不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

「新しい環境が苦手な息子」に、私がしてあげたかった関わり方

配信時刻:2026-04-07 22:00:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^


今日は、
息子の保育園の入園式の様子から
大事なことをお話します。


息子は小さい頃から
とても不安が強く、

初めての場所
初めての人
初めての環境など、

「初めて」に強い抵抗がありました。

そのため、

他の子たちが笑顔で参加していた
入園式でも、

・上履きを履きたがらない
・教室に入りたがらない
・私から離れられない

という状態でした。

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最初は小さな不安でも、

「怖かった」
「できなかった」
「もうやりたくない」

という体験が積み重なると、

だんだんと自信をなくし、
行動できなくなっていきます。


こうして、

「やりたくない」が増えていく
負のループに入ってしまうんです。


そしてこのとき、

子どもの中では
「脳のブレーキ」が強くかかっています。


「失敗したくない」
「怖い思いをしたくない」

そんな気持ちが強くなり、

頭では「やった方がいい」と分かっていても、
体が動かなくなってしまう状態です。



実際に、

息子もその後、

不安がどんどん強くなり、

中学2年生の頃には、

「人が怖い」
「外に出たくない」

と、引きこもりがちになっていきました。


だからこそ、

この「脳のブレーキ」が強くなる前に、
関わり方を変えることがとても大切なんです。


もし今すでに
「やりたくない」が増えていると感じるなら、

そこからでも
関わり方を変えることで、
動き出せるようになります。


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私が大きく変われたきっかけは、

「感情を変えようとしなくていい」

と知ったことでした。

「怖くないよ」
「大丈夫だよ」

と気持ちを変えようとするのではなく、

「どうしたらこの子が安心して動けるかな?」

と考えるようにしたのです。


たとえば、

音や光に敏感な子にとっては、

式のざわざわした空気や
慣れない服や椅子の感触も、

大きなストレスになります。


また、

「何をすればいいのか」が分からないと、
不安が一気に強くなり、

それが「怖い」「やりたくない」
につながってしまいます。



つまり、

不安の強さは
心の弱さではなく、

「受け取れる余裕が少ない状態」です。



余裕がない状態で
さらに頑張らせようとすると、

脳のブレーキは
ますます強くかかってしまいます。


だからこそ大切なのは、
「やらせる声かけ」ではなく、

「脳のブレーキをゆるめる声かけ」です。


この関わり方ができるようになると、
「やりたくない」と言っていた子が、

「やってみようかな」
と一歩踏み出せるようになっていきます。


 

ですが実は、

多くのお母さんが、
良かれと思ってかけている言葉が、

知らないうちに
ブレーキを強くしてしまっていることも少なくありません。


明日は、

私自身がやってしまっていた
“逆効果だった声かけ”と、

「どうすれば“やってみよう”が出てくるのか?」

についてお話しますね。




今日お読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
 
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私はずっと、周りの目を気にして
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思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
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私が息子をちゃんと育てなくては
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私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
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