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朝の支度がこじれる日に、ママができる一番かんたんな関わり方

配信時刻:2026-03-01 22:00:00

◯◯◯さん、こんばんは。

発達科学コミュニケーション
トレーナー・保育士の
れーこせんせい(福真礼子)です^^

 

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このメール講座では、
【発達が気になる子を
 悩まず育てるヒント】
をお届けしています。

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今日は、
進級前に整えておきたい
「3つの準備」の2つ目。


子どもへの
具体的な関わり方をお伝えします^^

 

その中でも今日は、
幼児期に特におすすめの
“基本の関わり”のお話です。



それは…
実況中継
+3S(スマイル・スロー・スィート)



*****

3歳1か月のRくん(男の子)のママは、
保育園に来るまでの
朝の時間に悩んでいました。

 


とにかく、
ひとつひとつに時間がかかる。


その日によって
こだわりが変わって、
思い通りにならないと
「やり直し」が入る…。

 

余裕を持って動き始めても、
「ここで?!」
という所でつまずくので、
機嫌を損ねないように過ごす毎日。



それなのに、良くなるどころか
悪化している気がして、
「私の対応が悪いのかな…」
と悩んでいました。




朝の支度って、子
どもにとっては
「切り替え」の連続です。

 

着替える
→ 朝ごはん
→ 歯みがき
→ かばん
→ 靴
→ 出発

 

ざっくり書き出しても
こんな風にズラリ。


ひとつ止まると、
全部が遅れていく…


そしてママは焦る。

 

「早くして!」
「もう時間ないよ!」

 

言ったあとで自己嫌悪…。


Rくんのママと同じように
感じたこと、ありませんか?





実は朝は、目は開いていても
脳のスイッチが
入りきっていないことがあります。
※覚醒していない、ということ

(だから“急かす”ほど、
 余計に動けなくなることがあるんです)




ここでおすすめなのが、
子どもの脳が目覚めて
動き出せるような関わり方

 

“できてない”を言う代わりに、
“いまできていること”を
そのまま言う声かけです。

 

これが 実況中継

 

そして、言い方は 3S

 

Smile(表情やわらかく、笑顔で)
Slow(ゆったり間をとって)
Sweet(やさしい、まあるい声で)

 

たとえば、こんなふうに言います。



「くつ下、持ってきたね(実況)」
 ↓
(ニコッとして、少し間を置いて)
 ↓
「次は右足からはこうか(具体的な提案)」



ポイントは、提案の前に
実況中継を入れること。
(=“できてる”に注目してから次へ)



実況中継は、
見たままを言葉にするテクニックです。

 

「起きたね」
「ズボン、はいたね」
「靴下、持ってきたね」
「椅子に座ったね」



子どもは
「見てもらえてる」
「わかってもらえてる」
と感じやすくなります。



すると脳が少しずつ安心して、
“行動”に移りやすくなります。




逆に
「早くして」
「なんでできないの?」
が増えると、


子どもは
“まだできていない所”ばかりを言われるので
ますます動けなくなることがあります。


(大人でも、
 これからしようと思っていたのに
 できていないことを
 言われ続けたらしんどいですよね^^;)




子どもが動けないときって、
能力が足りないというより

 

脳が安心できていなくて、
声が届きにくい
ことが多いです。

 

だからまず、安心。
指示はそのあと。

 

実況中継+3Sは、
その“基本の関わり”になります^^




次のメールでは、
「遊びをやめられない」
切り替えの場面で効果的な関わり方
お伝えしますね。



◯◯◯さんの子育ての
お役に立てれば嬉しいです^^

 

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ぜひお返事くださいね^^



 




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発行責任者:
発達科学コミュニケーション
トレーナー
福真礼子

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◆◆プロフィール◆◆

福真礼子
宮城県在住

中1の息子
大学生の娘

義理の両親
の6人暮らし

息子が小3の時に
学習障害がわかりました。


小学校の先生に
「知的な遅れも
友だちトラブルもないので
個別に対応することはできません」
と言われてしまい

息子のために
できることをしようと
23年働いた保育士を辞めました。


息子が困らずに過ごすためには
苦手を少しでもなくすこと

やらせようと
私が頑張るほどに
息子は暴言や無気力が目立ち始めました…


発達の知識はあるのに
なぜ、うまくいかないのかわからない…


自信をなくし
困り果てていたときに
脳科学に基づいた
コミュニケーションを知りました。


根拠のある関わりに変えたことで
息子はみるみる落ち着いて行ったんです^^


それだけでなく、
私がしてきた、0歳児の保育が
脳科学の知識とスキルで
根拠が全て説明できるとわかりました。


この方法を
もっと早く知っていたら
親子の時間が
もっともっと、楽しかったはず…‼️


私のように
わが子に合ったやり方を知らないことで
困る親子をなくしたい‼️

そんな想いで
わが子を発達させるための
ママのコミュニケーションを
お伝えしています^^



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