発達科学コミュニケーション - バックナンバー

行事シーズン学校に行かせる?ムリさせない?

配信時刻:2025-10-11 10:40:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

 

こんにちは!
ジャンプ通信のお時間です。



行事が多いシーズンになりました。

この時期
一気に増えるご相談内容が

行事やその練習などに
「行かせた方がいい?」
「休ませた方がいい?」
迷ってしまう、というご相談です。



チャレンジしてうまくいけば
きっと成功体験になるだろうし、

とはいえ、やっぱりいけない…
となると子ども自信をなくすし、

なによりも「ママが」
落ち込んでしまうかもしれない、

と葛藤するママが多いシーズンです。




そんなママに
私からこの言葉をプレゼントします。

「参加できても
 お休みしても
 絶対に成功体験にする」

です。


参加の挑戦を後押しするための
サポートは
全力で実施しながら、

当日を迎えたら「やっぱり無理」
ということはよくあります。

もし当日休んだとしても
お子さんが自分を責めなくてよい
プランも用意しておいてくださいね。





知っておいて欲しいのは、
行事をつらく感じる子の身に
何が起きているのか?です。


普段のお子さんの様子を
ちょっと思い浮かべてください^^

行事のことだけでなく
日常生活の中で

ささいな「回避行動」を
とっていることはありませんか?


嫌なことに取り組まない、

苦手なことは後回し、

日常のなかで
「やらない選択」を
しがちなら…


それは、意志の弱さではなく


自分にはできそうもない
と感じてしまう
「不安・恐怖」から

自分の身を守るための
「回避行動」なのです。


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先日、こんなご相談を
お寄せいただきました。

ーーーーー

運動会シーズンになり

学校の先生は
「ちょっとだけでもいいから
 練習に参加してみてね」
と誘ってくれる。


だけど、最近、子どもは
塞ぎ込むことが増えてきて

去年はなんとか参加させた
運動会だったけど

今年は参加させた方が
いいのかどうか迷ってます。

ーーーーー


こんな時の対応のステップを
お伝えします。


まず、絶対にやって欲しいのは
お子さんのコンディションチェック。


学校や運動会の話をしようとすると
泣いたり怒ったりする、

実際に行こうとすると
体調を崩す、家から出られない、

本人が断固拒否。


こんなときは無理は禁物です。

学校や運動会の話を増やすより

お子さんが好きな話題
好きなことをやって

安心基地づくり
をしてあげてください。

ーーー

では、お子さんが、
「行きたい気持ちもあるけど」
「できなかったらどうしよう」
と迷っている時は…?


1)不安になりやすい脳のクセを
落ち着かせてあげる

毎日の生活のなかで
お子さんの”いいところ”を
たくさん言葉にして
伝えてあげましょう。

ネガティブを打ち消すには
ポジティブで対抗!

プラスの感情が育つ言葉は
不安をやわらげます。


2)見通しを立ててあげる

学校を休みがちな子にとっては

「みんなと同じように
 できなかったらどうしよう」

の不安が出やすくなります。


やる競技(ダンスなど)の
動画などがあれば、

「ママ、やってみていい?」
「間違ってたら教えてね!」

とやってみせたり。

お子さんがノリノリなら
一緒にやってみて

「わかりそう!」
「できそう!」の気持ちを

作ってあげましょう。


無理やりやらせるのは御法度!
あくまでも”楽しそう”な
雰囲気を忘れないでくださいね。



3)参加できてもできなくても
絶対に成功体験にする!


参加できれば、当然、
お子さんの自信になります。

ですが、必ず、
参加できなかったことを
失敗体験にしない準備を
並行してすすめておきましょう。


お休みした時、
子どもは「行けなかった自分」
を責めてしまいます。

それを防いで欲しいのです。

そのためにやるのは
「休んだ日」
「思い切り楽しい日」
することです。


休んだけど
運動会にも負けないくらい
私はイイ体験をした!

このプラスが
お子さんの自己否定を
回避する最高のプランになります。





今日はここまでです。

学校や練習に参加してみたけど
うまく行かないことがあって
落ち込んで帰ってきたらどうする?

については
また別の機会をみて
ご紹介しますね。





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子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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