発達科学コミュニケーション - バックナンバー

学校に行けば安心?登校してもできないことが増えるのはなぜ?

配信時刻:2025-07-03 22:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。



こんばんは。


「学校に行ってほしい」
ママの切実な願いについて
以前のメルマガでお話をしました。

▼バックナンバーはこちら
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/754622/



今日はその続きです。


学校に行っているのに
うちの子、できないことが
どうして増えていくの?

苦手なことが
どうして増えていくの?


がテーマです。



息子が学校に行っているときは
私も、安心していました。


授業を受けていたら
勉強ができるようになる!

集団での協調性も
伸びるだろうし

友達とのコミュニケーションも
上手になるはず!


学校って子育てをする母にとって
万能な場所
と思っていました。



ところが、です。



息子が中学生になって
「どんな学校生活を送っているかなー」
と意気揚々と授業参観に行くと…


ノートも教科書も出してない、
筆箱もない、
ただ座っているだけ。


私からしたらは?
という状態。


またあるときは、
行事の準備や練習があっても
自分だけ参加せずに帰ってくる。


さらに別の日には
学校から電話がかかってきて
「お友達とトラブルがあったので
お母さん、すぐ学校に来てください」
と言われました。
(一度や二度ではありませんよ!)


学校って「教育してくれる」場所だと
思っていたのに

学校って「成長させてくれる」場所だと
思っていたのに

息子はそれに逆行していたんです。


その理由が、今ならわかります。

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「学校で脳が育ちやすい子」
「学校で脳が育ちにくい子」
どっちもいることを知ってほしいんです。


どっちが、いい、悪い、じゃないです。
(良し悪しの判断は不要です)

そういうタイプの子がいる、という
事実の話です。


◯◯◯さんの
お子さんはどっちでしょうか?


例をあげて考えてみましょう。

授業を聞いていても
集中できない子、

板書を写すのが苦手な子、

みんなの前で発表するのが
とっても苦手な子、

思い通りにならないと
イライラしてしまう子、

苦手な行事に直面して
身動きが取れなくなる子、などなど。

(一例です…)



こんなお子さんは
いったいどんな気持ちで
学校に行っているのか…

ほんのちょっとでいいので
想像してあげてほしいんです。


できないことが辛い…
わからないことが不安…
みんなと同じにできなくて悲しい…

脳が育ちにくい
たくさんのストレスを、
抱え続けて毎日すごしているんです。



残念なお話をお伝えすると


学校では
集中力の伸ばし方は
教えてくれません。

集中できることを前提とした、
教え方が設計されているから

学校の先生は
「集中力の伸ばし方」は
知らないし、
教えてあげられないんです。




学校では
ノートを書くのが苦手な子が
「遅れをとらない」
勉強方法は教えてくれません。

日本の教育は
たくさん書くことを
前提にした宿題を出します。

「とにかく書きなさい」
くらいしか解決方法がない。




同じように…
発表が苦手な子に
「がんばったらできるよ!」
と背中を押す以外の方法で

スピーチが上手になる
方法を教えられる
先生は少ないし、



集団の中で
不安やイライラを抱えた子を
落ちつかせてくれる

その方法を知っている大人も
案外少ないんです。

 

pixta_73480164_M.jpg


学校には行っているけど、

校舎には入っているけど、

教室で過ごしてしているけれど。



実際のところは
「聞いていない」
「ついていけない」
「うまくいっていない」

そんな状態になっている
というこの事実。


学校には行っているけど
脳が育ちにくい状態で
ヘトヘトになりながら
頑張っている…

 

脳は、環境によって、
プラスの成長も
マイナスの成長もします。


そのマイナスモードが
もう止まらなくなっているのが

登校しぶりであり、
不登校であり、
ひきこもりでもあるんですね。

 

「うちの子、不登校までは
なってないから大丈夫」とか

「最近、学校行き始めたから
もう大丈夫」…ではありません。


お子さんは
「学校で脳が育ちやすい子」
ですか?

それとも
「学校で脳が育ちにくい子」
ですか?

 

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学校生活のつまずきは、
発達の特性
影響していることが
実は多いです。



発達の困りごと、それは、
脳の成長が部分的に遅かったり
アンバランスにしか脳を使えない
ことによって、起きてくる問題、です。


だったら、その脳を、どうやって
育ててあげるか?が大事なのです。


じゃあ、私たち、
子育てに悩むママは

いったい、だれに、どう、
相談をしたら
いいのでしょうか?


また次回、お話しします。

 





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子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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