発達科学コミュニケーション - バックナンバー

1年間の不登校からの再始動を叶えたママの対応の変化

配信時刻:2026-05-09 13:10:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。



中3の春
1年の不登校を経て
再始動した男の子がいます。


放課後に先生に会いに行くこと、
別室登校、
フリースクールへの提案、

いろいろ試しながらも
なかなか次の一歩を
踏み出せなかった子でした。


けれど、中3からの
再始動が叶いました。


息子さんが「中3から学校行く」
と言ったときに

ママは学校のこと
やらせようとはしませんでした。

準備したのは
「今、動き出すために
 どの力を伸ばせばいいか」
を見極めて

その力を育ててあげることでした。


ーーー


不登校の子が
「学校に行きたい」と言ったとき

私たち大人は
「じゃあ、登校の準備をしよう」
と考えます。


けれど

本人が「行きたい」と
口にすることと、

実際に動ける状態に
なっているかどうかは、

必ずしも
一致するわけではありません。


特に、長く学校から離れていた子は

行動するエネルギーが
回復していなかったり、

必要以上に
不安を感じてしまったり、

他にも学校生活で
力を発揮できない理由が
あったはずです。


✔うちの子にはどんな課題がある?
を発見して

✔だったら何をしたら伸びる?
を見極めて

お子さんの再始動を叶えた
チームの生徒さん
小田さんの

実際の取り組みを
今日はご紹介しますね。


ーーー

小田さんのお子さんは

中学1年の秋から
行ったり休んだりの
「五月雨登校」の状態になりました。

中2で再スタートを
しようとしたものの
1週間で失速。

その後は完全不登校になりました。


別室登校も1日で断念。

学校には、心理サポートの先生に
会うために、週1回、1時間だけ行く。

そんな状態が続いていました。


ちょっと元気が出てきたから
プリントをやらせたり、
アプリ学習をさせたり、
試みるものの、長続きしない。

家では、ほとんど
寝転んでYouTube。


そんな変化のない毎日を変えたいと
Nicotto講座に進んでくださいました。


小田さんはお子さんのことを
よーく観察してくださいました。

すると見えてきたのが
こんな課題。

・不安のループにはまりやすい
・刺激に疲れやすい
・行動エネルギーが低い
・完璧主義で失敗が怖い


「この状態で、学校行って、勉強して
 と話をしても、動けないのは
 当然だと思いました」

小田さんはそう話してくださいました。



そして、実際に春休みは

「動き出すためのエネルギーを
 回復して、貯めること」

これだけに集中しました。


学校のプレッシャーはかけず
息子さんが、やってみようと思える
楽しいことを全力でやる!

・アスレチック
・釣り
・祖母宅へ一人電車チャレンジ
・筋トレ など。

そうすると
行動するほどに
意欲がでるようになって

息子さんの表情は
どんどん変わっていったのだそう。



学校プレッシャーをかけるのではなく
楽しいことを全力でやること。


・不安が強い
・失敗が怖い
・行動エネルギーが低い

こんな課題を抱えていた
息子さんにとっては

「再始動のエネルギーを
 しっかり貯めてあげること」

これこそが 
一番必要なサポートだったのです。



今この子には
どんな力が必要?

その見極めが

再登校の一歩を支える
大切な判断になります。


今日はここまでです。


次回は
子どもが動き出そうとした時
生まれてくる「不安」に
ママはどう対応する?
をお話しします。





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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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