不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

「めんどくさい」の言葉の裏で、子どもはちゃんと考えています

配信時刻:2026-05-20 22:50:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^
 
 
「めんどくさい」
「なんでもいい」
「わかんない」
 
これ、かつて息子が
口ぐせのように言っていた言葉です。

 
 
こんな言葉が多いと

「なんでこんなにやる気がないのか?」
「ちゃんと自分のことを考えているのか?」

と、心配になりますよね。
 

 
ですが、
何も言わないから、
何も考えていないわけじゃないんです。
 
 
むしろ、
考えすぎるくらい、
いろんなことを考えている。
 
 
だけど、うまく説明できなくて、
「めんどくさい」
という言葉で、
終わらせてしまうことがあるんです。
 


今日は、
そんな息子の話をさせてください。

 
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息子が高校入学前、
高校へ提出する志望動機を書く課題がありました。
 
 
志望動機の下書きは、
私と一緒に考え、

「プログラミングを勉強して、将来に活かしたい」
と書いてありました。
 


あとは、
清書をするだけなのですが、
提出期限ギリギリになっても、
息子は書こうとしませんでした。
 


「書かなきゃね」
とは言うけれど
ずっと白紙のまま。
 
 
今までの私なら、
“どうしたら書かせられるか”
を一生懸命考えていたと思いますが、


 
発コミュのスキルで
カウンセリングの対応を学び、

“どうしたら本音を話せるかな”
を考えることにしました。
 
 
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「高校へ行きたい気持ちはある?」
と聞いて、

私は、
息子が話し出すのを待ちました。
 
 
しばらくすると、
言葉に詰まりながら、
 
「プログラマーになるかわかんないけど書いていいの?」
と話し始めたんです。
 
 
息子は、
「本当にプログラマーになるかわからないのに、書いていいのかな」
と悩んでいたんです。
 

 
今まで、

「めんどくさいだけ」
「やる気がないだけ」

そう思っていたけれど、
違ったんです。
 


息子は、
ちゃんと自分で考えていたんです。

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私が、

「なれなくてもいいんだよ。

今はなりたいと思っていて、
だから高校で勉強してみて、

だけど、
違う職業につきたくなったら、
変えたっていいんだよ」
 
と伝えると
 

息子は、
「ふーん、わかった」
と言って、


次の日の朝には、
ちゃんと清書された用紙が、
机の上に置いてありました。
 


子どもは、
 
何も言わないから、
考えていないわけではないし
 
考えすぎるくらい、
考えていることがあります。
 
 

だからこそ大事なのは、
 
安心して本音を話せる
信頼関係を作っていくこと。

 
そして、

子どもを信じて待つこと。

 
だと思っています。
 


かつては、
大変すぎて、
「産まなければよかった」
と思ってしまうほど、
苦しかった息子の子育て。
 
 
ですが、

今は、
息子から、
たくさんの大切なことを教えてもらっています。
 

 

 
今日もお読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
 
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私には夢があります!


 
それは、普通という言葉に
苦しむお母さんをなくしたい。
 
 
 
周りと同じにできていなくても
その子の得意なことを認めて
伸ばしていける。
 
 
 
できていないことを
注意するのではなくて
できていることを褒めてあげられる。
 
そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
お母さんが悪いんじゃない!!
お母さんは知らないだけ。
知ればみんなできる!!
 
 
それだけのことなんです!!
 
 
たくさんのお母さん達が、
子どもの得意なことを伸ばせるように
お母さんも子どもも毎日笑顔で
過ごせるような、そんな世界を
作りたいと思っています!!
 
 
 

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