親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
友達トラブルが起きた時こそ、感情のラベリングで解決!
配信時刻:2023-10-02 23:00:00
◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆秋シーズンの友達トラブルは、進級したばかりの1学期に比べて、緊張感もすっかり溶け、また、行事の多さから、疲れも増して、悪化することがよくあります。私も、毎年二学期は、子どもが何かやらかしてくるので、親としては夕方の電話にハラハラ ドキドキしていたものです。我が子が小学生の頃、私はまだ発達科学コミュニケーションの存在を知らず、正しいことを
子どもに教えなければ、
このままだと犯罪者になるのではないかと、トラブルの多さから、
冗談ではなく、本気で思ったものでした。そして、周囲の目を気にしては、謝罪し続ける日々。そうなると、すっかり置き去りになっていたのが子どもの心だったのです。対応方法によっては子どもを守るどころか、子どもを心を傷つけることにもなりかねません。もしお子さんに、次のようなサインが出ていたら気をつけてあげてくださいね。(小2の頃から、我が子にはこのサインが
モロに出てました。それさえも、気のせい、気のせいと
受け止めてあげられなかった無知の私でした。)友達トラブル時のSOSサイン
次のようなサインがあった時は、しっかりと受け止めてあげることが大切です。体のサイン
・頭痛・腹痛を訴える・夜眠れない・怖い夢をみる・食欲が増えたり減ったりする・元気がない心のサイン
・話をしなくなる・友達と遊ばなくなる・1人で登下校する・ぼんやりとしている・登校しぶりがある心を壊してまですることは何一つありません。特に、ただでさえ、
不安定な子どもに正論を突きつけるのは子どもの心を傷つけてしまうことに。心が傷付けば、鬱々したり、攻撃性が増したり、
本来の子どもの良さが別人のようになってしまうことも
あるのです。この症状が、まさに二次障害。本人だけでなく、周囲にいる人みんなが
疲弊をするので、初期対応が何よりも大事なのです。
友達トラブルが多発する子どもの特徴
ADHDタイプのお子さんの場合
不注意や衝動性の特性によって、友達とのトラブルが起きやすいです。ふざけすぎて、
相手が嫌がっているのにやめられないことがよくあります。余計なことを言って相手を怒らせてしまったり、後で怒られた時には
よくないことだとわかっているけれど、その場でのブレーキが効きにくく、つい、口走っちゃうなど。どうしても叱られることが増えてしまうので注意が必要です。ASDタイプのお子さんの場合
こだわりが強い特性を持っているのがASDタイプのお子さんです。空気を読むのが苦手なので相手の気持ちを読み取るのが
できずに一方的な会話になることが
あります。1人で平気な子もいますが、
お友達に勘違いされやすいで注意が必要です。
子どもの気持ちに寄り添う対話:感情のラベリング
子どもが何かトラブルを抱えてきた時に気をつけたいのは、頭ごなしに叱ること。不安を感じているお子さんを励ますつもりで、「そんなの、気のせい、考えすぎだよ」と軽くあしらったり、「それはあなたが
おかしいんじゃない?」
「どうしてそんなことしたの?」と問い詰めたり、正論を突きつけるのはナンセンス。なぜなら、不安が強い時、イライラしているなど、感情的な場面では、ヒトの脳は相手の気持ちを受け入れられる状態ではないからです。こんな時に必要なのは自分の気持ちを
わかってもらうことで落ち着くことです。大変だったね。辛かったね。それはよく耐えたね。グッと堪えたんだね。それは嫌な気持ちになるね。などと、今の子どもの感情を言語化してあげるのです。このことを感情のラベリングと言います。ただただイライラしている
子どもに大人が感情を言葉にして
あげることで、自分の気持ちをわかってもらえたと感じ、次第に落ち着いていきます。大事なことは批判をするのはなく、子どもの気持ちを受け止めてあげること。そうすることで、何かあったら親に相談しようと思える親子関係になっていきます。もし、ここで、正しいことを伝えなきゃと思って、懇々と正論を突きつけても、話を聞いてもらえなかったというネガティブな感情しか残らないので、相談するのはやめておこう、どうせ言っても無駄だと感じ、嘘をつくようになります。これらが積み重なると心身に支障をきたし、鬱々したり、攻撃性が高まるのです。お友達とのトラブルはお家で感情を受け止めてもらって落ち着きを取り戻した成功体験を繰り返しながら徐々に減らしていくのが効果的です。友達トラブルが起きた時こそ、親子の信頼関係をよくするチャンスです。この決め手が共感力です。
いつもイライラしていて友達トラブルが多発している子にこそ、いちばん身近にいるママが気持ちをしっかりと受け止めてあげてくださいね。二次障害は防げるのです。正しいことを伝えるのではなく、気持ちをわかってあげること。今月の個別相談では学校トラブルで勘違いされやすいお子さん、対応を今すぐ変えることで二次障害予防しませんか?大事なことは正論を突きつけない、コミュニケーションを身につけることです。ママの常識が変われば親子のバトルもぐんと減らせます。二次障害予防は早めの対応が鉄則です。勇気は一瞬、後悔は一生。今、ママができることを
してあげてくださいね。
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