不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

何年も悩んだ私が、もっと早く知りたかったこと

配信時刻:2026-09-08 22:00:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^
 

今日は、
どうしてお母さんの声かけで
不安が強い子が動けるようになるのか。
 
先生や専門家ではなく、
お母さんだからできる理由をお話しします。

 
 
昨日、

不安が強い子は、
やる気がないのではなく、

不安が大きくなると、
脳が「警戒モード」になって、

考えたり、
決めたり、
行動したりすることが難しくなる、
というお話をしました。



では、
そんな子が、
「やってみようかな」
と動けるようになるには、
何が必要だと思いますか?
 


それは、
「やってみたらできた」
「思っていたより大丈夫だった」
という経験を
少しずつ脳に増やしていくことです。


 
不安が強い子は、

「失敗するかもしれない」
「嫌なことが起こるかもしれない」

という経験や記憶が、
行動のブレーキになっていることがあります。


 
だからこそ、
安心できるやり取りの中で、
「これならできそう」
「ちょっとやってみようかな」
という経験を積み重ね、
 
少しずつ、
自分から動ける脳のルートを
作っていくことが大切なんです。
 
 
 
そして、
その脳のルートを一番たくさん育てられるのが、
 
毎日一緒にいるお母さんです。


 

例えば、

赤ちゃんが言葉を話せるようになるのも、
週に1回、
誰かに言葉を教えてもらったからではありませんよね。


 
毎日、
「おはよう」
「おいしいね」
「ワンワンいたね」
と、
お母さんや家族とのたくさんのやり取りを繰り返す中で、
少しずつ言葉を覚え、
話せるようになっていきます。


 
それと同じで、
「大丈夫かも」
「やってみようかな」
「できた!」
と思える脳のルートも、
 
毎日のコミュニケーションの
積み重ねによって、
少しずつ育てていくことができます。


 

私の息子も、
小さい頃から不安がとても強く、
民間の療育に通っていた時期がありました。
 
 
もちろん、
先生に助けていただいたこともたくさんあります。
 
 
だけど、
どんなに信頼できる先生でも、
息子と関われる時間には限りがあります。
 
 
一方で私は、
 
朝起きてから、

ご飯を食べるとき、

ゲームをしているとき、

学校へ行くか迷っているとき、

何かに挑戦しようとしているとき、

 
毎日の生活の中で、
息子と何度も関わることができます。
 


だから、私自身が
脳に届くコミュニケーションを学び、
毎日の関わりを変えていきました。
 
 
その積み重ねによって、
「やらない」
「行かない」
「考えてない」
と言っていた息子に、

 
少しずつ、
「やってみよう」
という行動が増えていったんです。
 


特別な資格があったのではありません。
 
毎日そばにいて、
小さな「できた」を何度も何度も積み重ねられるから。
 
 
脳を育てるチャンスが、
日常の中にたくさんあるからなんです。
 

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そして私は、
不安が強い子への関わり方を
できるだけ早く知ってほしいと思っています。
 
 
なぜなら、私は、
息子が中学生になってから発コミュに出会いました。

 
それまでの私は、
何度言っても動かない息子に、
どうしたらいいのか分かりませんでした。
 
 
この子のために、と思って
一生懸命やっているのに、
うまくいかない。
 
 
そして、
だんだん、
「私の育て方が悪かったのかな」
「私がお母さんだからいけないのかな」
と、
自分を責めるようになっていました。
 
 
もっと早く知っていたら、
あんなに自分を責めるほど
悩まなくてもよかったかもしれない。
 
 
そして、息子にも、
できないことを責めるような言葉を
かけずに済んだかもしれない。
 
 
息子を傷つけることも
少なくできたかもしれない。


 
だから、
「もう少し様子を見てから」
「まだそんなに困っていないから」
ではなく、

今から始めてほしいと思っています。
 
 
大きくなればなるほど、
自分で考えて、
自分で選んで、
自分で一歩を踏み出す場面が増えていきます。
 
 
私のように、
何年も悩んでからではなく、
今、知ってほしいんです。
 
 
明日は、実際に、
不安が強い中学3年生の女の子のママNさんのお話をします。
 
 
Nさんは今、
まだ悩むことも、心配になることもある中で、
「なんとなく大丈夫だと思う方が多くなりました」
と話してくれています。
 
なぜNさんが、
「この子は、なんとかなる」
と思えるようになったのか。
 
明日、お話ししますね。
 
 
 
 
今日お読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
 
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私には夢があります!


 
それは、普通という言葉に
苦しむお母さんをなくしたい。
 
 
 
周りと同じにできていなくても
その子の得意なことを認めて
伸ばしていける。
 
 
 
できていないことを
注意するのではなくて
できていることを褒めてあげられる。
 
そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
お母さんが悪いんじゃない!!
お母さんは知らないだけ。
知ればみんなできる!!
 
 
それだけのことなんです!!
 
 
たくさんのお母さん達が、
子どもの得意なことを伸ばせるように
お母さんも子どもも毎日笑顔で
過ごせるような、そんな世界を
作りたいと思っています!!
 
 
 

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