不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

不安が強い息子に”強く”なってほしかった

配信時刻:2026-01-23 22:00:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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いただいた方へお送りしております)

こんばんは^^
 

今日から5回に渡って、
朝8時・夜21時半のメルマガで
「不安と緊張が強くて動けなくなってしまう子の脳の仕組み」について
少しずつお話ししていきます。


もし今、

✔ 緊張すると固まって動けなくなる
✔ 発表や人前が苦手で、声が出なくなる
✔ 新しい場所・初めての人が不安
✔ 挨拶をされても返事ができない

そんなお子さんの姿に悩んでいたら、
ぜひ朝夜のメルマガを読んでみてくださいね。



実は、

私の息子も小さい頃から、
とても不安が強い子でした。

初めての場所、
初めての人、
初めてのこと。

「初めて」に出会うたびに、
体がギュッと固まってしまうような子でした。

どこへ連れて行くにも、ひと苦労。

それでも私は、

「たくさんの人と触れ合えば、慣れるかもしれない」
「外に出る経験を増やせば、不安も減るかもしれない」

そう思って、
いろいろな場所へ連れて行きました。

幼児教室、
幼児サークル、
市の子ども広場、
同い年の子のおうち…。

でも息子は、泣いて中に入れない。
やっと入れても、私から離れられない。



心配になって乳幼児健診で相談すると、

「もっといろんな所へ連れて行ってあげてください」
「家にいると、人見知りが強くなりますよ」

そう言われました。

「もう十分頑張っているつもりなのに…」
そう思いながらも、

私は
“頑張りが足りないのかもしれない”
と感じて、また外に連れ出していました。


泣きたい気持ちをしまい込んで、
笑顔で。



そして、泣いて嫌がる息子に

「大丈夫だよ」
「みんな楽しそうだよ」
「少し入ってみようか」

そんな声を、一生懸命かけていました。


私はただ息子に
楽しく遊んでほしかっただけなんです。

特別なことを望んでいたわけじゃありません。

ただ、
他の子と同じように
お友達と遊べたらいいな、
それだけでした。



でも、その願いが叶わないたびに、

「私の育て方が悪いのかな?」
「私が人見知りだから?」

そんなふうに、
少しずつ自分を責めるようになっていました。



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今の私なら、はっきりわかります。

息子が泣いていた理由も、
どうしてあの関わりが苦しかったのかも。

発達科学コミュニケーションを学んで、
大きく考え方が変わりました。

それは、
「感情を変えようとしなくていい」
ということ。



「怖い」「嫌だ」と感じている息子に、


「大丈夫だよ」
「みんな楽しそうだよ」
「少し入ってみようよ」

という言葉は、
一見ポジティブな声かけに思えますが、
実は息子の気持ちを否定していたのです。


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「わかってもらえない」
「怖いと感じる自分はおかしいの?」

そう思わせてしまう声かけだったと知ったとき、
私は声かけをガラリと変えることができました。


感情に、良い・悪いはありません。

だから、
感情を変える必要はなくて、
「そう感じている脳」を変えてあげればいい。



人が多い場所が苦手なのは、

脳が音や刺激を
「つらい」と感じていたから。

初めての場所が怖いのは、
脳が
「どうしたらいいかわからない」
と戸惑っていたから。

つまり、
すべては
脳の反応だったんです。

ママの育て方のせいでも、
子どもの心が弱いからでもありません。



だからこそ、私は今こう思っています。

脳を育てれば、行動は変えられる。


不安が強い子でも、
安心して動けるようになる。

これは、
息子や、これまで関わってきた
たくさんの親子を見てきた中での
私の確信です。



「でも、脳を育てるなんて難しそう…」

そう感じた方もいるかもしれません。

 

たしかに、
ただ“寄り添っていれば”
解決するものではありません。

「不安そうだから無理はさせないようにしよう」

「見守っていれば、そのうちできるようになるかも」

そう思って様子を見続けていたら、
その“固まる”反応は
どんどん脳に定着していきます。


だから、
「脳を育てる声かけ」が必要なんです。

それについては、また明日お話ししますね。



 

今日お読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
 
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私には夢があります!


 
それは、普通という言葉に
苦しむお母さんをなくしたい。
 
 
 
周りと同じにできていなくても
その子の得意なことを認めて
伸ばしていける。
 
 
 
できていないことを
注意するのではなくて
できていることを褒めてあげられる。
 
そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
お母さんが悪いんじゃない!!
お母さんは知らないだけ。
知ればみんなできる!!
 
 
それだけのことなんです!!
 
 
たくさんのお母さん達が、
子どもの得意なことを伸ばせるように
お母さんも子どもも毎日笑顔で
過ごせるような、そんな世界を
作りたいと思っています!!
 
 
 

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