不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

「わかんない」が多い不安が強い子に育てたい力

配信時刻:2026-08-24 22:40:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^

子どもが自立するためには、

「自分で考えて行動する力」
が必要ですよね。



だけど、

「自分で考えなさい。」

と言っても、
なかなか行動できないことがあります。



私の息子も、

「わかんない。」

「どっちでもいい。」

と言うことが多かったんです。



「自分のことなんだから、
ちゃんと考えてよ。」
と思っていたんですが、

実は、不安が強い子は、
考えていないのではなく、

考えすぎるくらい、
考えていることがあります。


「これで合ってるかな。」

「間違っていたらどうしよう。」

「こんなこと言ったら、
変に思われないかな。」

いろいろ考えれば考えるほど、
どれを選んだらいいのか
分からなくなって、

決められない。


そして、

決められないから、動けない。



以前、息子も、

「いろいろ考えてるうちに、
なんて言っていいのか
わかんなくなる。」

と言っていたことがありました。


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だから、

不安が強い子には、

「自分で決める力」

を育てていくことが
大切だと思っています。



ですが、

「自分で決めなさい!」

と言っても、

急に決められるようには
なりません。


だから私は、

日常の小さなことから、
自分で選ぶ経験

を増やすようにしていました。


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例えば、
飲み物が欲しいとき、

「なんでもいい。」
と言うので、


「炭酸と炭酸じゃないの、
どっちがいい?」

「コーラとフルーツ系、
どっちがいい?」

「オレンジとレモン、
どっちがいい?」

と、

選択肢を与えて
選ばせていました。


そして、

「レモン!」と選べたら、


「いいね!
お母さんもレモン好きだよ。」
と、決めたことを肯定する。


そうやって、

「自分で選んで決められた!」

という経験を
積み重ねていきました。


そして、

ここでもう一つ
大切にしてほしいことがあります。


子どもが決めたことに、

「本当にそれでいいの?」

「こっちの方がいいんじゃない?」

と、親の答えをかぶせないこと。


これ、
意外とやってしまうんですよね。


例えば、子どもが、

「宿題は夜にやる。」
と決めた時。


親からすると、

「夜は眠くなるから、
今やった方がいいんじゃない?」

と言いたくなります。


だけど、
せっかく自分で決めたのに、

毎回お母さんに
違う答えを言われていたら、

「やっぱり自分が決めたことは
間違っているのかな。」

と、

ますます自分で決めることが
不安になってしまいます。



だから、
危険なことでなければ、

自分で決めたことを、
そのままやってみる。


うまくいったら、

「自分で決めてできた!」
という経験になります。



もし、

夜になって眠くなって、
宿題ができなかったとしても、

それも経験です。


「じゃあ、次はどうする?」
と、また考えればいいんです。


子どもが大きくなると、
決めなければならないことも
大きくなっていきます。


どの高校へ行くのか。

どんな仕事をするのか。

そんな大きな決断をする時になって、

「わかんない。」

「お母さんが決めて。」

とならないためにも、


日常の小さなことから、
自分で選んで、決める経験
をたくさん積ませてあげたいんです。



育てたいのは、
絶対に間違えない答えを選ぶ力ではありません。


迷ってもいい。

間違ってもいい。

うまくいかなかったら、
また考えればいい。


そんな経験を積み重ねながら、

自分で考えて、
自分で決めて、
自分で動ける子に育てていく。


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私の息子は今、
専門学校への進学を考える時期になりました。

もちろん、
迷うこともありました。

だけど、
自分で考えて、

「ここを受験する。」
と、学校を決めました。



「わかんない。」

「なんでもいい。」

ばかりだった息子が、

自分のこれからを
自分で考えて、
決められるようになった。


そんな息子の姿を見て、
今まで積み重ねてきた

「自分で決める経験」

は、ちゃんと今につながっているんだなと感じています。


これから先も、

息子が自分で考えて、
自分で決めたことを、

応援していきたいと思っています^^





今日お読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
 
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注意するのではなくて
できていることを褒めてあげられる。
 
そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
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