親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座  - バックナンバー

心を壊した子がホンモノの自信をもつには、戦略的に待つことと非常識な子育てが重要!

配信時刻:2024-04-23 22:20:00

◯◯◯さん
 
暴言・暴力・無気力に
怯えるママから卒業し
子どもが自分から動き出す

発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^


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すぐキレる子は待てない?いや、待ってもらえていないだけ!

 
 
子どもたちは、
心を壊してしまうと、
殻に閉じこもったり、
キレやすくなってしまうもの。


そんな、すぐキレる子どもの特徴に、
待てないことがあげられます。
 
 
待てないというのは、
子ども自身のことでも
あるのですが、
 
 
それ以前に、
親や大人たちに
待ってもらった経験の量
なのではないかと思うのです。
 
 
成長のスピード、
物事への取り掛かり。
 
 
私たち忙しい現代人は、
とにかく、待てません。
 
 
私たちの口癖は
「早くして!」
ではないでしょうか?
 
 
そして、失敗をさせないように
先回りをしてしまいます。
 
 
ですが、心を壊してしまった
子どもにホンモノの自信
授けたいなら
 
 
大人が子どもを戦略的に待つ
「失敗経験をさせる」
「自分の常識を押し付けない」
ことが必要だと実感した
私のお話をしますね。
 
 

大人の常識を手放して広がった、心を壊した子の夢

 
 
次男がちょうど一年前の春、
カードゲーム
「デュエル・マスターズ」の
全国大会に出たいという夢
持った時のお話です。
 
 
当時次男は、不登校でした。
周囲では、修学旅行の話も
出ていました。


中学3年生に進級した時期で
学校からも、本人の今後の希望を
何度も聞かれていました。
 
 
ですが、次男は、
学校には
行かなければならないとは
思っているけれど、
 
 
行きたいとは思っていない
状況でした。
 
 
だから、私は、本人が
自分からしたいと思う
気持ちがでるまで
戦略的に待つ」ことを
選択していました。
 
 
ただ、何もせずに
「待つ」のではなく
戦略的に待つ」です!
 
 
発コミュをして
ホンモノの自信を育てることが、
「戦略的に」の意味するところです。
 
 
次男の学校の
修学旅行の行き先は東京でした。
出てくる言葉は、
「めんどくさい。」「疲れる」
 
 
私は、心が躍る方が
脳が伸びると思ったから、
迷わず、
 
 
「来年の3月に、
全国大会行けるといいね!」
「それがあなたの修学旅行だね」
って言いました。
 
 
すると、次男の顔色が
パッと明るくなりました!
 
 
自分で、東京に行くには、
夜行バスだといくらかかる、
新幹線だといくらかかる、
などと計算をしていて、
 
 
中3の次男には、
三重から東京への移動は
金銭的にも
相当ハードルが高く
諦めようかなと
言い始めていたのですが、
 
 
そんな時こそ、
大人が、
世界を広げてあげる一言
が大事だと思いました。
 
 
その時私は
トレーナーとして
収入もあったわけで
払うこともできたわけですが、
 
 
実は次男は、ずっと
カードゲームの大会に出場する
お金は自分で賄っていたのです。
 
 
そのお金は自分が大会に出て
入賞するともらえるカードを
売って得たお金でした。
(大人の協力は必要ですが)
 
 
我が家の主人は、
「学校に行かない子に
やる小遣いはない!」
という方針でした。
だから、勝たなければ次男は、
次はないスタイル。
 
 
どうしても、
足りないというときは
主人に頼み込んで借金を
してました。
 
 
主人は方針を変えるつもりは
全くないので、私もそれはOKと
受け止めていました。
 
 
ですが、私は、
生きている限り、無条件で
最低限のお小遣いくらいは
あげたいスタンス。
だから、ご飯代程度は
ちょっぴり渡していました。
 
 
足りない部分は、
私のお手伝いの報酬として
ゲットしてもらうことも。
 
 
ただ、主人の方針は
負けず嫌いの次男が
本気で頑張る
モチベーションにも
なっていたのも事実。
 
 
東京への交通費を考えて
夢を諦める選択は
してほしくなかったので、
あなたの修学旅行だね!と
伝えました。
 
 
そうすると、一気に
自分の本当の夢に向かって
突き進むことができて


全国大会に出場するという、
ゴールから逆算をして
何をすべきか、
計画を立て始めました。


そして、
大会出場をし続け、
全国ランキングを
グイグイとあげていき、
成功体験を
味わっていくことに
なりました。
 
 
結果的には、
新幹線代も、ホテル代一人分も
自分で賄っていましたので、
修学旅行の積立返金分は、
高校での備品代へと変わりました (笑)
 
 
大人の常識に囚われて
修学旅行に行かないと
中学生の思い出がないとか、
学校に行かないとダメだとか、
集団行動が身につかないとか、
そんなことのために、
 
 
自信が持てなくて
小さくなっていることが
ナンセンス!だと思うのです。
 
 
大人にとっては
非常識と思える、一言
で、
次男は夢を叶えることができ、
大きな自信を持つことが
できました。
 


第4回目の進路希望調査(最終)
ギリギリになって、次男は、
高校に行きたい!と言い出し、
挫折や失敗も経験しながら
自分から動き始めました。
 
 

私は待ちました!その年数、約3年間

 
 
「そんなに待てなーい!」って
思ったあなた、
それはとても
正直な感想だと思います。
 
 
ですが、私は、
次男が
自分で決めるのを待った
んです。
 
 
なぜなら、
親の言うとおりにして、
失敗した時に
「お前のせいでこうなった!」と
散々言われ続けた
過去があるからです。
 
 
これまで、どれだけ
先回りをしてきたことか。
 
 
幼少期の頃から、次男は、
何をするのもワンテンポ遅く
何をするのも、失敗ばかりでした。
 
 
それは、「不注意」の特性が
あったから?


「衝動性」「多動性」の特性が
あったから?


「感覚の過敏さ」が
あったから?
 
 
いいえ、
私が
発達を知らなくて、
子どもにあった対応を
知らなくて、
待てなかったから。
 
 
この子には
この子の成長のペースが
あった
のです。
 
 
いい成績、いい学校、いい仕事!
順風満帆に進むこと、
それが幸せだと思っていた
私の価値観は、
発達を学び、
180度変わりました。
 
 
自分が納得をし、
本当にやりたいことが
見つかったら


大人になってから
勉強するのでも
遅くないんです。
 
 
だけど、心を壊してしまったら、
いくら理想的なルートを
歩いていたとしても、
いつ、動けなくなるか
わかりません。
 
 
私は見せかけの
いい子を作りたいわけではなく、
親の思い通りに動く子を
作りたいわけでもなく、
 
 
自分の意思で動く子を
増やしたい!
 
 
すぐキレる子は
自分の意見を持っている子
なんだから
 
 
大人の常識を
押さえつけるのでもなく
 
 
いいところを磨き、
引き出してあげたら、
自分の意思で動く子になる
確信しています。
 

心を壊してしまっても、大丈夫。
ホンモノの自信
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発達科学コミュニケーション
トレーナー 宮田かなこ

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