不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

「行かせなきゃ」と「休ませたほうがいい?」で葛藤しているママへ

配信時刻:2026-01-17 22:00:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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昨日のメルマガに、
こんな感想を下さったママがいました。

 
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ーーーーーーー
学校では楽しそうなのに、
どうして朝になると
「行きたくない」になってしまうんでしょうか・・

 
先生には
「連れてきてくれれば、後はこちらで対策はあります」
と言われて
 
泣いていても連れて行った方がいいのか
休ませたら、ずっと行けなくなるんじゃないか
 
毎朝、葛藤しています…
ーーーーーーーー

 
この気持ち、
本当に多くのママが抱えています。
 


大きく理由は2つあります。

①嫌だった記憶の方がたまりやすい。
②行動と気持ちが一致しないことがある


①嫌だった記憶の方がたまりやすい。

不安や緊張が強い子は、
楽しかったことよりも、
イヤだったことのほうが
心に残りやすいです。

これは、性格のせいではありません。

脳には、
「自分身を守るための記憶(危険、怖さ)」
を先に覚えておく仕組みがあるからです。



② 行動と気持ちが一致しないことがある

不安が強い子は、
本当の気持ちと、行動が
ズレてしまうことがあります。

本当はイヤなのに、笑ってしまう。
つらいのに、「大丈夫」と言ってしまう。

外でがんばっているぶん、
自分の気持ちを
後回しにしてしまうのです。

だから、
「学校では楽しそう」
=
「安心している」
とは限りません。



さらに、

嫌な記憶は、
夜よりも朝に出てきやすいです。

朝は、
これから学校に行く時間。

脳が
「今日も大丈夫かな?」
と、身を守る準備を始めます。

そのとき思い出すのは、
楽しかったことより、
前にイヤだったこと、怖かったこと。

だから、
夜は元気だったのに、
朝になると不安が強くなる。




この話をしていると、
思い出すことがあります。


娘が小1のときのことです。

車の中で、娘はこう言いました。

「ママも先生も嫌い。大嫌い」

当時の私は、
その言葉を重く受け止めていませんでした。


その頃、
娘は登校をしぶっていて、
休ませてしまったら
もう行けなくなるんじゃないか、
という不安がありました。


だから、先生の
「学校に来れば大丈夫です」
という言葉を信じて、

泣く娘を抱きかかえて、
無理やり連れて行きました。


午後、迎えに行くと、
「楽しそうにお友達と遊んでいましたよ」

という先生の言葉を聞いて、

「それなら良かった」
と安心していました。


でも、その帰り道で、
娘にあの言葉を言われたのです。

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その後の娘は、
小学3年の10月に不登校になるまで、

本当に「いい子」でした。


毎日学校へ行き宿題もする。

友達から嫌なことをされていたことも、
私には何も話さず、
頑張り続けていました。


私は、「学校は行くべき」
という考えに縛られて、

娘の言葉より、
先生の言葉を信じていました。


気づいたときには、
娘が本当の気持ちを言えない関係
を作ってしまっていたのです。


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だから、今
もし◯◯◯さんが、

行かせた方がいいのかな
休ませたほうがいいのかな

朝になるたび、
その葛藤を繰り返しているなら。

それは、
今が「関わり」を変えるサインです。



登校しぶりの場面で、
本当に大事なのは、

「今日は行かせるか」
「今日は休ませるか」
その答えを出すことではありません。


 
朝になってから
何とかしようとするのではなく、

・不安がたまりにくい受け取り方
・ブレーキがかかりにくい脳の使い方

を日常の中で少しずつ整えていく。

 
普段の関わりを変えていくことで、
そもそも「行きたくない」が
出にくい脳は育てられる
ということなんです。





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ママの関わりが変わると、
子どもの行動は変わります。



今日お読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
 
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私には夢があります!


 
それは、普通という言葉に
苦しむお母さんをなくしたい。
 
 
 
周りと同じにできていなくても
その子の得意なことを認めて
伸ばしていける。
 
 
 
できていないことを
注意するのではなくて
できていることを褒めてあげられる。
 
そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
お母さんが悪いんじゃない!!
お母さんは知らないだけ。
知ればみんなできる!!
 
 
それだけのことなんです!!
 
 
たくさんのお母さん達が、
子どもの得意なことを伸ばせるように
お母さんも子どもも毎日笑顔で
過ごせるような、そんな世界を
作りたいと思っています!!
 
 
 

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発行責任者:
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トレーナー 笠井みほ

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