不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

「やればできるのに、やらない子」だと思っていました

配信時刻:2026-09-07 22:30:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^
 

昨日は、
「進路のことなんて1ミリも考えてない」
と言っていた息子が、

今では、
専門学校の入試に
挑戦しようとしている、

というお話をしました。



今日は、

なぜ、不安が強い子は、

やらなきゃいけないと
分かっていることでも、

なかなか動けないのかというお話です。


私は以前、

息子のことを、

「やればできるのに、やらない子」

だと思っていました。



やる力はある、

好きなゲームなら
何時間でも集中できる、



なのに、

勉強はしない。

学校は時々。

進路のことは考えない。


だから、

「ゲームする元気があるなら、
他のこともできるでしょ」

と思っていました。



だけど、

脳科学を学んで、
わかったことがあります。


息子は、

怠けているわけではなく、


やる気がないのでもなく、


不安が大きくなると、

「やりたい」と思っていても
動けなくなるということです。



不安が強い子は、
何かをやろうとしたとき、

「失敗したらどうしよう」

「できなかったらどうしよう」

「何が起こるかわからない」

「嫌なことがあるかもしれない」

と、

私たちが思っている以上に、

たくさんのことを
考えています。



だから、
私たちから見たら、

「志望校を書くだけ」

「高校見学に行くだけ」

「学校へ行くだけ」

に見えることでも、



その子の脳では、
「危険だよ」

「逃げた方がいいよ」
と

「警戒モード」になっていることがあります。



だから、

考えたり、
決めたり、
行動したりすることが
難しくなります。




そんな時に、

「早くやりなさい」

「そろそろ考えないと」

「自分のことでしょ」

と、

行動させようとしても、


さらに不安が大きくなって、
もっと動けなくなってしまうんです。



それが、わかったとき、
私は、子どもの見え方が
変わりました。




「なんでやらないの?」
と
行動を見るのではなく、



「今、この子の脳は
どんな状態なんだろう?」

と考えられるようになったからです。


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そして、

お母さんたちに
知ってほしいことがあります。


不安が強い子でも、

脳が動きやすい状態を
つくっていくことで、

少しずつ、
「やってみよう」
と一歩を踏み出せるようになります!



今のお子さんを見て、

「この子はもともと
不安が強い性格だから」

「何を言っても
動かない子だから」

と、諦めなくて大丈夫です。


不安が強い子にも、
ちゃんと、動き出す力があります。



そして、
その力を引き出してあげられるのが、

毎日一緒にいる
お母さんなんです。

 

なぜ、

医者や専門家ではなく、
お母さんだからできるのか?


明日は、
その理由をお話ししますね。

 
 
 
 
今日お読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
 
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それは、普通という言葉に
苦しむお母さんをなくしたい。
 
 
 
周りと同じにできていなくても
その子の得意なことを認めて
伸ばしていける。
 
 
 
できていないことを
注意するのではなくて
できていることを褒めてあげられる。
 
そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
お母さんが悪いんじゃない!!
お母さんは知らないだけ。
知ればみんなできる!!
 
 
それだけのことなんです!!
 
 
たくさんのお母さん達が、
子どもの得意なことを伸ばせるように
お母さんも子どもも毎日笑顔で
過ごせるような、そんな世界を
作りたいと思っています!!
 
 
 

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