不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

真面目で頑張り屋のママほど、子育てが苦しくなる理由

配信時刻:2026-10-13 22:30:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^

宿題はちゃんと出す。
忘れ物はしない。
先生に怒られるようなこともしない。

言われたことは、
それなりにちゃんとできていた。

そんな

「ちゃんとできる子」だったママほど、
子育てが苦しくなることがあります。


なぜなら、

自分が子どもの頃、
当たり前にできていたことを
わが子ができないと、

「なんで、これくらいできないの?」

と思ってしまうから。


そして、
もう一つ。

周りからどう見られるかが
気になってしまうから。



みんなは一人で学校へ行っているのに・・

みんなは宿題をやっているのに・・

みんなは習い事も頑張っているのに・・


同じことができない
わが子を見ていると、

「これくらいできて当たり前なのに」

「ちゃんとしつけていないって
思われるかもしれない」

「私の育て方が悪いって
思われるかもしれない」

そんな気持ちが出てくる。


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いつの間にか、

子どものできる・できないが、
自分の評価のようになってしまうんです。


私も、そうでした。


周りの子は
一人で学校へ行っている。

習い事も頑張っている。

それなのに、
うちの子は宿題すら
ろくにやらない。


本当は、
息子ができないこと
そのものより、

周りの子から遅れていくこと。

みんなと同じようにできないこと。

そして、

そんな息子を育てている自分が
周りからどう見られるのか。

そこが気になって、
苦しくなっていたのかもしれません。


そして、

周りの子と比べて、

息子のできていないことばかりが
目につくようになっていました。


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だけど、
本当は息子も
ちゃんと成長していたんです。

前はできなかったけれど、
できるようになったこと。

少し前より、
頑張れるようになったこと。

本当はたくさんあったのに、

息子の小さな成長を
私はたくさん見逃していました。


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だけど本当に
周りと同じようにできることが
本当にいいことなんでしょうか?

みんなと同じペースで
成長することが、

本当に大事なんでしょうか?


以前、

発達障害を公表している
タレントの栗原類さんのお母さんの本を読んで、

とても印象に残った言葉があります。


それは、

「この子の成人は30歳だと思っている」

だから、
30歳までに自立できればいい。

そう考えていたそうです。


小学校の先生から、
「類くんだけが
名前を漢字で書けません」
と言われても、

周りの子と比べて
焦ることはなかったそうです。


今、名前を漢字で書けなくても、
この子には
他にできていることがある。

だから心配していない。


「誰と比べるか」で
子どもの見え方ってこんなに変わるんです。


子どもには、その子なりの
成長のペースがあります。



周りの子と比べたら、
「まだできない」かもしれない。


だけど、
半年前のわが子と比べたら?


1年前のわが子と比べたら?

「こんなことが
できるようになってる!」
が、見つかるかもしれません。


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だけど、
ここで真面目なママに気をつけてほしいことがあります!


それは、

「比べちゃダメ!」
「また周りと比べちゃった」
「こんな私はダメだ」

って、

今度は“比べてしまった自分”を
責めないでほしい
ということです。



「比べないようにしなきゃ」
「もっと子どものいいところを見なきゃ」
って、また頑張ろうとしてしまいます。



だけど、比べてしまうのは、

それだけ子どものことを
真剣に考えているから。


「このままで大丈夫かな」
「将来、困らないかな」

そんな不安があるから、
周りの子が気になってしまうんですよね。



だから、誰かと比べて
苦しくなった時は、

「比べちゃダメ!」ではなく、


まず、
「私、不安だったんだね」
と、自分の気持ちに

気づいてあげてください。


そして少し落ち着いたら、

比べる相手を
周りの子ではなく、

過去のわが子と比べてみる。


「1ヶ月前と比べて、
何ができるようになったかな?」


「半年前と比べて、
どんなところが成長したかな?」

きっと、
周りと比べていた時には
見えなかった成長が見つかるはずです^^

 

 
今日もお読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
 
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私には夢があります!


 
それは、普通という言葉に
苦しむお母さんをなくしたい。
 
 
 
周りと同じにできていなくても
その子の得意なことを認めて
伸ばしていける。
 
 
 
できていないことを
注意するのではなくて
できていることを褒めてあげられる。
 
そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
お母さんが悪いんじゃない!!
お母さんは知らないだけ。
知ればみんなできる!!
 
 
それだけのことなんです!!
 
 
たくさんのお母さん達が、
子どもの得意なことを伸ばせるように
お母さんも子どもも毎日笑顔で
過ごせるような、そんな世界を
作りたいと思っています!!
 
 
 

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発行責任者:
発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほ

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