親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
発達障害の子どもを二次障害にしないために
配信時刻:2023-12-20 21:10:00
◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆今夜は生徒のKさんからの
相談についてシェアしますね。
Kさんには小学校5年生の
息子さんがおられます。
ご相談内容今日は息子の面談がありました。
面談の時に、今日もある子のほっぺをつねったとお話しがありました。そして、今、お電話で私の後も面談があり、数人の保護者から息子の話を出されたとの事で、このまま6年生になる訳にはいかないので先生の近くに席を移すなど対策を考え明日、その保護者たちにお伝えするとのことでした。先生も、我が家でも色々と対応している旨をお伝え下さっているようなのですが、保護者の方たちは、注意すれば、止めますよね!何で繰り返されるんですか?何で止めないんですか?とお怒りのようで、明日、数人にお電話をする事になってしまいました。右の物を左に動かすみたいに出来ることではないですし、何回か謝っていますし、これ以上、何てお話ししたら良いか分かりません。普通級にいるのに、発達障害ですと話せば許されるんですか?毎日毎日、学校で頑張っていて、クラス代表で頑張ったことを冬休み前全校集会で発表する!と嬉しそうに話してくれた息子を誇りに思う反面、学校に足を運んでも幼稚園が一緒だった知ってる子、知っている親子でないと挨拶もしてもらえない冷たい空気感。5年間、悩みを打ち明けられるような友達もできませんでした。私も息苦しいです。
このご相談してくださったKさんからの返信
勇気100倍かなこ先生ご丁寧なお返事ありがとうございました。息子も困っているんです!そうです。仲良くしたいんです。その子なら分かってもらえるって思ってる。手が出るのも悪いことって分かってる。息子も私も悪くない。頑張ってる!頭の中、整理できました。よし!もういっちょ頑張ります。
発達凸凹の特性を持つお子さんの親御さんに忘れないで欲しいこと!それは、発達凸凹の特性がある子どもを二次障害にしないこと!です。ほっぺたをつねったのだって、なんの理由もなくしたわけではないはずです。当然、本人もしてはいけないことと理解できているのです!だけど、ブレーキが効かなくなるくらい腹が立つようなことがあっただけです。このような場面ではしてはいけないことをコンコンと伝えるのではなく、どうしてそうなったのか、思いを聞いてあげること!それを世の中では言い訳と言います。ですが、私は、言い分だと思っています。この言い分、人によっては屁理屈だと捉えるかもしれませんが、二次障害を生み出す原因は、この言い分を本人が満足するまで聞いてもらった経験が少ないからです。身近な人、つまり親や、自分が大事だと思っている人に自分の気持ちをわかってもらえた満足感がどれだけあるかが二次障害を起こすかどうかの分かれ目になると感じています。二次障害を起こさないために、私たち親がすることは全力で子どもを守ること!どんな状態でも受け止め、思いを聞いてやること。何も出てこなくなるまで聞けば必ず落ち着きます。落ち着いたら、褒め、本当はどうしたかったのか?一緒に考えるだけでいいのです。発コミュに出会う前の私は、もし、Kさんと同じ立場だったら、ほっぺをつねったことをひたすら謝っていたと思います。以前の私は人に謝る時も子どもの目の前でも子どもを責めていましたし、家に帰ったらコンコンとお説教をし、なんの効果もなく、二次障害にさせてしまいました。今なら、発コミュ対応で子どもを全力で守ります。特性を周囲に伝えることがプラスになりそうなら、こんな時はこうするとうまくいくと具体的に伝えます。伝えることが
マイナスになるようであれば、
先生方など子どもが
直接指導を受ける方に限定して
対応策を伝えます。目が悪い子がメガネをかけるように耳が聞こえにくい子が補聴器をつけるようにブレーキの効きにくい子は気持ちをわかってあげることで落ち着かせてあげる。ママに軸があれば大丈夫!孤独な子育てだとくじけそうになるけれど、ここには仲間がいます!子どもを全力で守ることができる強いママでいられるために
できることを一緒に
考えていきましょう!
大事なのは子どもの心を守り、
二次障害にさせないことです。▶Copyright©2022-Kanako Miyata. All Rights Reserved.
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