親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
怒りたくないのに怒ってしまう本当の理由
配信時刻:2023-08-11 21:10:00
- ◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に
怯えるママから卒業し
子どもが自分から動き出す
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆宮田のお悩み相談コーナー夏休み前に受講を開始されたMさんから
こんな感想をいただきました。実践しているからこそ、気づいたお悩みです。
===============「怒らない」がなかなか難しいです。声は荒げないけどイライラしていたら伝わるし怒ってるのと同じですし。明らかにイライラしてた日と、気持ちが上向きな日では大分、子どもの状態が違うのでやはり私次第なのかと思いました。===============子どもにはママの心はバレバレ?
怒らないって難しいですよね。夏休みでお子さんと一緒にいる時間
が長くなると、ママの自由な時間も
少なくなってイライラしてしまうも
の。だけど、「私次第」と気づいたMさん、流石です!そうなんです。子どもはよーく、
ママをみています。ママの表情や声色、雰囲気から醸し出されるオーラを感じとっています。脳は何を言ったかよりも、それ以外の非言語情報を先に処理するので残念ながら、たとえ、言葉にしていなくてもイライラオーラは届いているのです。反対にママの気分がいいと子どもも落ち着いています。つまり、ママのモチベーションで左右されるんですね。ちょっとくらいまぁいっかのゆるさが大事
ママが、感情的になった時に、気持ちを落ち着かせる切り抜ける呪文のようなものを持っておくのがおすすめです。自分が落ち着く言葉をコーピングマントラと言います。アンガーマネジメントで用いる手法です。子どもに「痛いの痛いの飛んでいけ〜」ってさすりながら、唱えることでなんだか、不思議と痛みが消えるなんてこともありますよね。怒りが抑えられない自分の感情をコントロールしたいと願う人におすすめです。「大丈夫、大丈夫」「なんとかなるなる」「ピンチはチャンス」自分の気持ちと会話するんです。
すると、そんなに怒ることでも
ないよなって
気づくこともあります。どうして「怒る」怒るのがよくないかを知ることも大切
怒るのが良くない理由、それは、脳が成長しない環境を作ってしまうからです。
人は、ダメ出しばかりされると、
だんだんとやる気は無くなるし、
自信も失ってしまいます。
また怒られるのではないか、とビクビクしたり、新たなミスを誘発したり・・・
ますます動きにくくなる、動きたくなくなる悪循環を生み出します。
こんな悪循環があるのなら、
怒るのをやめたいなって
思いますよね。
できることなら怒りたくない。
怒るのは良くない、
でも怒ってしまう。
一体、どうしたら良いのでしょうか?
怒りたくないのに怒ってしまう本当の理由
実は、怒るという、
選択をしているのは親自身なんです。
考えてみてください。
今日はお休みの日で
何も予定がない日だとします。
子どもが朝ごはんで
お味噌汁をこぼしても、
冷静に対処できますよね。
ところが、
子どもの登校時間が迫っていて、
自分もその後、
出勤時間が迫っている状況だと
どうでしょうか?
ちゃんと持っていないから
こぼしたんでしょ?
などと怒ってしまいます。
怒りを選択するのは自分自身実は怒ると言う選択をするときは親の心に枠がある状態です。自分なりのルール、価値観、〜べき、〜ねばならないが
強い人は、
その基準からはみ出てしまうとイライラしまいますよね。
ですが、その基準を子どもも理解しているはずと思い込んでいるためつい怒ってしまうのです。
もし、赤ちゃんだったら?怒りませんよね。
つまり、相手(子ども)にこのぐらいのことはできるだろうという期待や、できて当然と思い込みがあるから怒ってしまうのです。
わざとこぼしたわけではなく、不注意でこぼしてしまったのかもしれません。
こんな時は怒りたくなるかもしれませんが怒っても次に行動を見直すきっかけにはなりません。
こんな時は、子どもに考えさせるのがイライラせずに冷静に対応できるコツです。
感情の脳ではなく思考の脳に切り替えよう!じ〜っと3秒くらい何も言わずにその行動の結末を見せて、どうしたら良いと思う?って考えさせるのです。
そうだね、わかるよね って答えられたら怒らずに済みますよね。
何やってんの?と感情的になるとイライラして終わりですが、
ここでのポイントは
感情系の脳ではなく
思考系の脳に切り替えること。
怒ると言うことは感情の脳が優位になっている状態でこれではいつまでもイライラはおさまりません。
夏休みは子どもと一緒にいる時間が
多いため、
よくない行動が
目につくこともあります。
ですが、
ほんのちょっと怒るのをやめて
子どもに
どうしたら良いと思う?と
やさしく尋ねてみては
いかがでしょうか?
試してみてくださいね。▶Copyright©2022-Kanako Miyata. All Rights Reserved.
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