発達科学コミュニケーション - バックナンバー
”疲れ過ぎちゃう”敏感さんが教室復帰のトライができるようになった!ママのサポート力の変化
配信時刻:2025-06-29 10:10:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。
さて!今日は…
教室には行きたいけど
疲れ過ぎて不安がMAXになり
学校がしんどくなった子が
自分の体調をみながら
頑張り方を決められる
ようになった
変化成長のストーリー
をご紹介します。
発達科学コミュニケーション講座を
受講された、中学2年生男の子の
お母さんSさんの体験談、です。
お子さんが学校生活で抱えていたストレスとは?
(受講前の困りごと)勉強の「理解」はできるのに
宿題の提出が苦手でした。
なんとか提出させようと
あれこれ策を考えましたが
それがかえってプレッシャーに
なっていたかもしれません。
宿題にはまったく
着手しなくなりました。
また、他のお友達と
感覚や価値観がずれていることに
本人も気づき始めていて
それが辛かったようです。
同級生と同じ教室での
授業は怖くて
参加できない、と言って
別室登校を時々して
そこで給食を食べて
下校する、そんなスタイルでした。
お母さんが講座を受講して関わり方を変えたら
お子さんはどう変わりましたか?
(受講3ヶ月後のお子さんの変化)
今は、週1日ほどは休んだり
遅刻をする日もありますが
午前中は別室登校を活用し
落ち着いて過ごしながら
給食は教室でクラスメイトと
一緒に食べ、
5・6時間目は
みんなと同じ教室で
授業をうけるようになり、
クラブ活動も再開しました。
そして、授業が短い日は
「朝から教室で授業を受ける」
と自分で決めたり
学校でしんどさを感じたら
自分から「別室で休みます」
と言えるようになって
ちゃんと自分で
コンディションを見ながら
挑戦したり休んだりを
決めることができるように
なりました!
昨年まで感じていた
教室への恐怖感や、
教室に入れない自分への
自己否定というのは
なくなったようです。
やる気を失っていた勉強にも
取り掛かるようになり
塾の声かけをしなくても
自分で宿題をすすめて
時間になれば自分で出かける
ことができるようになりました。
そして、素直さが伸びて
以前は思い通りにならないと
八つ当たりしていた場面でも
「ごめんね」と言えるように
なりました。講座を受講して、お母さんの
感情や行動はどう変わりましたか?
思えば、息子が中学に入ってから
注意する頻度が圧倒的に増えました。
そこから自信をなくさせて
しまったのではないかと思います。
昨年の10月後半に
学校を毎日休むにいたるまでは、朝もやっきになって
起こそうとしたり、
とにかく遅刻はいけない
と言ったり、
病気以外の欠席はいけない、
と言い続けてしまい
追い込んでしまって
かわいそうなことを
してしまったと思っています。
今では、逆効果になる関わりが
わかり、やめることができ、
学校に行っていようが
休んでいようが
ブレることなく息子を
肯定できるようになりました。
親子でお互い感情的に
なりそうな時も
距離をおいて
適切にかかわる方法を
学んだので
お互いおだやかに
過ごせるようになりました。
子どもとの楽しい時間が増え、
子育てそのものを
楽しく感じるようになりました。
以前からペアレントトレーニング
などは知っていたけれど
私には「脳の発達」という切り口が
とても腑に落ちてしっくりきたので
実践できました!ーーー
Sさん
ご感想をありがとうございました!
S君の成長のスゴイところは
頑張れる時は頑張る!
疲れたら休む!
こうやって自分と
上手に向き合える
ようになったことです。
敏感でこだわりのある
お子さんは
「こうあるべき」の
思考のクセが強いので
完璧にできないなら
やる意味がない…
と極端な白黒思考を
持ち合わせていたり
教室に入れないと
友達と同じようにできない
自分に落ち込んでしまって「やっぱり自分はダメだ」と
自信がどんどんなくなる。
ですが、S君は
教室に入れない日があっても
落ち込むことなく
冷静に対応できるようになったのです。
これはとても大きな成長です。
こうやって
頑張れる時・休憩する時を
使い分けながら
挑戦していくから
次第に「頑張れる時間」が
増えていくんです。
脳に「飛び級制度」はありません^^
ストレスに強い脳は
一朝一夕でできるわけでは
ないんですよね。
1つの目安として
3−4ヶ月かけて
脳を育ててあげるのが
ポイントです。
今日はここまでです。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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