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「行きたくない」は、わがままじゃない理由
配信時刻:2026-08-10 22:00:00
◯◯◯さん、こんばんは。
親子のコミュニケーションをスムーズにして
子どもの成長を加速する!
発達科学コミュニケーション
トレーナー・保育士の
れーこせんせい(福真礼子)です^^
ーーーーーーーーー
このメール講座では、
【発達が気になる子を
悩まず育てるヒント】
をお届けしています
ーーーーーーーーー朝、「保育園、行きたくない!」
と泣かれるたび、
「また今日も…」
「私がわがままにしてるのかな」
と、不安になったこと、ありませんか?
保育士として23年、
たくさんの子を見てきて言えるのは、
「行きたくない」は、
わがままじゃなく、
その子が困っているサイン
ということです。
お家では、好きな遊びをして、
ママもそばにいる。
そこから、着替えて、
靴を履いて、
家を出て、
園に行って、
ママと離れる。この「今」から「次」へ、
気持ちや行動を切り替えることに、
時間がかかる子がいます。
これは、脳の中で
「今やっていることをやめて、
次のことに注意を向け直す」
という働き(切り替え機能)
が関係しています。大人にとっては
当たり前に感じるこの切り替えも、
発達の途中にある子どもにとっては、
思っている以上にエネルギーを使う作業なんです。
つまり、 園がイヤなのではなく、
切り替えること自体がしんどい、
そんな理由が隠れていることがあるんです。
じゃあ、どうすればいいか?「玄関までは来られた」
「靴は自分で履けた」
「先生にタッチできた」こんな風に、
「どこまでならできた?」を
見つけてあげること。
これは単に励ましの言葉というより、
その子の中に「できた」という記憶を、
意図的に積み重ねていく関わり方です。切り替えに時間がかかる子ほど、
「できなかったこと」ばかりが
記憶に残りやすい傾向があります。だからこそ、
小さくても確かにできたことを、
大人が言葉にして拾ってあげることが、
次の切り替えを、
少しずつラクにしていきます。
預けなきゃいけない日なら、
「泣いてるのに、ごめんね」
ってバイバイするより、
「今日はここまでできたね」
って、ママが笑顔でバイバイする。
その方が、子どもは
「できなかった朝」ではなく、
「できた」を持って 一日を始められるから^^Copyright©2024- Reiko Fukuma. All Rights Reserved.
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