発達科学コミュニケーション - バックナンバー
不登校子育て、あの時はピンチにしか見えなかった
配信時刻:2026-02-12 23:10:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんばんは。
チャンスは
ピンチの顔をして
やってくる。
この言葉は
今でも私の中に残っています。
私にとってのピンチは、
息子が学校で抱え続けていた
小さな困りごとの積み重ねであり、
そして、
不登校という現実でした。
当時の私は、
それを「チャンス」だなんて
一ミリも思えませんでした。
ただただ、
どうしたらいいかわからない
大きなピンチ、でした。
そんな私が
最初にやったことは、それまでのやり方で
なんとかしようとしたことでした。
・専門家に相談すればいい
・環境を変えればいい
・学校に戻す方法を探せばいい
「正しいとされている選択肢」を
必死に集めました。
でも、
それではまったく
立ち行かなかったのです。
そこで私は、
いくつかの判断を変えました。✔「専門家に任せる」前提から
ママ自身が発達を理解する前提へ
✔「学校に行くべき」
「勉強はすべき」
という唯一の正解を手放す
✔外での問題を変えるより先に
家の関わり方を整えることに
本気で向き合う
今振り返ると、
これは方法を変えたというより
判断する力を磨いた
という感覚に近いです。
そうして見えてきたのが
「今の子どもの状態から
どう力を育てていくか」
という視点でした。
学校に戻すかどうか
ではなく
どんな力が整えば
次に進めるのか。
不登校は、
止まった状態ではなく
育て直しのタイミング
だったのだと
少しずつ理解できるようになりました。
息子の不登校がなければ
この考え方にも、
この教育にも
出会っていなかったと思います。
だから今は、
こう言えます。
ピンチは
チャンスになり得る。
ただしそれは
見方や捉え方を変えた人に
訪れるチャンスです。
もちろん
簡単な道ではありません。
乗り越える壁も、
迷う瞬間も、
何度もありました。
でもその一つ一つが
親子で前に進むための
確かな土台になっていきました。
今、もし
「どうしたらいいかわからない」
というピンチの中にいるなら。
それは、
何かを学び直し
新しい価値観を手に入れる
タイミングなのかもしれません。
変わる決断には
勇気がいります。
でも
その決断をした人にだけ
見えてくる未来が
確かにあります。
今夜はここまでです。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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