毎日の親子のコミュニケーションが将来のお仕事につながるキャリア教育になる!1日1分メールレッスン - バックナンバー
行き渋りが続くのは“脳のクセ”のせいかもしれません
配信時刻:2026-03-16 22:30:00
- ◯◯◯さまこんばんは!親子のコミュニケーションで子どもの脳と働く力を伸ばす!発達科学コミュニケーションマスタートレーナー成瀬まなみです。昨日は、「やってみよう!」と言える子は脳の土台が育っているというお話をしました。今日は“あきらめグセの根っこ”にある「脳のクセ」のお話です。よくご相談を受けるのが、うちの子は気持ちが弱いんですメンタルが繊細で集団が苦手で…どうしたら強くなりますか?という凸凹ちゃんの中でも
繊細タイプのお子さんについての
質問なのですが実はそれ“心の強さの問題”ではないケースが多いんです。ある日私の娘が「明日、学校で音読の当番なんだけどムリ!」と泣きながら布団にもぐりこんだことがありました。「大丈夫だよ」「間違えても平気だよ」どんなに言葉を尽くしても、まったく動けなくて…。私自身、発達を学ぶまで「なんでこんなことで…?」って思ってしまったんです。ですが学べば学ぶほどこれは“気持ちの問題”ではなく、脳の中の「ワーキングメモリ」や「前頭前野」のクセによる反応だったんだと知りました^^・先のことを想像するとパニックになる・気持ちの切り替えが
うまくできない・注意が一気に不安に向く・自分で整理できないと「ムリ!」ってなるこれ、全部脳の働きがまだ育ちきっていないサインだったんです。
つまり、行き渋りは「心が弱いから」じゃない。脳のクセに合わない関わりをされてきたから、守るようになってしまっただけ。それから私は、「大丈夫!やってごらん」ではなく、「どうなったら一番イヤか考えてみよう」「それって絶対起きることかな?」と、不安を一緒に“見える化”する声かけを意識しました。そうすることで娘は、“モヤモヤの中にある不安”を、少しずつ言葉にできるようになり
不思議なくらい気持ちが落ち着いていったん
です。脳のクセを「気合い」で乗り越えさせるのではなく、脳に合った対応で整えてあげる。それが、“やってみよう”を育てるための最短ルート
です^^
明日は、「ママの声かけで“あきらめグセ”がどう変わるのか?」を私自身の変化とともにお届けしますね。
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