発達科学コミュニケーション - バックナンバー

きょうだい不登校の本当の背景をみきわめられるママになる

配信時刻:2025-07-18 10:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。



今日は
きょうだいの不登校
をテーマにお届けしています!


きょうだいのうち
どちらか一方が
不登校になり…

そのうち
ほかのきょうだいも
「学校にいきたくない」


と言い出すのは
「きょうだいを羨んだり
 真似をしたりしている
 わけではないですよ!」

の理由についてお伝えします。
 
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以前、こんなご相談を
お受けしたことがあります。

 
『お兄ちゃんが不登校になって
 妹も「お兄ちゃんが家にいるなら
 私も学校に行かない」と
 言い出しました。』
 
 
お兄ちゃんは小学校6年生
妹さんは小学校2年生でした。


その時に私がお伝えしたのは

妹さんが、家の方がいいと感じる
理由を聞いてあげてください、

ということでした


いろいろ思いを吐き出して
くれた後に
 
「あなたは、学校に行くのと
 家にずっといるのと
 どっちが楽しいかな?」
 
とお母さんに聞いてもらうと
 
 
妹さんは少し悩んで
 
「やっぱり学校の方が楽しい」
 
と言ってその後も元気に
登校しているそうです。


***


このやりとりを見ていただいても
わかる通り、

ただ単純にきょうだいの真似をして
不登校になるわけではありません。


心理学には、人の行動をみて真似る
「モデリング理論」というのが
ありますが


それはその行動に対して
「どう感じているか」
大きく影響します。


つまり「学校が楽しくない」と
感じているからこそ
モデリングがはじまるということ。



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注目したいのは

きょうだいが不登校だから
真似をしている、という点では
ありません。


大切なのは、ほかのきょうだいも
「学校が辛い」と感じる
何かがあるということです。


(つまり、つまずきがある、ということです)


それを見失わないことが
実はとても大切なことなのです。



不登校になる子には、
その背景があります。

その「背景」がある子でも

ちょっと環境を変えてあげたり

ちょっとお子さんのやり方に
合った方法に
かえてあげたりすることで

本当はチカラを発揮できたり
落ち着いて過ごすことができる
子達なのですが


それを「学校」という枠とルール
だけでぎゅうぎゅうやられてしまうと

やっぱり、学校なんて楽しくないし
行きたいと思わなくなります。


学校の中で居場所がない、

息苦しさを感じている、

辛さを感じてる、

ここを理解することが大切です。



きょうだいで不登校になった時
お母さんがよく話をきいてみると

「下のお子さんも学校に
 実は苦痛を感じていた」
 
ということは少なくありません。



だから、やみくもに、
「甘えさせちゃいけない」と
無理をして登校させる前に

一度ゆっくり話を聞いてあげる
そんな時間をとってあげてください。



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お子さんが、心の中にため込んだもの
を、上手に吐き出させてあげること。


きょうだいっ子が「私も、僕も、
学校に行きたくない」と言ったら

まず、その「気持ちの吐き出し」
をママの声かけで上手にしてあげて
くださいね!


今日のおすすめフレーズは

「そっか〜」「そうなんだ〜」
「なるほどね〜」「そう思うんだね」
「へ〜!どうしてそう思うの?教えて」
「他には?」

です。

否定も肯定もしない
ただ受け止めあげる


トライしてみてくださいね。








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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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