親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
共感すると子どもの言いなりになるのでは?
配信時刻:2023-08-12 22:30:00
◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆宮田のお悩み相談コーナーつい最近受講を開始されたYさんからこんなご相談をいただきました。
===============<質問内容>肯定するとなると、子供が言ってきたことを全て受け入れると言うことでしょうか。したいこと、食べたいものなど、いいよと言って受け入れて、だめだよーという言葉を使わないということでしょうか。そうなるとほとんどいいなりになるという感じになってしまうことに違和感を感じるのですが犯罪にならないレベルのものは、受け入れると言うことですか?===============だめだよと頭ごなしには言いません。
どんな時も、したい気持ち、食べたい気持ちを受け止める言葉をまずかけます。そして、実現可能なら、受け入れますし、無理な場合は理由を伝えます。お母さんにとっては好ましくないことであっても、〜べき、〜ねばならないという、お母さん基準の枠を取り外すことで受け入れてあげられるケースがあります。たとえば、行動の順番で親子バトルはよく勃発します。宿題の後にゲーム
or
ゲームの後に宿題ご飯が先
or
デザートが先するべきことが先
or
楽しいことを先これらの問題は、本人に考えさせて、なぜそうしたいのか、子どもに聞いてみるといいでしょう。もし子どもの言う通りにして失敗した時には、次はどうしたらいいと思う?と子どもに考えさせるのです。
納得がいくことであれば、子どもは行動します。子どもが自己主張をしてきた時は納得がいかないとき。子どもは自分の気持ちを認めてもらえた経験を積むことで次の行動への意欲がわきます。ところが、親がコントロールすればするほど、子どもはうまくいかなかった時、親のせいにします。失敗から学ぶこともある。子どもを信じて任せてみようというスタンスが親子関係をよくするコツです。子どもの要求をどこまで受け入れる?
ここで大切なことは、どんな要求でも思いを一旦受け止めるということです。受け入れるとは行動を実現すること
受け止めるは、 まずは「わかった」
と気持ちに共感すること要求は「わかった」けど実現できないこともあるということを伝えなければならない時もあります。我が家でよくあったのが、ゲーム機が壊れたからすぐ買えとか、理不尽な要求です。ですが、断固拒否するのではなく、気持ちに共感します。「壊れて悲しいよね、今すぐやりたい気持ちわかるよ」とまずは、共感することで子どもの気持ちを受け止めるのがポイントです。ここで、無理を突っぱねていても感情的になるだけです。感情的になってしまうと、最悪な場合、モノに当たる手が出る、など攻撃的な様子がみられ、エスカレートします。もし、この時点で、要求を飲み込むと、主張を受け入れてもらうには感情的になったらいいと子どもが学びます。それは、誤学習です。ですので、気持ちを受け止める言葉を伝えた後に、無理な理由を話します。親子バトルが起きている時=受け止めていない時
親子バトルが起きている時はそんなの無理にきまっているでしょ?と気持ちに寄り添った言葉がない(子どもに伝わっていない)ケースではないでしょうか?気持ちに共感をするのとしないのでは雲泥の差なのです。実は善悪の判断がちゃんとついている子がほとんどで、お母さんの気を引きたくてわがままを言っているケースもあります。自己主張とわがままでは大きな差があります。自己主張とは自分の意見や欲求を伝えること。わがままとは他人のことを考えず、自分のしたいことを押し通すこと。自己主張ができると言うことは、自分の意見が言えると言うこと。ですが子どもの主張をいつも退けてしまうと、「どうせ言っても聞いてくれない、言うだけ無駄だ」と子どもは感じ、何も話したくなくなり、親子の信頼関係は崩れてしまいます。もともと、ちゃんと意見が言える子なのに自己主張からわがままに変わってしまい、ますます関係が拗れてしまうのです。わがままは親に甘えているケースがほとんど
自分だけをみてほしいと思っていてきょうだいに嫉妬するあるいは、お母さんの気を引こうとしてわざと困らせる「かまってちゃん」たとえば、授乳中スマホ、ながら育児で、SNSやゲームに夢中。メディア依存は子どもだけでなく、大人もあるのではないでしょうか?また、夫婦喧嘩やお母さんが体調がよくないなどでも子どもの不安は大きくなって甘えがエスカレートします。甘えがひどくなってきる場合はしっかりと子どもと向き合っているか見直すチャンスです。許し難い行動の叱り方
命や体に危険を伴う行動倫理・法律・道徳に触れる行動は叱る場面です。その時のポイントは叱る理由は一つに限定して伝えること!あれもこれも伝えると何がいけないのかわからなくなります。感情的になって怒鳴ったり手をあげるのはエスカレートするので厳禁です。
真剣な顔で静かに伝えた方が効果的です。大事なことは、よくない行動に注目をするのではなく、日頃から、良い行動をどれだけ注目してあげられるかです。意識して過ごしてくださいね^^▶Copyright©2022-Kanako Miyata. All Rights Reserved.
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