不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

「あなたならできるよ!」が子どもを勇気づける時と傷つける時

配信時刻:2026-05-18 22:20:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^


今日は、
「あなたなら、できると思うよ」

という言葉が、
子どもを勇気づけることもあれば、

逆に、
心を傷つけてしまうこともある
というお話です。

 

私の息子は、
中学生のころ
集団が苦手で、
少人数の教室で学んでいました。

だから、
高校は通信制高校を選びました。


ですが、
年に2回のスクーリングでは、

40人の教室で授業を受けることができたり、
課題も自分で考えて期限までに出したり、
できることが増えていきました。

その姿を見て私は、
「今の息子なら、通学コースでもいけるかも」
と感じたんです。

 

そこで、こう声をかけてみました。
「今の○○くんなら、できると思うんだけど、来年から通学コースにしてみる?」

 

すると息子は、
「うん。まあ、できると思う」
と返事をくれました。


そのときの
「あなたならできるよ」は、

息子の背中を押す言葉でした。


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ですが、
同じような言葉が

娘には、全然ちがうふうに届いてしまったことがあるんです。

 

小学校は不登校だった娘が、
中学から学校に復帰し、

学校生活と部活を頑張っていた頃、


疲れがたまり、
学校にも部活にも行かれなくなっていた時がありました。


そんなとき、
頑張ってプリントを受け取りに行った娘に

先生から

「あなたはできる子だから。
あと一歩踏み出してほしい。
先生は待ってるよ」

と言われたんです。

 

一見、いい言葉ですよね。

応援してくれている気持ちも伝わってきます。



ですが、

そのときの娘には

「もっと頑張らなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」

と、プレッシャーになってしまって

とても暗い表情をしていました・・


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だから、帰りの車で、
「今のは、聞かなかったことにしようか^^」
と、笑ってスルーさせました。


たとえば、

風邪をひいてお休みしている子に、

「あなたなら行けるでしょ!待ってるよ!」
と言う人はいないですよね。


心や脳の不調は目に見えないから
つい、大人は「正しいこと」
を言ってしまいがちなんです。

 

だからこそ、
いちばん近くで見ているお母さんには、
子どもの今の心や脳の状態を見てあげてほしい
と思っています。

 
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今は背中を押すときなのか。

それとも、

休ませてあげるときなのか。

 

まわりに何を言われても、

「うちの子には、今はこれが大事」

と、ブレない軸を持って
お子さんと関わってほしいと思っています。

 



 
今日もお読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
 
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それは、普通という言葉に
苦しむお母さんをなくしたい。
 
 
 
周りと同じにできていなくても
その子の得意なことを認めて
伸ばしていける。
 
 
 
できていないことを
注意するのではなくて
できていることを褒めてあげられる。
 
そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
お母さんが悪いんじゃない!!
お母さんは知らないだけ。
知ればみんなできる!!
 
 
それだけのことなんです!!
 
 
たくさんのお母さん達が、
子どもの得意なことを伸ばせるように
お母さんも子どもも毎日笑顔で
過ごせるような、そんな世界を
作りたいと思っています!!
 
 
 

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