不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

脳が安心を感じたとき、子どもは動き出す

配信時刻:2026-01-22 21:50:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^

 
 

「子どものそのままを受け入れてあげよう」
「ありのままの自分でいいんだよ」

発達凸凹のある子どもたちに、
私はずっと、そう伝えたいと思ってきました。


でも、実際の私は、

周りと比べて
「できていないこと」を見つけては、
なんとかできるようにさせなきゃと
必死になっていました。


発達科学コミュニケーションを学び、
「私はもう、子どものそのままを
受け止められている」

そう思っていた私の考えが、
大きく揺らいだ出来事があります。

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娘が小学6年生のとき、

東京で行われる大きな講義に
一緒に参加した日のことです。


前日からの移動で、
娘はかなり疲れていたようで、

会場へ向かう途中から
「疲れた」
「行きたくない」
「帰りたい」
と言い始めました。


「疲れたよね」
「昨日も頑張ったもんね」

そう声をかけながら、
なんとか会場の前までは到着。


でも、いよいよ
「帰る!帰る!」と
怒り始めてしまいました。



そこで私がかけたのは、こんな言葉でした。

「よく頑張ったね」
「ここまで来てくれてありがとう」

「一番後ろの席なら入れそう?」
「うるさかったら、途中で出てきていいから
入ってみない?」


一見、
受け入れているような言葉ですよね。

でも、
娘の心はまったく動きませんでした。

娘は私の腕を引っ張り、
出口の方へ向かおうとしました。


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このあと、

私は“ある言葉”をかけました。

どんな言葉だと思いますか?
少し考えてから、続きを読んでみてください^^

・
・
・

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私がかけた言葉は、

「わかったよ。
美味しいもの食べて、帰ろうか」


この一言で、

怒っていた娘が、
ポロポロと涙を流し始めました。


そして、落ち着いたあと、

娘は、自分から

「一番後ろの席なら、入ってみる」
と言ったのです。



最初は一番後ろの席で、1時間ほど。

そのあと娘は、
「席に座ってみる」
と言って前の席に移動し、

なんと最後まで
講義を聞くことができました。


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あとから振り返って、

私ははっきりと気づきました。

最初にかけていた言葉は、
受け入れているようで、
実はコントロールしようとしていた
と。


新幹線代、ホテル代をかけて東京まで来た。

ここで帰るのはもったいない。

せっかく来たんだから、
なんとか会場に入ってほしい。

そんな私の気持ちが、
言葉の奥にあったんです。

それでは、
娘の脳は安心できなかった。



でも、

「帰ってもいい」
「できなくてもいい」

と本気で受け入れたとき、
娘の脳はようやく安心し、
自分で前を向くことができました。


脳が安心を感じたとき、
子どもは初めて
「考える」「選ぶ」「動く」ことができます。


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子どもが

わがままを言っているように見えるとき。

実は一番、
「できない自分」に
悔しさを感じているのは、
子ども本人なのかもしれません。

このとき娘も、
ポロポロと涙を流していました。



もしあのとき、

「美味しいものを食べて帰ろう」
と言ったあと、
本当に帰っていたとしても

私はそれでよかったと思っています。


なぜなら、
この経験を
失敗体験にしたくなかったから。

「行けなかったね」
「うまくいかなかったね」ではなく、

「楽しかったね」
「東京に行ってよかったね」
「また行こうね」

そうやって、
成功体験として終わらせたかったからです。



結果的に、

娘は想像以上の
大きな成功体験を手にしました。

本当に、
「そのままの子どもを受け入れる」ことは
覚悟がいることだと思います。


でも、

・脳が安心する関わりを知っていること
・どんな出来事も成功体験に変える視点を持っていること

この2つがあれば、
子どもは必ず成長する。

今回の経験で確信しました。

発達科学コミュニケーションは、
やっぱりすごい。


もしこれが

日本の教育のスタンダードになったら、
自信をなくす子どもなんて
いなくなるんじゃないかと
本気で思います。


だから私は、

これからも
発達科学コミュニケーションを
広め続けたいと思っています^^

 
 
 
 
今日もお読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
 
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私には夢があります!


 
それは、普通という言葉に
苦しむお母さんをなくしたい。
 
 
 
周りと同じにできていなくても
その子の得意なことを認めて
伸ばしていける。
 
 
 
できていないことを
注意するのではなくて
できていることを褒めてあげられる。
 
そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
お母さんが悪いんじゃない!!
お母さんは知らないだけ。
知ればみんなできる!!
 
 
それだけのことなんです!!
 
 
たくさんのお母さん達が、
子どもの得意なことを伸ばせるように
お母さんも子どもも毎日笑顔で
過ごせるような、そんな世界を
作りたいと思っています!!
 
 
 

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トレーナー 笠井みほ

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