発達科学コミュニケーション - バックナンバー

白黒思考の子の 3つの偏り をやわらげると 学校しんどいが落ち着く!

配信時刻:2025-10-09 10:40:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

 

こんにちは!
ジャンプ通信のお時間です。

 

今日のテーマは

白黒思考の子の
3つの偏りをやわらげると
学校しんどいが落ち着く!

です。

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白黒思考とは
ものごとを極端に判断してしまう
思考のクセです。

 

例えば

「先生に注意された」
 ↓
「もう学校行かない」とか


「テストでちょっと間違えた」
 ↓
「もう人生終わった」

こんな極端な思考パターンのこと。


この極端な思考が
行動のブレーキの根源
といっても過言ではありません。

 

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今日は

白黒思考の子が抱える
3つの思考の偏りの理解を
深めましょう。


1)偏った「受け取り方」
 ↓
初めてのこと=怖いこと

などのように
不安や恐怖を必要以上に
キャッチしてしまい

見通しが立たないことは回避
しようとします。


2)偏った「記憶」
 ↓
過去の失敗したことや
つらかったことなどの
経験の記憶から

「次も失敗するにちがいない」
と推測して、ブレーキをかけます。

 

3)偏った「判断&指令」
 ↓
受け取り、記憶、から
脳は総合判断して

何をするか、何をしないか、
指令を出します。

この判断の力が未熟で極端なので
「何もしない方が安全」と
行動にブレーキをかけます。



危険を察知して
それを回避しようとするのは
脳の本能的な働きなので
それ自体が悪いわけではないんです。


ただ、それが、極端すぎると
行動がどんどん制限されて
しまう、ということ。


もし、学校が合わない子の
行動力(学校行ってもいいよー)
を引き出すならば…


思考のクセを和らげる
会話をスタートしてほしいんです!


この思考の癖は
HSCさんや
ASDグレーさんに
多くみられるお悩みです。

 

iStock-518121248.jpg

 

おすすめの対応2選をご紹介

 

1)安心を作る声かけ

「そっかー、そう感じたんだねー」

これ、お預かりしておきますの言葉
と呼んでいるのですが

ポイントは、否定も肯定も
していないこと。


ただ、受け止めているんです。


むげに否定されない、
むげに正論を言われない、
これが、子どもの安心感をつくります。


不安を過敏に察知する
脳の偏りがあるので

最初にやってあげるのは
この「安心づくり」で

過敏に反応しすぎる状態を
落ち着かせてあげることなんです^^



2)次は
等身大の自信が育つ肯定の声かけ

肯定、褒める、というと

「何かできた時」
「大人が思う行動をしてくれた時」
にかける声かけ
という印象があるかもしれませんが

それでは等身大の自信は育ちません。


おすすめなのは
お子さんが大切にしていることに
興味関心を示してあげること。


ゲームをやっていたら

「今日の調子はどう?」
「へー、難しそうなことやってるんだね」
「それお母さんにもできるかな」

と声をかけてあげること^^


子どもにとっては

自分の好きなモノ、
自分の心の拠り所になっていることを、

「認めてもらえた」

 ↓

「自分のことを認めてもらえた」
と感じるきっかけになります。

 

こんなふうに、お子さんが
穏やかに過ごせるようになると

脳の過敏な反応は
落ち着いてきます。


過敏な反応がでるときは
お子さん「荒れている時」なんです。


だから、安心と自信を育てて
「思考のクセ」「思考の偏り」を
和らげてあげるところから
スタートしてみましょう^^



今日はここまでです!

 

 



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子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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