行動に注目しないことで、
子どもの脳が「泣く・怒る・爆発すると、
ママが反応してくれる」と覚えてしまう学習を
少しずつ調整していくためです。ただし、
見て見ぬふりだけで終わると、「ママは見てくれない」
「もっと強く言わないと伝わらない」と感じて、
不安が強くなる子がいます。なので、
予防的に
なんでもない時に注目する
ということをしていくことが
すご〜〜く大切になるんです。
行動を実況するつもりで、
「ズボンはいてるね」
「小さい声で言えたね」
「ここまで来たね」
と声をかけていく。そうすると、子どもの脳は、
落ち着いた行動の方で
ママに注目してもらえると
わかって、安心が増えていく。
だから、
かんしゃくが落ち着いていくのです。Copyright©2024- Reiko Fukuma. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-09-12 22:10:00】配信 「早く泣き止ませなきゃ」が、かんしゃく対応を難しくする理由
- 【2026-09-11 21:30:00】配信 「また突然始まった…」4歳の癇癪、本当に突然ですか?
- 【2026-09-10 21:40:00】配信 かんしゃくは「そのうち落ち着く」を待たなくていい
- 【2026-09-10 12:00:00】配信 【号外】お子さんの勉強のモチベをあげる魔法の声かけプレゼント
- 【2026-09-06 22:20:00】配信 園ではできるのに、家で爆発するのはなぜ?
- 【2026-09-03 21:30:00】配信 かんしゃくを「この年齢ならよくあること」で終わらせないで
- 【2026-09-01 21:50:00】配信 園ではいい子。でも家では毎日かんしゃく。このままで大丈夫?
- 【2026-08-16 12:00:00】配信 【号外】二学期の”ママママ地獄”を今から対策しよう!
- 【2026-08-14 22:30:00】配信 お出かけ先のグズグズ、実は始まる前に予防できます
- 【2026-08-10 22:00:00】配信 「行きたくない」は、わがままじゃない理由
- 【2026-08-09 21:20:00】配信 お盆休み明けの行きしぶり対策は、この順番!
- 【2026-08-02 22:30:00】配信 「できない」を減らす子育てじゃなくて、「できた」を増やす子育て
- 【2026-07-30 21:10:00】配信 「練習させなきゃ」その前に、見直したいこと
- 【2026-07-25 22:00:00】配信 園が発達相談を勧めるのは、“困った子”だからじゃありません
- 【2026-07-23 22:20:00】配信 「発達相談、行ってみませんか」その一言に、傷つかなくていい理由

